しんどい。
あぁこんなにしんどい物思いが続くのならば
もう全てを捨ててどこかへ走り去ってしまいたい。
記憶の全てが捨てられるならばそれでいいのかもしれない。
恐いとか言いたくない。
私が潔癖すぎるというの?理解力に欠けているというの?
私の力がそんなにも足りないといいたいの?
謝るから。
もう私をいい加減解放してくれないだろうか?
泣いてしまうよ。
どうして
悲しい夢ばかりを見るのか。
あんなにも貴方を叩いたりしてしまうのか。
殴りたい時には決してあんな夢見ないのに。
いざ手に入れると不安になるのだろう。
失う事が恐い、なんて、弱気な発言だろうか?
未来はいくらでも先へ向かって伸びてるんだ。
どんなに偽っても、欲しいというおもいが私から消える事なんてない。
解っているさ。
夏の空気、夏の色、夏の終わり。
歩くのがすきだ。
どこまでも歩いていきたくなる。
早めの夕食の後、少し暗くなった涼しい空気に身を委ねる。
それは至福の時。この季節にしかない色。
時には急いで。
背筋を伸ばし。
笑顔を浮かべてみたり。
手を動かし。
もうすぐ完全に枯れてしまう百日紅に胸を切なくして。
全ては自分のペースで。
荷物はほとんどいらないんだ。
帰ることができるよう、家の鍵だけ持っていればそれでいい。
緑色に繋がる。
恐いな、とおもった。
このままだと私、「彼女」になってしまいそうで。
だけど確かにおもったんだ。
こんな風に私達、似ているのだったら、
私が彼女でも構わないじゃないか?
まるで鏡映しのようだ。
私が綺麗になるのは彼女に近づいているという事なのか?
萩尾望都の「半神」を髣髴とさせる。
海に入らなければ、竜宮城へは辿り着けないんだ。
知っているさ。
水が恐いなんて言ってはいられないね。
ゆらりゆらり
立て続けに晴れている。
窓の外に日差しを感じるともうだめだ、眠る事はできない。
かといって焼けるのが嫌で日中は部屋に閉じこもってしまう。
反動で夜は散歩に出てしまう。
日差しが弱まったら生活がまた変わるのだろう。
もう少し夏が過ぎたらいろんなところに行こう。
人に誘われたところもあるし、個人的に行きたいところも尽きない。
呟くようにおもいつく。
戦うことを決めた。
私は今まできっと、自分としか戦わなかったんだとおもう。
夢を目指したり、嫌悪感に耐えたり。
一人ならそれも良いけど、これじゃだめだなぁとおもうようになってきた。
戦わなきゃ。ちゃんと周りと。
そのために温存してたような気もする。
力は備わっている。
自分との戦いもやめない。
これはきっと、一生続くんだ。
世は全て事も無し。
寝苦しいとおもったら熱帯夜だったのか。
今は夏なの?秋なの?
気づけば夜は早く来るようになってしまった。
気持ち悪い事が多くてぜぇぜぇ言ってしまう。
うまく息が吸えないよう。
でも呼吸したい。
あぁ私が助長していたのか。
だめにしていたのか。
ごめんね。
痩せたらブラのサイズが随分変わってしまった。
今私の家にはBからEのブラが揃っている。
よりどりみどり…なのか?