漢方、薬膳講師として実践養生できていないというご批判もあるかもしれませんが、その批判に左右されることなく、自身の病を通して未来のお客様に寄り添える優しさを手に入れたと信じ、また、自身の病とも向き合い、わたしの目指す地域のお客様と一緒に誰一人欠けることなく子どもを育て上げ、みんなで子どもの成長を見届けるための身体づくりのご提案をお届けできるよう頑張りたいと思っています。

 

ベビー教室、イベント企画、ゆかいなバイトと薬膳教室。

 

フリーランス16年目は何でも屋となり、楽しい仕事のラインナップでどれも本業、どれもこれもやりがいがあります。

 

全てはたった一人のお客様のために。

 

家族と未来を歩む身体づくりの願いを込めて

 

薬膳料理教室kokone、どうぞよろしくお願い致します。

 

薬日本堂セミナースクールの薬膳講座は、その講座を受講するために2つの漢方講座を受講して認定試験に合格しないとなりません。

 

漢方の勉強は、1年近くの時間を要しました。そしてやっと2つ目の認定試験と本丸の薬膳コースのを目前に、持病を再発してしまいます。交感神経の過緊張が切れない病は、体重と体力を奪い、気力ももぎ取られてしまいます。それでも1年近く自分の余暇を使った勉強にあきらめがつかず、地域のお客様と共に年を重ね子どもの成長を見届けたいという目標への歩みを止めたくないという思いから、這うように試験会場に向かい受験に臨みました。

 

その後、体調が回復するまでには時間を要し当面は安静と主治医の先生からお話を頂き、泣く泣く目の前まで来ていた薬膳コースの受講を半年間見送りました。年に2回しかない受講のチャンスを見送ることは本当に悔しくて、悔しかった。

それならばと半年休むなら別な方法で薬膳を勉強しようと薬日本堂から発売されている市販本を買いあさり、とことん読みつくしつつ、別な仕事で知った栄養療法もこちらも市販本を読み漁り、独学で勉強しました。

 

歩みを止めることを余儀なくされた半年間で得た知識という財産と共に再び品川の地に立てたときは、一人涙してしまいました。

 

こうしてわたしは病気になった人の気持ちがわかるようになり、歩みを止めざるを得ない人の苦悩がわかるようになりました。今思えば薬膳を指導する講師として最大の武器を手に入れたのかもしれません。

 

つづく。

みなさまこんばんわ~。

薬膳教室kokoneのましこです。

 

インスタグラムには日常の薬膳を投稿しています(^^♪

https://www.instagram.com/kokone.2019/

 

インスタに書いた自己紹介の記事をこちらにもシェアします。

ご興味お持ちいただけたらぜひご覧ください。

 

 

ベビー教室とイベント企画は時代の波にうまく乗り、並走してやっていた講師育成も乳児を育てながら責任を持てる範囲の受講数に恵まれ、気が付けばあっという間に3年の月日が流れました。

 

その頃にはフリーランスとして会社と契約をして働くより、自身で作り上げた雇用の場で働くことが楽しくなっていました。教える仕事、フリーランス経験を存分に活かし、町の小さなベビー教室として地域に12年、赤ちゃんのいる人なら一度は耳にしたことのある教室までに飛躍し、そして時代の流れと共に縮小していきました。

 

その縮小傾向に傾き始めたころに、わたしの仕事の一つであるイベント企画を通してあることに気づきます。

 

5年前から講師を誘致し、ベビー教室を卒業した子どもたちを対象としたおやこクッキングなどの食イベント企画をやっています。その取り組みの中で、わたしは子どもの身体と心の成長は一回の食事から成り立つということを提唱しています。

 

これは子どもを育てる大人も同じ、ということに気づいたのです。

 

子どもの成長を見届けるための身体づくりは一回の食事から。

 

当たり前のようですが、0歳から子供を保育園に預け、働き始める女性にそんな余裕はありません。食べるための食事を用意するだけで精いっぱいです。でも、できることをちょっとだけならやれるかもしれないし、選び方を知るだけで食べるという毎日の積み重ねが変化するかもしれない、そんな風に思うようになりました。

