人それぞれ「頑張っている」の認識

が違うんじゃないかな?と

今日旦那氏と話して感じました。

 

 

誰しも自分の頑張りを認めてほしい。

でも、自分なりのその頑張りは

相手にとっては「頑張っていない」のかも?

 

 

 

えば筋トレ大好きな私が30分トレーニング

するのと、全く運動したことがない人

10分トレーニングしたのでは

どっちが「頑張った??」

 

 

ダンス大好きな私が30分踊るのと

ほとんど経験のない旦那氏が15分踊るのと

どっちが「頑張ってる?」

 

 

旦那氏は全て結果だと言います。

例え東大に入りたくて沢山勉強しても

東大に入れなかったら

頑張ったとは言えないし、

仕事でも、いくら努力しても

結果が出なければ会社側としては

いくら「頑張った」と言われても

意味はない。と

 

 

ん〜まあ確かに

どれだけ自分なりに頑張っても

成果がないと、結果がないと

頑張ったと言われても困る...

 

 

そういう気持ちはわかるけど

やっぱり頑張りを認めて欲しいもの

 

 

難しいなぁ〜。

だから本当に頑張り

他人からの評価求めるのではなく

自分自身の自信となり、励ますため

自分を認めるために感じるものであって

 

 

 

他人から「頑張っていない」と言われても

自分が「頑張った」と思うならそれで良いし

例え「頑張っていない」と言われても

自己否定は決してしないようにしていけば

少しはハッピーに生きられるのではないでしょうか?

 

 

なんか長々とすみません

読んでくださりありがとうございます

 

 

>>> 前話(【保険証】やっと届いた...)

 

 

 

 

 

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