ねんトレ?と、変にがんばった母乳育児 | 結婚後の生活 男の子との毎日

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共働きの理系30代 夫婦2人&0歳の男の子との生活をつづります。
・不妊治療、体外受精&顕微授精⇒男の子を出産
・お酒を飲まない2人の好きなレストランやカフェ
・趣味の旅行、コンサート・ミュージカル鑑賞、読書
・ダイエット

 

 

    

はじめましての方へ、自己紹介・記事のまとめはこちらです

 

現在か6か月の男の子との日々のできごとについて書いているブログになります。(出産直後、なかなかブログを書けなかったので、しばらくは過去の話です。)

 

 

新生児のときには、

 

目が合うようになった!

手を握ってくれた!

笑顔を見せてくれた!

夜うなるようになった

しゃっくりの回数が少なくなった

おむつのサイズがSになった

 

 

1ヶ月の時には、

 

笑い声をたてて笑った!

おくるみや、洋服をつかめるようになった!

モビールを目で追ってくれた!

 

毎日というぐらい、すごい勢いで成長していって、息子の成長を見守るのが幸せでしょうがなかったです。

でも、一番苦労したのは、ねんね。

 

 

友達からおすすめされていた「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」を妊娠中に読んで備えていました。

 

 

 

 

退院した日から、昼間と、夜の部屋を分けていました。

昼はリビングの座布団の上。夜は、ベビーベッド。夜、部屋を真っ暗にしたかったのですが、里帰り先は和室で障子だったため、そこはうまくできませんでしたあせる

 

朝は、6時頃に日光を見せてあげて。夕方は、だいたい同じ時間にベビーベッドに寝かせていました。

 

そのおかげか、生後1ヶ月半で、夕方、深夜は授乳で寝落ちしてそのまま長く寝てくれるようになりました。ただ、昼間はよく泣く子で、抱っこや授乳じゃないと寝ない子でしたあせる

 

 

今思うと、泣いたらすぐ授乳すればよかったなと思いますあせる「おっぱい欲しがったらあげて」と病院で言われていたのに、「1時間も経っていないからお腹は空いていないはず」と思って、ひたすら抱っこしている時間が長かったですあせる

 

 

余裕がでてきた3か月ぐらいのときに、「15分しか経ってなくてもお腹すくことはある」こととか、母乳の仕組みを

 

 

 

 

この動画を見て、なんでそんなに母乳をあげしぶったのかと後悔しましたガーン

新生児のときぐらい、泣いたら母乳!ぐらいでよかったのかもしれない笑い泣き

子供の気持ちを察しようと変な努力をしていたなーと思いました。

 

 

 

 

あ、本に書いてあること、それ以外は実践無理でした笑い泣き笑!

生活のリズムをつけてあげましょう。昼寝の時間、だいたい決まった時間にしていきましょう。とか。

ぜんっぜん定まらない!

 

朝日を見せる時刻を同じにしても、赤ちゃんその前に起きるし、起きる時間違うと朝寝の時間も違うし。昼寝の長さが短いときも長いときもあるし。

 

子育て広場で周りのママたちに聞いたら、わりとみんなそんなものでした。起きる時間と寝る時間だけは揃える!ぐらいのママが多かったです。

 

 

 

「こういうのが理想なのね。こういうことできちゃう赤ちゃんもいるのね。」ぐらいの軽い気持ちで読むのがおすすめです。朝と夜の区別が早々についたのは本当に良かったと思っていますニコニコ

 

 

 

最後に授乳にお勧めのグッズ。

 

 

乳首が痛いときに塗っていました。傷を乾燥させないと、悪化しにくいそうです。

はじめは赤ちゃんもわたしも授乳が下手だったので、毎回塗っていました。赤ちゃんが舐めても大丈夫なので安心。無色無臭なのもよかったです。冬は傷がなくても乾燥予防に塗っています。

 

 

 

授乳のおともに。授乳のたびに水分補給しに行くのは大変なので、枕元に水を用意していました。

外に赤ちゃんを連れて行くときにも欲しくて2本買いました。食洗器でパッキンも含めて洗えるのでお手入れ楽です。

 

 

 

冬の授乳は、体を冷やさないために白湯が良いとのことで、こちらを購入。

こちらも食洗器ですべてのパーツが洗えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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