 

そんなこともあり、食イベント運営当初から薬膳講座を取り入れていたのですが、大きく物事が動いたのは、協力してくれていた先生のライフプランの変化により依頼できなくなると聞いた1年半前。

 

地域のお客様と共に年を重ね、みんなで一緒に子どもを育て上げ、子どもの成長を見届けたいと思うようになりました。

 

この強い思いは、他の講師の方には頼めないと思い、自分が先生になることを決めました。学ぶ場所は迷いなく薬日本堂。わたしが不妊で悩み苦しんでいた20代に見つけた場所にまさかこのような形で足を運ぶことになるとは思いもしませんでした。

そして20年近い時を経て、わたしは漢方と薬膳を学ぶために東京都品川区にある薬日本堂セミナースクールの門をたたくことになりました。

 

つづく。

みなさまこんばんわ~。

薬膳教室kokoneのましこです。

 

インスタグラムには日常の薬膳を投稿しています(^^♪

https://www.instagram.com/kokone.2019/

 

インスタに書いた自己紹介の記事をこちらにもシェアします。

ご興味お持ちいただけたらぜひご覧ください。

 

 

フリーランスとして独立したのは、今から16年前。

29歳の時でした。

 

アプリケーションソフトのインストラクターや、企業システムのユーザサポートなど人に教えるという仕事にしていてある日のこと。

外資系企業の自社ビル内にあるサーバールームの常駐保守員にヘットハンティングされ、その当時の言葉でいう業務委託として契約をし、働いていました。

 

この職場でのわたしの仕事は、2000人近いビル内勤務の社員のPHSシステムのユーザサポートやこのPHSの顧客管理システムの構築、仕様書の作成や配線工事、当時サーバールームを管理してた協力会社2社の保守員の素行調査などいろいろなことをやっていました。

子どもを授からない人生をノンキャリアのたたき上げ人として生きている最中の思いもよらないコウノトリの登場には驚きましたが、負けん気は強いものの虚弱体質のわたしはあっという間に体調を崩し、すべてを投げ出す形で自主退職となりました。

産休育休なんてもちろんありません。ですがこれは会社に守られていないフリーランスの宿命だと思いますし、出産終わったらすぐにフリー契約できる会社を探せばよいと考えておりました。

 

出産後、数か月に渡り夫と話し合った結果、わたしが選んだ職業は、乳幼児とその保護者を対象としたベビー教室の運営とイベント企画となりました。会社と契約して働くには乳児がいてはあまりにもリスキー。子を預ける身内がいないので、病気しにくくなる3歳までリスクヘッジで3年間遊ぶつもりで自身で雇用の場を生み出そうと考えたのです。

 

今から12年前、そう、ちょうど世はママ起業、プチ起業、おうち教室、そして副業ブームでもありました。いわゆるママ講師が世に生まれ、台頭していました。

 

そして、講師が講師を産む講師育成。これも流行っていましたね~。

なつかしいですよね~。

 

こんな時代の波に乗り、遊び半分期間限定で雇用の場を自身で生み出し、フリーランス講師として子供の成長を見届けながら働くことになりました。

 

つづく。

今日は少し自分の話を。

わたしは埼玉県を拠点にこのインスタでは主に薬膳教室のことを投稿していますが、ベビー教室、薬膳教室、ワークショップ企画の合間に怪しいバイトをしながら何でも屋の日々を過ごしています。

怪しいバイトと言っている会社は、地域の老舗店社長のサイドビジネスとして立ち上げたもので、おじいちゃんと二人三脚で会社を動かしています。なのですが、昨年は二人ともに病に倒れ、共に苦行の連続だったにもかかわらず年商を倍以上に伸ばし、報奨金もらいました♡封筒の中身より評価がうれしい。

