小松市の自動運転バスを視察 レベル4も近く実現へ | 梅田修一 久喜市長 活動報告

梅田修一 久喜市長 活動報告

久喜市の発展のために活動しております久喜市長です。2018年4月に行われた久喜市長選挙において43歳で初当選させていただきました。合併前の1市3町の均衡ある発展を目指して「オールくき」で取り組んでまいります。

子どもたちと地域の未来を考える花と緑のまちづくり全国首長会の総会に出席するため、石川県小松市を訪問しています。総会に先駆けて小松市からお誘いいただき、自動運転バスの実証実験の視察に参加しました。小松駅↔︎小松空港の4キロの区間を最高時速35キロで走行するものです。まだ有人による運転補助をしながらの走行ですが、近い将来完全無人のレベル4の自動運転バスが全国を駆け巡ることになります。久喜市への導入はしばらく先になりますが、課題を含めて認識できました。
全国最年少の高島芦屋市長もご一緒でした。