自分のためではなく
誰かのために生きる事が
安定で
ガッツリ他人軸の母。
そんな母を見る度
ザワザワして
お願いだから、
「自分を大切にして生きて!!」
そう思ってきたし
実際言ってきた。
でも、よく考えたら
母のために
出来ることを
頭の真ん中に置いて
日々過ごしていたワタシこそ
自分のことを
大切にしていなかった
かもしれない。
全然大丈夫♪と
振る舞っていたけど
ホントの本音は
めちゃくちゃ
しんどかった。
それなのに
辞め際が分からなくて
走り続けるしかなくて
心の中は
もう勘弁して〜と
叫びつつも我慢していた。

がしかし…
その心が
ついに爆発してしまった。
ドッカーーーンと。。。
長くなるので
つづく