どんな仕事も結果が出ると本当に面白くてわくわくします。一生懸命働くって楽しいし、自身の実力を存分に発揮できることも楽しい。わたしにとって仕事はゲームの一つなので、結果が出ることは勝つにあたりうれしいし、失敗や結果を出せないことは負けることでくやしい。なので人一倍負けん気の強いわたしは、負けたくないから勝つための努力を続けます。楽しい仕事しかしない自分勝手なフリーランス16年目。仕事途切れることなく続いていくことに感謝をしつつ、次のゲームにも勝てる作戦を社長と練ります。

子どもの成長を見とどけるために今一度自由な時間を得るため踏みとどまることを決めたときにたまたま出会った会社のおかげで、子どもに勉強を教え続け、そして子どもの自己実現を手伝える母親でいれる時間を手にしています。

がしかし、娘よ。

わたしの名前は「めぐみ」であります。

MEGUMEって誰だ(笑)

新中学1年生、初めての中間テストは来週月曜日。

英語の点数が心配だよ(涙)

 

 

 

みなさまこんにちわ(^^♪

薬膳料理教室kokoneのましこです。

気温の高い日が続きますね~。

 

今日は来月予定をしております講座のお知らせです。

開催いたします施設とのお約束がありまして、まだ詳細をお伝え出来ないのですが、6月はトラブル改善薬膳スープレシピを開催いたします。

この講座は、薬膳に興味があるけど敷居が高いと思われている初めての方を対象とした内容のもので、みなさまの日々のお悩み、特に女性特有のトラブルの冷え性、貧血、肌荒れなど、毎回テーマを変えておいしいスープレシピ1品をご紹介し、みんなで調理、試食いたします。

 

今回のテーマは「不眠・不安」

 

眠れないってつらいですよね~。

健常な状態ではやり過ごせる不安も、未病を抱えながらだと不安は重く大きくストレスとしてのしかかってきますよね~。

 

セルフチェックシートで今のご自身の体質を知り、どんなアプローチが効果的か、何に気を付けるといいかを知ってもらい、テーマに合う食材を使って1品みんなで作って軽食として食べる気軽に参加できる内容です。

安価で一人でふらりと気軽に参加できるような雰囲気作りと、講座自体も簡単な内容にしているので、ご興味お持ちいただけましたら日程などご予定ください。

 

守秘義務厳守しております。

安心してご参加ください。

 

ご予約開始日など詳細はこちらを見てね↓

http://kokone.sakura.ne.jp/y/pg1513.html

お申込みは5月27日(月)より開始です(^^♪

またその頃になりましたら、詳細をお知らせいたしますね~♡

 

 

たまにはがっつり薬膳をということで、八角とか山椒とか桂皮とかいわゆる薬くさい生薬色々入れた豚バラ肉の紅焼。最後にたけのこ、かぼちゃ、卵を入れて軽く煮込んで仕上げました。

煮込んでいる最中から生薬のにおいぷんぷんするし、これは誰も食べないだろう、しめしめと思っていたら、思いのほか家族に好評。

薬膳コースで指導頂いております薬日本堂の中医師、劉先生の書籍からヒントを頂き、作ってみました(^^♪その本は絶版で入手までに半年近くかかりましたが、そこには先生自慢の本場薬膳料理の数々が掲載されております。

栄養学的に言うと、豚肉と卵でたんぱく質もしっかりとれるので、スポーツやっている成長期のお子さんのご家庭にもオススメです。薬膳的に言うと、身体を温める作用があり、冷えによる痛みがある方にオススメです。


豚肉
甘、鹹 平 脾/腎
八角
甘、辛 温 脾/腎
山椒
辛 熱 脾/肺/腎
桂皮
甘、辛 熱 肝/心/脾/腎

空模様が急変していますね~。

雷もなっていますので、みなさまご移動などお気を付けください。

 

多くの植物が芽吹き、気温の差も激しい春。

新鮮な野菜が安価で出回る季節でもありますよね~。

春野菜をいっぱい食べて身体に元気を取り入れたいですね。

春と言えば葉野菜。

春キャベツ、春菊、小松菜、ほうれん草など春に成長する葉野菜は今がまさに安価で多く出回っています。

これを取り入れないのはもったいない。

栄養素も豊富で、それぞれに細かい薬膳としての効能もありますが、大きなくくりで申し上げますと春に起こりやすい肌トラブルや気力不足などに良いとされています。

 

