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現在か6か月の男の子との日々のできごとについて書いているブログになります。(出産直後、なかなかブログを書けなかったので、しばらくは過去の話です。)
絵本は妊娠中から赤ちゃんに語りかけるようにして読んでいました(胎教の記事★)。生まれたら、たくさん絵本を読んであげるんだ!って楽しみにしていましたでも生まれてすぐは体がふにゃふにゃの赤ちゃん、絵本を読み聞かせるのは首が座ってからかなー、と思っていました。
ところが、子育て広場の保育士さんに「ねんねしている赤ちゃんも、視線の先に絵本を出すと見るわよ。」と、教えてもらって、生後2か月で読み聞かせを始めました
絵本を視線の先にかざすと、じっと見てくれます
読んだ絵本は、
お腹の中にいるときにも読んでいた「みんなであなたをまっていた」
赤ちゃんが飽きてしまったらそこで終わってOK。途中から始めてもOK。1ページだけでも楽しめたらOK。
手を伸ばせるようになって触りたがったら触らせてあげる。(
触感や、触ったときや落としたときの音、そういう刺激も大事だそうです
すぐ飽きるからといって、絵本が嫌いなわけではない。
赤ちゃんにとって、お母さんの声が聞こえるだけでも安心するそうです
この本、6ヶ月になった今ではお気に入りになっていて、まだ本を読み終わると「ああー!」と嫌がって、アンコールされるので、何度も読んでいます。手を伸ばせるようになったので、手でページを握って、しわになっているページもあります。
コロナの蔓延防止がなかったときは、図書館に行っていろんな本を借りて読みました。
定番の「だるまさん」シリーズ。
だ、る、ま、さ、ん、が に合わせて、座った状態で赤ちゃんを抱っこしてゆらゆらしながら読み聞かせたら楽しそうにしていました。
こちらも定番の「じゃあじゃあびりびり」
音の繰り返しが、楽しいようです。
スキンシップが楽しめる絵本「おでこぴたっ」
最後、パパと「おでこぴたっ」とするので、パパが喜んで読み聞かせてくれました。
同じシリーズで「おててたっち」もあって。どっちも、スキンシップが楽しめます。
クリスマス前に読んだ絵本「さむがりやのサンタ」
大人も楽しめる絵の可愛さです!!!息子ではなく、わたしのお気に入りです。
本を全部買っていくのは金額的にも、収納スペース的にも難しいので、図書館で借りた本で気に入ったものを購入することにしています。
蔓延防止が終わったら、また借りにいきたいなと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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