みなさまはじめまして~。

埼玉県戸田市に拠点を置き、さいたま市浦和区などを中心に薬膳料理教室を開催しております講師の益子と申します。

 

子どもの成長を見届け、家族と未来を歩む身体づくりの願いを込めて、普段使いの食材から簡単にできる漢方ご飯の提案、更年期や老年期を健康で元気に過ごすためのセルフメディケーションを手軽に実践できる養生薬膳講座などを開催しております。

 

 

0歳から100歳まで通える薬膳料理教室kokone

公式サイト↓

http://kokone.sakura.ne.jp/y/index.html

 

また書きますね~(^^♪

 

 

花や木が芽吹き、ちょうちょなどの昆虫も見かける春は、生命力に満ち溢れた季節。

冬の間に縮こまっていた身体を伸ばして、新鮮な「気」を取り入れたいものです。

わたしも漢方や薬膳を学んで初めて知ったことなのですが、春は細菌やウィルスも活発になる季節なんだそうです。

そういえば、季節外れのインフルエンザが再流行することもありますよね~。

 

そして、細菌やウィルスの活動が活発になる春の季節は、解毒作用を担う肝の働きも盛んになります。

肝が働きすぎると、自律神経が乱れてイライラしたり、怒りっぽくなったり、のぼせや不眠などが起こりやすくなります。

そういえば、春に体調崩される方、けっこういらっしゃいますよね~。

春はもやもやしちゃう、なんていう方は注意が必要ですね。

 

そしてもう一つ、春と言えば風。

春一番とかよく言いますが、それ以外にも春は強い風が吹くことが多くあります。

この風が目の充血、鼻水、頭痛、花粉症の悪化など、頭上部の不調を招き、さらに湿疹や蕁麻疹など皮膚トラブルも起こしやすいと言われています。

 

風は後ろから吹き込むことでダメージを受けるそうなので、かわいらしいスカーフやショールなどで首周りを守るといいかもですね(^^♪

話すことを商いとしているわたしの今の時期のお出かけは、ピンクの薄手ショールを首周りに巻いて、さらに風の強い日は花粉症はありませんがマスクをします。

みなさまも風の強い日はお気を付けください(^^♪

 

春の養生ポイントは

 

1.早起きして朝日を浴び体内時計リセット

2.衣類で気温の変化に対応

3.ゆったりと身体を動かしストレスをためない工夫を

 

こんな感じです。

 

春の朝日は1年で一番良いとされています。

質の良い睡眠は、朝から始まります。

睡眠の質にお悩みのある方にぜひやってもらいたいな~。

早起きにチャレンジして太陽の恵みを受け取ってみてください(^^♪

 

寒暖差激しい春は、体調を崩しやすくなるので、コートやショールなどを上手に使って体を冷やさないようにしてみてください。

 

春はエネルギーにあふれる季節なので、身体を動かすことで体内に停滞する気が発散します。

新緑豊かな季節になってきたので、軽く散歩程度のウォーキングもオススメです。

 

というわけで、春は漢方の考え方で、ストレスをため込まずのびのびと。

年度の始まりでお忙しい方も多いと思いますが、まずは空を見上げて深呼吸、そのあとは左右の木々の景色を見てもう一呼吸。

そんな風にできるといいですね。

 

わたしも年度の初めでやることがいろいろありますが、忙しい自分を作ってしまわないよう、日々修行中です(笑)

 

次回は春に食べたいものを書きますね。

お楽しみ~(^^♪

 

今日はわたしが運営しているベビー教室kokoneのお客様にお誘いいただき、ランチをしました。

ジェノベーゼのパスタ、たっぷりのたんぱく質、鶏むね肉。

おいしかったな~。

楽しい食事は元気が出ますね。

 

ハーブティーバーのあるお店で、お客様は紅茶を、わたしはカモミールを頂きました。

紅茶は身体を温める作用があり、カモミールには鎮静作用などがあります。

好んで選ぶものは、今その人に必要な栄養素ともとれます。

自分の体質を知れば、気を付けることや必要な食材もわかるようになっていきます。

わたしの目指している薬膳料理教室は、自分の体質を知り、自分で必要な食材を引き出して普段の食事に取り入れることができるようになるきっかけを作るものです。

食事は日々のことですので、難しく手間のかかるものは長続きしません。

普段の食事にちょい足し程度のかんたん薬膳。

そんな教室ができたらいいなと思っています。

 

そのかんたん薬膳に最も重要になってくるのが、自分の今の状態を知ること。

 

そこで今日は漢方・薬膳講師らしく「気・血・水」についてお話ししたいと思います。

 

漢方の世界では、人の身体は気、血、水の3つの要素で構成されていると考えられています。

 

気はやる気とか精神とかのイメージ、生命エネルギーのことです。

 

血は全身をめぐる血液のこと。

血期は栄養や酸素を体の隅々まで供給していて、思考の源とされています。

 

水は、リンパ液や汗、涙、尿など血液以外の水分のこと。

身体に潤いを与える役割をしています。

 

健康で元気な人は、この気血水のバランスが整っていて、それぞれに十分に機能が働いています。

しかし、この3つのどれかが少なくなったり、巡りが滞るとバランスが崩れて身体のあちらこちらに不調が現れます。

 

これがいわゆる不定愁訴の原因となり、頭痛、疲労感、やる気が出ない、肩こり、肌トラブル、記憶力の減退など様々な不調が現れます。

 

そこで足りないものは補い、滞っているものは再び巡らせて気血水のバランスを整えて未病を防ぎ、病気になりにくい身体を作っていきます。

 

漢方・薬膳理論をベースに、普段使いの食材で、病気になりにくい身体を作っていけたら良いですよね(^^♪

 

今日一緒にお食事をしたお客様は、自分がどんな体質なのかすごく興味があるとおっしゃっておりました。

 

健康は「知る」ことから始まる。

 

また書きますね~。