花や木が芽吹き、ちょうちょなどの昆虫も見かける春は、生命力に満ち溢れた季節。
冬の間に縮こまっていた身体を伸ばして、新鮮な「気」を取り入れたいものです。

わたしも漢方や薬膳を学んで初めて知ったことなのですが、春は細菌やウィルスも活発になる季節なんだそうです。
そういえば、季節外れのインフルエンザが再流行することもありますよね~。
そして、細菌やウィルスの活動が活発になる春の季節は、解毒作用を担う肝の働きも盛んになります。
肝が働きすぎると、自律神経が乱れてイライラしたり、怒りっぽくなったり、のぼせや不眠などが起こりやすくなります。
そういえば、春に体調崩される方、けっこういらっしゃいますよね~。
春はもやもやしちゃう、なんていう方は注意が必要ですね。
そしてもう一つ、春と言えば風。
春一番とかよく言いますが、それ以外にも春は強い風が吹くことが多くあります。
この風が目の充血、鼻水、頭痛、花粉症の悪化など、頭上部の不調を招き、さらに湿疹や蕁麻疹など皮膚トラブルも起こしやすいと言われています。
風は後ろから吹き込むことでダメージを受けるそうなので、かわいらしいスカーフやショールなどで首周りを守るといいかもですね(^^♪
話すことを商いとしているわたしの今の時期のお出かけは、ピンクの薄手ショールを首周りに巻いて、さらに風の強い日は花粉症はありませんがマスクをします。
みなさまも風の強い日はお気を付けください(^^♪
春の養生ポイントは
1.早起きして朝日を浴び体内時計リセット
2.衣類で気温の変化に対応
3.ゆったりと身体を動かしストレスをためない工夫を
こんな感じです。
春の朝日は1年で一番良いとされています。
質の良い睡眠は、朝から始まります。
睡眠の質にお悩みのある方にぜひやってもらいたいな~。
早起きにチャレンジして太陽の恵みを受け取ってみてください(^^♪
寒暖差激しい春は、体調を崩しやすくなるので、コートやショールなどを上手に使って体を冷やさないようにしてみてください。
春はエネルギーにあふれる季節なので、身体を動かすことで体内に停滞する気が発散します。
新緑豊かな季節になってきたので、軽く散歩程度のウォーキングもオススメです。
というわけで、春は漢方の考え方で、ストレスをため込まずのびのびと。
年度の始まりでお忙しい方も多いと思いますが、まずは空を見上げて深呼吸、そのあとは左右の木々の景色を見てもう一呼吸。
そんな風にできるといいですね。
わたしも年度の初めでやることがいろいろありますが、忙しい自分を作ってしまわないよう、日々修行中です(笑)
次回は春に食べたいものを書きますね。
お楽しみ~(^^♪