【代官山】釜焼きイタリアンfaloのテイクアウト | aokyoの子連れ外食&お料理ブログ

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代官山在住フードアナリスト&主婦ブロガー
子連れ外食&日々の料理の記録

代官山・恵比寿・中目黒を中心に子連れで食べ歩きしています
2015年6月に出産し7歳男児を子育て中

TVでも紹介されたらしいfaloのテイクアウト。
自由が丘Mondoの姉妹店で本来は焚き火イタリアンを楽しめる。
何度か電話するもいつも満席で伺えなかったお店。



劇場型のカウンター席。
ライブ感があって楽しそうなのでコロナが落ち着いたら行ってみたい。



ワインも販売中。
ランチだったので見合わせたけど、料理と合わせて買うのもいい。



2人分のコース料理を1人で持って帰れるかなと心配したけど、全て温め直しや調理が必要なスタイルだったのでコンパクト。

簡単なレシピ付き。
パスタは別売りだけど、生パスタが家にあったのでそれを使用。



アスパラを茹でて、パスタを茹でて、ソース類を湯煎して、オーブンで焼いてと洗い物も手間もかかる。
それでもこのクオリティを家でゆっくり楽しめるのはいいな。

前菜2種、メイン、パスタの2人前で5000円。

前菜はイワシの香草パン粉焼きとアスパラのバッサーノ風、
メインはアクアパッツァ(+300円「、自家製ハンバーグ、
パスタはミートソースと燻製サーモンと春キャベツのクリームソース。



ラザニアは1000円で追加。



ハンバーグもソースも単品で買えるので、コースでなくても良いし、
予約して調理してもらうわけではないので、いつ行ってもレトルト感覚ですぐに買えるのも良い。