居場所がない | 狂った職場と腐った地域。ゴミ屑共は全員死ね。

狂った職場と腐った地域。ゴミ屑共は全員死ね。

間違いを正しいと思い込むイエスマン。
自己主張が出来ない癖に陰口だけは立派な陰湿な連中。
どれだけ落ちぶれてもプライドだけは失わないように。

雨のせいか、ここ数日の事を考えるとかなり涼しい気温だっらけど、陰湿な乞食国家は気候も陰湿で湿度が高く不快な気持ちにさせられた。

いよいよひまわり学級も、ぼくのクビを跳ねようとゆう魂胆が動き始めたらしく、ぼくが受け持っていた楽器の売り場が撤去されるとゆうことで、安堵しています。

そもそも、昔音楽を少しかじっていたので無理矢理付かされたんだけど、それ以上に思い出したくも無いようなトラウマを植え付けられたのもその頃でした。

一時期、音楽を聞くのも嫌だった時期を過ごした人間にそんな事をさせようだなんてとんでもない話で、最初にその話を持ってこられた時「昔は多少やっていたけど、もう音楽から離れてるし、下手な素人より無知になってるし、色々思い出すからイヤです」って言ってこのざまだから、見えていた結果です。

一応、もう一つ受け持ちがあるので、すぐにクビにはならないだろうけど、せめて8月までは耐えないと乞食国家逃亡計画が破綻してしまいそうで恐ろしい。


職場に行ったら行ったで、店長とバイト数名で売り場のレイアウト変更が行われていて、話を聞くと「楽器の撤去じゃなく、売り場のレイアウトを変えて、楽器は少しずつネットで売る」とゆう話らしい。

なんだかよくわからないけど、話が微妙に変わったらしい。

それにしても慌ただしいペースで話が進んだなって考えると、ぼくが予想するに経営者が急かしたんだろうなぁ。。で、自分の中で答えが出た。


そもそも、この経営者も相当な能無しとゆうか、目の前の事しか見ずにその先の事を全く考えない、物事を客観的に捉えられない経営者としての器が微塵も感じられないじじじいなので、その下も自然とそうなって行くんだろう。


負のトライアングルだ。

他の売り場レイアウト変更作業のため、ぼくは一人でレジ係。
客足も伸びず暇だったので、作業しながら色々空想に浸ったりしていたら、ぼくがこの店の中で本当に大嫌いな、一番嫌いなきなこじじいとゆう従業員が現れて楽しかった時間が一瞬で打ちのめされた。


きなこじじいは、その名の通り発言、言動、思考、とにかく全てがきな臭く胡散臭いオッサン。
おまけにジモトスキー。

非常に人相の悪い容姿をしていて、まともな客商売なら絶対雇用しないだろうとゆう容姿をしていて、事実内心相当腹黒く、基本的思考は「自分中心」

カウンター内で顧客の文句を言うのはまだしも、下品な下ネタを大声で喋る極めて不快な人物だ。

そうゆう会話が苦手な人もいるし、せめて場所をわきまえて欲しい。

きなこじじいは、ぼくより少し後に入って来て、当初はぼくも普通に接するよう努めていたんだけど、何故かこのじぃいはぼくのことだけを無視したり、嘘をついたり、暴言こそないものの、露骨にぼくに対して遠回しな嫌がらせを繰り返してき続けていたので、最近になると近づく事すらぼく自身が拒絶し始めている。

陰湿な嘘つき程、その殻が弱い存在は無い。
きなこじじいがいなかったらぼくもこの職場に対してもう少し前向きになれていたのかもしれない。

きなこじじいが店長辺りにぼくが態度悪いみたいな事を言った際は、今まで受けた仕打ち、下品な発言、その他不快に感じた事を全部言ってやるつもりだ。