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マタニティライフ(体外受精&顕微授精の結果、妊娠9か月目 大きな子宮筋腫ありのハイリスク)・夫婦二人の生活・ダイエットについて書いているブログになります。
今日は、ちょっと自慢させてください。
こちらの記事(★)で書いた通り、悪阻が終わってから勉強していたFP3級、無事合格通知が届きました
達成感
そして、解いた問題集、教科書、当日の試験問題はメルカリで販売!綺麗に片付けました
たくさん書き込みしていたのですが、買ってくれる方がいました
そして、産休に入ってからしたいことリスト(こちらの記事★)の一つ、プログラミング言語Pythonは、基本講座を受講完了させました
Udacity の Introduction to Python Programming ★
無料で受けられるのに、細かいセクションごとに動画の授業(3分ほど)を視聴した後、実際にコードを書いてみるwebフォームや、理解度を確認するクイズが用意されていて着実にスキルアップできるようになっています。
後半は、自分のパソコンにプログラミングする環境を設定する方法もレクチャーしてくれます。
実は、前に一度、1年以上前に市販のpythonのテキストを購入して勉強してみようと思ったことがあったのですが、飽きて、結局殆ど本を開かないで終わってしまったことがありました。そんな方にもおすすめできる教材です
1つ私にとってネックだったのが、動画も、教材も「英語」ということだったのですが、動画はすべてYouTubeなので、字幕:自動翻訳>日本語 を選べば、日本語で勉強できます。
問題は、DeepLという翻訳サイトに入れて、日本語にして勉強していました
ちょうど、英語も勉強したいとは思っていたので、英語の音声が流れるだけでも、わたしには勉強になって良かったです
pythonの基礎が学べたので、勉強したかった本命の機械学習を AWS Machine Learning Foundations Course ★
を始めたところです。こちらも無料の講座です
出産するまでに終わらせられるといいな予定では、あと36日!
最後に胎教、赤ちゃんとのコミュニケーションのために買った絵本と育児本を紹介させてください。
あかちゃんがお母さんに話しかける内容の文章で、「お腹の中でこんなことを考えてくれてたら嬉しいな」、と、お腹の中のあかちゃんがますます愛おしくなるようなお話でした。お腹に赤ちゃんがいるお母さんとお父さんに読んでもらいたい本でした。
こちらは、赤ちゃんに「生まれてくるのすごく楽しみにしてるよ」、生まれた後には「生まれてきてくれるの、楽しみに待っていたんだよ」と伝えられる絵本です。うさぎの家族の絵もかわいくて、癒されます。1分ぐらいで読めてしまう本なので、赤ちゃんが生まれてきてもたくさん読んであげたいなと思っています。
これは、夫婦で育児を乗り越えるために読んでおくと良さそうな育児本です。旦那さんと家事の分担などしっかり話し合える家庭はいいかもしれないですが、我が家はそうでもないので、理系の旦那にひびくよう、専門家の科学的な根拠に基づいた、育児の大変さ、旦那の力がなぜ必要なのかを理解してもらうために買いました
男性視点も描かれていて、妊婦さんにとっても、心構えができていい本です。例えば、「なぜ、男性は赤ちゃんがして欲しいことに気づかないの?」、「旦那はなんで自分の赤ちゃんなのに、ちゃんとやってくれないの?」と産後陥りそうな思考についても、男性脳と女性脳の違いにふれながら解説してくれています。漫画と文章が交代ででてくる構成で、本を読むのが遅い私でも1時間かからず読めたので、旦那さんに読んでもらうにもいい分量です
先輩ママからのおすすめで読んだ本です。
赤ちゃんの夜泣き=ミルクが欲しい だけではない、ということがわかっただけでも、良かったです。知らなかったら、毎回抱き上げて授乳していたと思います。昼と夜のリズムの付け方など、退院後の環境を整えるためにも知っておいた方がよい知識がたくさん書いてありました。
夜泣きは赤ちゃんの個性によるところも大きそうですが、少しでも楽になるといいな
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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