正岡子規。正岡子規先生の短歌に「くれなゐの二尺のびたるばらの芽の針やはらかに春雨の降る」ってありますよね。庭のバラが伸びてました。畑仕事して、シール印刷しようと試し刷りしたとこで痛恨のインク切れ。wもー。にほんブログ村