ここ数日、バイトは比較的真面目にやってます。
正確には真面目なフリをしているだけで、内心自分の居場所じゃないとは常日頃感じています。
ただ、ここで踏ん張らないと、本当の居場所すら失いそうで。
そんなぼくを見て、他の従業員が妙に明るく接してくる。少し前とはえらい違い。。
おそらく、ぼくが最近真面目にやってるので評価が少し上がってるんだろうけど、そうゆうのを見ると本当、単純だな。って思う。
これがいい部分なのかもしれないけど、本心を言うと、そこには興味が無い。としか言えない。
給料明細を渡されて、軽く内容確認。
とんでもない薄給に吐き気をもよおす。
この薄給を少しずつ貯めて、兵庫県に寄生する乞食国家から永遠の別れを告げようと目論んでいるんだけど、果たしてこの企みが成功するか怪しく思える程の薄給だった。
おそらく、早かったら乞食国家から税金を強要する通知が届く。
こんな乞食国家に税金を投資する事自体納得いかない。
その税金は市民のためでなく、乞食国家に巣食う怪鳥に全額投資するとゆう不気味な行為に使われるのを解っているから。
何故か、乞食国家の住民はこの怪鳥を神の如く崇拝しているが、乞食国家の住民の祖先が、この怪鳥を害鳥として虐げ、迫害し、食料として乱獲していた史実があるのにも関わらず、今は手のひらを返してこの怪鳥を崇拝している。どれだけ調子の良い民族なんだろう。
とは言え、税金は払っておかなければ後で権力の行使にかかって来られても困る。
とは言え、お金の使い方はしっかりしておきたい。
但。。じゃなかった。乞食国家に税金を払うとゆう事は、お金をドブに捨てる事と同じ。
同じ捨てる行為なら、ビルの屋上からお金をばらまいた方が余程楽しい。
乞食国家の住民共は、怪鳥の悪口をゆう人間に対して、まるでA級戦犯か穢多非人のような冷遇を取る。
だからぼくがここで怪鳥の名前を公表すると、下手をしたら乞食国家の住民共が家に押しかけてきてぼくの首を狩って行くかもしれない。
だから怪鳥の名前は書けないけど、怪鳥自体に知名度は無い。
ジャンプで短期間連載して、そのままフェードアウトして行った打ち切り作家の方が余程有名だし、応援する価値もある
巨大怪鳥にそんな価値は無い。