8/23(日)の大安・戌の日に、中山寺に安産祈願に行ってきた前回の続きです。
特別安産祈願を終えて、境内で記念写真を撮って…
戌の日の安産祈願に、主人、父母、義父母みんなで集まって臨めたのはいい記念日と思い出になりました
ふと見ると、たくさんの人が赤ちゃんのよだれ掛けのような物に何かを書いていました
(画像お借りしました)
「願布」というそうです。
妊婦さんやそのご家族が、安産のお願いを書いて奉納していました。
いわゆる絵馬みたいなものかな?
それにしても、形が赤ちゃんのよだれ掛けで可愛いっ
わたしも願布に安産のお願いを書いて奉納しました。
帰宅後、主人と2人で帯祝い
縁起いい感じですね
中山寺の安産祈願でいただいた腹帯を巻きました。
お腹も気持ちも温かい
中山寺の腹帯と言えば、性別のジンクスがあります
「腹帯に書いている性別と逆の性別の赤ちゃんが生まれる」というものです。
※あくまでジンクスです。
13w3dで性別が判明した(!?)わたしですが、性別のジンクスが気になる
ドキドキ…
ドキドキ…ドキドキ…
腹帯に書かれていたのは…
「女」
お、女!?
腹帯には「女」と書かれていました。
ということは、ジンクスでは逆の「男の子」が生まれるとのことです。
検診での判定とは違う結果になりました
※腹帯の逆の性別の赤ちゃんが生まれるというのは、ジンクスです。100%のものではありません。
※検診の判定も、100%のものではないと考えています。
生まれてみたいと分からないこともあるよね
とにかく、赤ちゃんが元気に無事生まれてくれることが1番です
今回、ずっと行きたかった中山寺への安産祈願に行けて良かったです
きっと、無事に赤ちゃんを出産できると思います