集客の考え方 | 小さな繁盛サロンのつくり方

小さな繁盛サロンのつくり方

あなたのサロンの経営は順調ですか?。小さなサロンは大きなサロンのマネをしてはいけないのです。小さなサロンには小さなサロンの経営戦略があります。小さなサロンは単価を上げ価値を売らなければなりません、お金を掛けずにあなたもサロンを繁盛サロンになりませんか。

■こちらもご覧ください■


毎日5分で、あなたのサロンが変わる。

小さなサロン専門アドバイザーの冨澤です


すご~~~く久しぶりの投稿となってしまいました

今日から3月、今年も繁忙期が始まりますね

一年の売上は8月迄に決まる、と言われています


この6ヶ月間を、どう過ごすかで

今年一年の売上が決まると言われてます


繁忙期は人が動く時期

新規客が増える時期ですから、集客に力を入れる時期

と同時に失客対策も大切な時期ですね


私の理容室の場合は

大人世代の男性でパーマをかけたい方が、ターゲットです

これをターゲット集客とも言います


なぜ大人男性のパーマがターゲットなのか?

それは、私のサロンの取り巻く環境にあります


私のサロンがある通りには

美容室が10件以上ある激戦区

目の前も、お隣さんも美容室です

そんな激戦区なのに、理容室は私のサロンだけ


激戦区ですが見方を変えれば

理容室は私のサロンだけですから、競合は無いに等しい


美容室も積極的に男性を集客していますが

理容室が良いと感じる男性客が、確実に存在します

更に!大人男性でも、パーマをかけたい

パーマでおしゃれを楽しみたい、マーケットは大きいのです


大人・男性・パーマ

この3つにターゲットを絞ることで

競合が少ない、価格競争に巻き込まれ難い

ブルーオーシャン市場を手に入れる事が可能です


ターゲットを絞る集客

今年の経営で大切なワードです




私は現役のサロン経営者、サロンブログも書いています。



ご相談・お問い合わせはLINE@からも、お気軽にどうぞ。
友だち追加


■各種コンサルサービス■


■お申し込み・お問い合わせ■