最近つくづく

感じること。



親も

完璧じゃなかったんだ…

とね。笑




小さい頃は

親は

何でも出来て知ってて

スーパーマン(ウーマン)

完璧人間な気がしていた。

 



けど…



自分が成長していくに

つれて



???



まるでオトナゲナイ

と感じることが

段々と増えていって… 爆




うちの場合、

母子逆転気味だったから

特にそう感じていたの

かもだけど。




自分も親となり

更にその思いが強くなって


かつての

スーパーマン(ウーマン)

なイメージは

少しずつ

崩れ去っていった。




そして

ここのところ

母と色々話すようになって

そんな思いはゼロ〜に

なりつつある。笑




あーー母も

完璧じゃなかったんだ

とね。




自分とはまるで

違う人種だし。

(数秘でも表れてる)


  


小さい頃はいかに

親が基準で絶対なものかを

痛感した。汗

(影響が大きいワケだ…)





改めて

親には親の宇宙があって

ワタシはワタシの宇宙があって



ひとりひと宇宙を

実感してる。




それに比べると

うちの子供達は

親が完璧じゃないことを

十分に分かってる感じ。汗

(さすが!)




この世に

完璧な人なんていないし

完璧にはなり得ない。



だから

自分の宇宙を

自分流に楽しんで

行ったらイイんだね♡