ついに産休！　暇だと思っていたけれど（妊娠32w）

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マタニティライフ（体外受精＆顕微授精の結果、妊娠9か月目大きな子宮筋腫ありのハイリスク）・夫婦二人の生活・ダイエットについて書いているブログになります。

妊娠32週、ついに9ヶ月目に入りました

ここまで、健診以外で病院に行くことは殆どなく（水っぽいおりものが心配になって1回行っただけ）、順調に育ってくれて、本当にお腹の子と、支えてくれた周りの皆様に感謝！！！

ハイリスクだと言われて、大学病院で健診を受けているのですが、おかげさまで今のところ普通の妊婦です

それでも、座りっぱなしの仕事がきつかったのと、有給を消化するために、2週間早めに産休に入らせてもらいました。

職場の周りの方になるべく迷惑をかけないよう、この時期にお休みに入ることは早めに、それこそ上司には半年前ほどに伝えていて、チームには1か月ほど前に伝えていました。私自身もそのつもりで動いてはいたのですが、私の仕事を引き継いでくれる派遣社員の方がなかなか決まらないかつ、決まったものの、引継ぎ以前に業務内容説明や手厚い資料作成やツールの使い方などの説明が必要で、実質の引継ぎが短期間になってしまって、どたばたでした

お休みに入る前に残業たっぷりさせてもらいました

最低限の引継ぎ資料だけはしっかりまとめて、お休みに入らせてもらいました。

無事、産休に入れました

少し前に産休に入った子には、「暇だよー。何するか考えておいたほうがいいよ」なんて言われていたのですが、実際入ってみたら、わりと忙しい

そして、ほぼ100%在宅勤務だった、就業中より、外に出ている

・お尻のクリニック

⇒結果完治していました　出産時のいきみで悪化するという噂を聞いていたので一安心

マイナートラブルについては以前こちら★（妊娠初期）とこちら★（妊娠中期）に書いています。

眼科や歯科にも定期健診に行きたい

・区役所への情報＆申請書類収集のための訪問

保育園や、幼稚園、出生後に必要な手続きについての情報と必要書類の収集。3つの課を回って、保育園は特に認可や認証、居宅訪問型保育など種類ごとに担当者が分かれていて、すべての課で合計6人ぐらいの方とお話させていただきました。

朝早くの方が空いているとのことで、家事を済ませて9:30には着いたのですが、すべて完了したのが13:00でした　

市役所や区役所あるあるですが、本当に自分の担当している業務以外のことを全く把握されていないので、聞きたいこと別に担当者が変わるんですよね

保育園申請のためのポイントの詳細の考え方（時短でもフルタイムと認定される条件など）や、申請書類の注意点（保育園に落ちた場合の対応方法は選考時の考慮外など）、旦那の育児休暇の注意点（保育園入園期間の育休取得は夫婦ともにNG）、認可外の補助金の金額などなど、ホームページをさっと読むだけでは気づかないことが多くて、窓口まで行ったかいがありました

保育園は、2歳までのところは空き枠が比較的多くて。もともと、3歳からは教育もしてもらえる幼稚園に入れたらな、と思っていたので、今から幼稚園についても情報収集しています。気に入る幼稚園の倍率が高そうだったら、保険を兼ねて5歳までの保育園を第一希望にする必要があるので

明日からは、気になる保育園＆幼稚園への見学の調整をはじめます

・入院バッグ&退院バッグづくり

病院からもらっている必要なものをネットで注文したり、SNSで、必要なものの情報収集

退院バッグづくりには、赤ちゃんのお洋服たちの水通しが必要これからやります

・自分の靴＆授乳対応の下着や服の購入

必須ではないとはわかっているのですが、今しゃがまずに履ける靴がビーチサンダルしかなくて

近所はよいのですが、電車に乗って病院に行くときなど少し恥ずかしくて

セールにもなっていたので、少しちゃんとした、しゃがまずに履けて、転びにくいサンダルを買いに行きました！

あとは、入院バッグにもかかわるのですが、授乳用ブラは必須になっていたので、洗い替えように買い足す予定です

・スキルアップのためのオンライン講座受講

udacity というサイトで、プログラミング言語python（パイソン）を勉強中です。産休中に、今はやりのAIの学習の基礎となる、機械学習を勉強したいと思っています。機械学習にはpythonが主流なようで、読めるプログラミング言語を増やそうと、1日2時間ほど勉強しています。