平成国際大学が新たに日本語別科開校で留学生受け入れ | 梅田修一 久喜市長 活動報告

梅田修一 久喜市長 活動報告

久喜市の発展のために活動しております久喜市長です。2018年4月に行われた久喜市長選挙において43歳で初当選させていただきました。合併前の1市3町の均衡ある発展を目指して「オールくき」で取り組んでまいります。

本市と包括連携協定を結んでいる平成国際大学の皆様がお越しになり、大学の取り組み状況についてご報告いただきました。本年度より日本語別科を開校し、海外からの留学生の受け入れを始めたとのことで、将来の労働力不足解消と日本との懸け橋となる人材の育成に期待を抱きました。本学から久喜市役所や埼玉東部消防組合へ就職される学生もおり、公務員試験での合格実績も上がってきました。久喜マラソン大会では毎回ゲストランナーで陸上部の選手に出場してもらっていますが、是非とも2度目の箱根駅伝出場に向けて頑張っていただきたいです。