夢見が悪かったせいか、寝起きに軽い記憶喪失みたいな感覚に襲われる。
夢自体はそんなに悪夢とゆうものでもなかったのだけれど。。
友人が勝手にコンビニバイトにぼくを応募させて無理矢理働くとかゆう夢。
それが何故か目覚めた時、自分が何かしていたような錯覚に陥り、直ぐ様原稿のことを思い出す。
それがやけに恐ろしくて、暫く身体が動かなかった。
実際今、原稿のこととか何もかも無くして今のバイトに従事すると考えたら身の毛が凍りつく。
最低限の意思疎通がままならない職場とゆうのがポイントで、これがまだ常識や最低限のコミュニケーションの取れる職場ならまだしも。。だけど、兵庫県に寄生する乞食国家にそんな一般的な企業は存在しないため、諦めてる。
ぼくが変に目的とか持っているから空回りするにはわかっているけれど、特に目的もなくやりたい事を探す様な身分ならあんな場所は入って1ヶ月経たない内に辞めていたと思う。
少なくてもストーカーの生活保護不正受給者にバレた時点で辞めていたのは確実。
今日、乞食国家の住民がギャアギャア騒いでいてとても不愉快になった。
学生ならまだしも、30近いジジイが金髪にして人目も気にせずにギャアギャア騒ぐのは見苦しく滑稽だ。
そいつが電話で意気揚々と「今、シャレオツな休日をエンジョイしてる」とかなんとか騒いでいたので思わず耳を疑った。
こんなど田舎の埃まみれの店で騒ぐことの何がシャレオツなのか理解に苦しむ。
そもそも、シャレオツとゆう言葉からしてシャレオツじゃない。
本人達はそれがステータスなのかもしれないが、こちらから言わせてもらえば愚民が人に迷惑をかけ、偽りの幸せを束の間だけ満喫してる姿にしか見えず滑稽だったが、彼等からしたらそれが幸せなんだ。
人間、多少愚かなほうが生き易い。
それは悪いことではないし、人間は神様になんて成り得ない。
今の幸せを、自分の手が届く範囲で守る事は愚かではない。
ただ、本当に愚かな人間は、自分が愚かだとも考えもせずに自分がまるで神になった様な感覚で無関係の人に当たったり、見下したり、それに快楽を覚えるような連中の事で、残念な事に乞食国家の住民の半数以上は「愚かな人種」に当る。
一言で言えば、乞食国家の住民共は幸せ者なんだ。
本人達がそれでいいなら文句はないけれど、こいつらの仲間に入らなくて良かったとつくづく思う。