ぼくの本棚
ぼくの本棚。
それはぼくの日々。
日々とは素晴らしい、気がする。

カメラと歩く日々の記録。
初心者ですので、お見苦しいとは思いますが、見ていただけたら幸いです。
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隣の猫

ぼくの本棚

何を思うか。

何の事はない。

そこにいただけ。

前の人

ぼくの本棚

兵庫

初でしょうか。
単独兵庫入り。
あまり南は攻めません。
温かいから。
いや、そんなことではなくて。

行ってきました、ゆるゆる写真部さんのグループ展。

大阪すらも踏み入りませんので、迷う事に前向きな感じで出発。
途中、外国の方々(アジアな顔立ち)に片言の英語で呼び止められ、何やら困っている様子。
おう、人選ミスだぜ、あなたがた。
ワタクシ、日本語すらも存分に扱えませんわよ。
しかたないので日本語で応対。梅田までの切符を二人分を所望されているみたい。
じゃ、これでこれですね、で無事解決。
申し訳なかったですけど、何とかなってよかったです。
あの方々、無事ついたでしょうか。
そんなこと思っている間に、到着しました。
珍しく、無事に。

シャレオツな店内。
写真部メンバーさんと初対面。
休みの日はとんとしゃべりませんので、緊張してしまいました。

壁に飾られた作品群。
十人十色、なるほどな、でした。
勉強なさいと言われて以降、僅かながら詰め込みはじめ、還元できずに絡まり続けていたもの。
その一端が緩和されたような、そんな感覚を覚えました。
各々の温かみに触れたといいましょうか。
今更ながら、春めいた心地にさせて頂きました。
晴れやかな時間、ありがとうございました^^

写真はおもしろいですね。
学ぶ楽しみ、ようやく解ってきました。

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