大好きでリクエスト再開してもらったのに
全然書けてませんでした
というわけで第１週のお題にやっとこ挑戦〜♡
「運命に嫌われる体験について書いてみるのが吉♡」
です。
『運命に好かれる方を選んできたと思われる月子さんは運命に嫌われるのはどういうあり方なのか、お心あたりはあるんでしょうか？』
と書いてあったのですけど
声を大にして言いましょう！
心あたりありまくります！！！！
と（笑）
まわり道大好き、とまるの大好きできましたから！！
数々の運命に嫌われるというか
見放されたような気がした経験がありますが
一番感覚として感じるのは
『タイミング』かなぁ。
ゲーム的な書き方をするなら
たしかに【フラグが立ってた】
大チャンスがきていた感じがめちゃしてて。
でも。
ビビり発動で、一歩踏み出せなかったりして
必要以上に時間かけたりすることってあるじゃないですか？
（え？ない？わたし、ありまくります
）
そういうときって、だいたい
『チャンスの神さまは前髪しかない』をしみじみと実感します（笑）
事例が多すぎて、コレというのが浮かばない…
あ！
↑も、めちゃそうだけど、もう一つ浮かんじゃった！
【自分を偽っていると運命に嫌われる】
というかね
気づかされる事柄が起こる！
これも絶対レベル！
あるとき。とある場で。
今ならまだわかるけど
当時はナチュラル装備で猫を被っていた
というか
大人しく、目立たないように、思ったことも言わないようにおさえていたことがあったんです。
（ええ、拙者バリバリでしたから…（´-`）.｡oO（トオイメ））
そうしたらね
すごく居心地悪くて
めちゃくちゃかなしい？ショック？なことが起こったんですよ。
気がついたら何にもしていないのに
大好きなこのお仕事の内容に関しても『信頼ならない人』になってた（笑）
すごくビックリしたんです。
ニコニコおはなしきいてたら、そうなっていたから
その時のわたしはすぐ気付くことすらできなくて
何日もたってから、はたと気がついて落ち込んだということがありました(^◇^;)
背のびも萎縮もすることなく、そのときのわたしのまま、等身大でいられていれば
きっと同じ結果にはならなかっただろうなと思うわけです。
妙に気をつかって、遠慮して
自分のことを全くみてなかったなぁと。
例えば
同じ気遣いある言動とか優しい言動でもね
自分が本当にやりたくてやるときは
正直やりたいわけだから、自分のため（笑）で
厳密には結果的に気遣いや優しさに見えるだけだから
伝わらなくても
自分が嬉しいから気にならないんですよ。
でも。
我慢してとか
べき、ねば、ならぬ、とか
よくおもわれたいから、だけとか
そんなことで、自分を偽っていたら
空回りになったりするし
認められなかったら、つらくなるし
そもそも伝わらなかったり、する
でね。
そのときに違う自分を選択していたときの結果はもちろんわからないけれど
経験できたかもしれない素敵な時間や
出会いや、感情は
得られることはない、わけだから
その《運命》という道には嫌われたんだろうなぁと思ったわけです。
全く同じ時間は2度繰り返せないですからね。
わたしたちは肉体をもっている以上
時間というものには何もできないところがあります。
想いがかわると、出来事そのものに対する意識も違うものになることはありますけどね♡
（かなしい経験がそうじゃない思い出になったり、する♡）
（高校の頃、友人達がわたしをワガママとにこやかに話していたのをきいて
反省して傷ついて、そのくせ謝りも話もせずに距離をおいたけど
実は『手のかかるやつー♡』的な感じだったとわかったら
全然違う思い出になった、とかね
）
でも、高校時代には戻れないのですよ。
持論としてムダは何一つないと思っていますが
もったいないことをしてることは沢山あって
そのことが
運命の全力応援に応えてないことになるわけだなぁと
思った次第でありました
応援、応えていきたい♡
もっと応援したくなる道を行きたいなぁ…！
あれ？
なんか思った書き終わりと違った（笑）
けど、やっぱりわたし
ことりーぬさんのお題好きだーーーーーーー♡♡♡
新たな視点で、自分を整理できる♡
運命っていうか
前回直観で考える間もなく申し込んだことも
こないだ『またやってほしいくらいすき！』ってかけたことも
ことりーぬさんの喜びにもなったかも、しれないけど（生意気な書き方ごめんなさいm(_ _)m）
それ以上にわたしの喜び、になってる♡
やっぱり
自分で自分を大切に応援してたら
周りからも運命からも応援されるわけだー！
たまに忘れてしまうけど
書けて、確認できて嬉しい♡
ことりーぬさん、ブログのネ申さま！
ありがとうございます
いつでも全力、自分を生きてるシャルさま。
手が相変わらず変な位置（笑）
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