また、山菜も最盛期ですね~。

わらび、たけのこ、ふき、せり、うどなど、苦みのある山菜は感染症の予防にも効果を発します。

 

あとは香りの強い三つ葉やセロリ、パクチーなどは、生活環境が変わる年度の初めでストレスを抱える人にオススメです。

娘の進学で生活が変わったことでストレスフルなわたしに必要な食材です(笑)

 

今日はおひるに近くに住んでいるお友達と外食をしたのですが、選んだ食事は気を補う牛肉のステーキ、サラダは同じく気を補うパクチーたっぷりのサラダ、ドリンクは消化促進でビネガードリンク。

出かける直前に珍事件を起こした娘を叱りつけて、気力体力ともに消耗していたのですが、楽しい時間と身体に合う食事は元気を取り戻しますね。

 

もうすぐ自宅に戻る娘の説教のための気力体力準備ばっちりです(笑)

仕事も子育ても、気力体力必要ですな。

 

話がちょっとそれましたが、新鮮な春野菜をたっぷり食べて、ストレスに負けない強い身体を作っていけるといいですね~。

 

子どもの成長と共に反比例していく自身の身体に目を向け、ほんの少しで良いので食べること、休むことを忘れないで欲しいなと思います。

 

親である私たちは、子どもの成長を見届ける義務があります。

育て上げる責任があります。

 

そのためにできることは、親が生きていることが大前提だとわたしは考えます。

 

春の食材を使った薬膳はインスタグラムに掲載しています。

https://www.instagram.com/kokone.2019/

 

 

また書きますね~。

 

 

 

埼玉県戸田市とさいたま市浦和区の薬膳料理教室kokoneのましこです。

10連休、わが家は夫婦ともに休日の合間に仕事がそれぞれにぽつぽつとあり、娘も部活で家族で揃えるのは2日間だけなので、貴重な時間になりそうです。

 

今日の薬膳コラムのテーマは「誰でもかんたんに」です。

 

漢方や薬膳と言えば、やっぱりお茶でしょう~と思って今朝は撮影かねてお茶を入れてみました。

こちら「羅漢果(らかんか)」と言います。

半分に割って土瓶で煮るだけで出来上がりの簡単な漢方茶です。

 

なんとこの羅漢果、甘みが砂糖の300~400倍もあり、お茶なのに砂糖入れてないのに甘い♡

アレルギーやアトピー、花粉症の症状が気になる時、胃腸の調子がすぐれないときにもおすすめです。

 

 

【羅漢果】

甘/涼 肺/脾

肺を潤し、空咳、痰切れをよくする。

痛みや腫れにもよい。

 

 

埼玉県戸田市とさいたま市浦和区の薬膳料理教室kokoneのましこです。


こちら先ほどインスタグラムにUPした春キャベツとあさりのあっさりスープ。

これにおにぎり、わが家のひるごはん。

多めに作って夜も食べられるよう6人前作ったはずなのに、なべ底見えてしまう。

10連休の食事作り修行、汁ものくらい楽するはずが、うれしいような、悲しいような(T_T)

 

まあとはいえ、食べてくれるってとっても嬉しいですね。

 

それと食べられるって健康ということですよね。

 

こちらは秋以降に開講予定の季節の養生シリーズで出していこうと思っています。

春キャベツで作るとおいしいので、来年の春のメニューになると思います。

 

 

インスタグラムでは日々の生活薬膳をご紹介しております。

身近にある食材オンリーで体調に合わせて作っているので、誰でもかんたんに作れるものばかりです。

よかったらフォローしてね↓

https://www.instagram.com/kokone.2019/

 

フェイスブックからも情報配信しています。

お気軽にお友達登録してください↓

https://www.facebook.com/kokone20070901