3月ももうすぐ終わり。。。
年度末でもあり、色々な節目となる月ですが、我が家では先日、息子が中学校を卒業しました🌸✨
入学したのがそんなに前に感じなかったのに3年間ってあっという間ですね😮
RYOくんとDENさんは中学生の時に運命的に出会って、それからずっと一緒に音楽を奏でています🎶
わたしは中学生の時に衝撃をうけたBY-SEXUALのDENさんに現在も夢中です🥰
息子も中学生として過ごしたこの時期に、何か今後の人生に大きな影響を与える出会いを果たすことが出来ていたとしたらとてもステキだと思います😊✨
さて、卒業式、校長の式辞が長かったことを除けば(笑)、実に素晴らしい式だったのですが、卒業生が歌う場面、我々の頃は『仰げば尊し』が定番だったところ、今回の式ではやはり、近年、卒業ソングとしてよくランキングされているJ-POPから『3月9日』等が歌われていました。
そして大トリが『旅立ちの日に』というのが現在のド定番なんですね。
(息子曰く、クラスでの合唱の練習の時点から担任が聴きながら堪えきれず泣いてしまうため『まだ早い！』と生徒たちからツッコまれていたそうです🤭)
自分の時は『大地讃頌』だったなぁ。。。
そんなわけで、先月動画アップをお休みしてしまって復帰1発目に挑戦する曲を何にしようか考えていたのですが、この流れだと息子の卒業式で歌われた曲にひっぱられそうになりながらも、『仰げば尊し』という言葉に改めて『あっ✨』となったわたし。
今回は、それが印象的に耳に残る、test-No.の『ラプソディー』に決定いたしました。
この曲、練習するために何回も繰り返し聴いていると、そのたびに、淡い光が差すような情景が浮かぶ曲調と相まって歌詞が刺さりまくってしまい、涙が出そうになります😢✨
でも浸りすぎてしまうと、食いぎみにアクセントが置かれているリズムのタイミングに遅れてしまうので、そこに気をつけながら(それでも合わなかったりしていますが💦)弾いてみました。
甘酸っぱいような切なさがたまらないRYOくんの世界。。。
雰囲気を壊さないように極力つとめましたので、どうぞご査収くださいませ🙇♀️
最後に。今年、ご卒業を迎えられた皆さま、ご家族の皆さま、本当におめでとうございます✨✨
新たなステージでのご活躍を心よりお祈りしております🍀✨