スカイプラネタリウム

スカイプラネタリウム

@sky_planetarium 森アーツセンターギャラリー





スカイプラネタリウム、再びです!!


2010年1月10日付けの記事×2. 1月13日付けの記事で








お伝えしてきたスカイプラネタリウムが、好評につき

VOL.2だそうです。


以下、スカイプラネタリウムさんのつぃから。



スカイ プラネタリウムは80日間で、30万人を越えるお客さまに
お越しいただくことができました。応援してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。そして、こんな素晴らしい空間を
作ってくださったプロデューサーの大平さん、ありがとうございました。



そして、このご好評にお応えしてスカイ プラネタリウム2の開催も決定!
今回見逃した方も、今回気に入ってくださった方も
是非またお越しいただければと思います。

スカイ プラネタリウム2の開催期間は4月22日~6月26日です☆
遠方の方もGWのお休みをつかって是非お越し下さいませ~!


まあ、これだけ沢山の人が来館したという事で、様々な評価ですが・・・

ネガティブなコメントでは・・


○思ったほど・・・期待外れ・・とか

○入場料が高すぎる!とか

○入場するまで、長時間待たされた・・・とか



う~ん。。

○この地球から宇宙を旅して、果てまで行き、そして帰って来る

  というストーリーが完結できてないと割高感があるかなあ・・・。。

大平貴之ファンには、お台場の未来科学館での番組「夜はやさしく」の

この地球に住んでいる人間の生活への愛おしさという視点から

次への展開という事で見ると感動もんだったんですが・・・。、。



○そして、チケットが美術展込みだったんですが・・・

開催されていたモダンアート展が・・・・多分、子供及び子供連れには

不向きだったような気がする・・。自分にも、不向きだったです。

子供連れじゃくなくても、自分には「この現実世界で十分に痛いのに

わざわざ、想起させてくれなくてもいい・・・orz・・・・みたいな・・・。。」

別料金にしてくれれば良かったのにな・・・。。



○まあ、チケット買うまでで、かなり人数が想定外に多かったみたいで
 
 チケットは前売りを買っておいた方がスムーズです!

これについては、前記事に記載してあるので、重複はさけます。


これからは、春の星座を中心に展開するようです。
















橘直貴さん(指揮者)×藤澤ノリマサさん×東京室内管弦楽団といえば


としま未来コンサート 東京室内管弦楽団   with 藤澤ノリマサ ~愛と喜びの旋律~


というのが、このあいだ、行われたんだけど



日時:2011年1月21日(金)18:30開場/19:00開演
会場:東京芸術劇場 大ホール
ヴォーカル/藤澤ノリマサ
指 揮/橘 直貴
管弦楽/東京室内管弦楽団
パイプオルガン/中村文栄

その時の感想など、指揮者の橘さんが、ご自分のブログに書かれている。



橘直貴のブログ「なおたかと立ち話」


橘さんの印象といえば、「リアル千秋さま」と言ってしまったんだけど


超イケメンで、自分には「気配りの指揮」をする方のように見えた。


また、ブログの印象は「哲学的」な思考という感じに思えた。



http://naotakatachibana.blog130.fc2.com/



そこから、抜粋(藤澤ノリマサさん関連のみ)


21日、池袋の東京芸術劇場で、今売り出し中の藤澤ノリマサさんとのコンサート。

彼は、ポップオペラというジャンルを生み出していて、クラシックのメロディーと

ポップスのノリを融合させるというもの。


いい声を持っていることは一目瞭然でしたが、驚いたのはその人気。

ファンの心理って、僕はこれまであまり経験したことがなかったものなので、

熱狂し歌を聴きながら涙を流す女性もいたりして、

それは僕たちの奏でた音楽が聴く人に何かを伝えている証拠と、

嬉しいものでしたが、反面その聴衆の反応には驚きました。


ただ、藤澤さんと一緒に音楽をやって思ったのは、

僕としては彼の声よりもむしろテンポ感の精確さでした。


それから、同じ札幌出身ということですぐに打ち解け、連帯感を感じました。

これは、音楽とはあまり関係のないことですが。










2011年の1月26日に発売された藤澤ノリマサさんの「桜の歌」。

「さくら」ソングって、前にも【聴き比べシリーズ】で取り上げたんだけど


http://ameblo.jp/xue-liu/entry-10777930538.html


人から愛される名曲が多いと思う。

桜といえば、日本人には「今までへの惜別の思い」と

「新しい希望」の意味、特別な感情を抱く花だと思う。


この「桜の歌」のPV.フルVer.がドリーミュージックから公開された。








桜の歌/藤澤ノリマサ

¥1,260
Amazon.co.jp

桜の歌

「今、踏み出すその一歩が、未来への大きな一歩になる!」

「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」というスタイルを
提唱する"次世代ヴォーカリスト"。

繊細かつ迫力のある歌声はまさにイリュージョン・ボイス。
コンサートでは、ヴォーカリストとしての存在感とパフォーマンスで、
見る者を圧倒する。

前作、「希望の歌~交響曲第九番~」では、初の合唱パートを
用いた楽曲で、全国にノリマサ合唱団を結成し、
「聴くクラシック」から「歌うクラシック」を披露。

話題の中、リリースされる最新作は、藤澤ノリマサ初の「桜」ソング。
「春」、「旅立ち」、「希望」といったキーワードから
「今、踏み出すその一歩が、未来への大きな一歩になる。」といった
メッセージ込めた楽曲。

モチーフには、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から
「花のワルツ」と「行進曲」を使用。

またカップリングには、久々のオリジナルポップオペラ披露。
ウェディング・ソングをイメージしたバラード曲
「Melodia~君に捧げる愛の歌~」と、
ドヴォルザークの「ユーモレスク」をモチーフにした楽曲
「Sing A Song」を収録。


と、ここまで、真面目に書いてきたんだけど・・。。

収録曲の「Sing A Song」で個人的に連想してしまった曲が・・。。

何故かは、聴いてもらえれば・・。。

解る人もいるかな(笑)・・・いないかな(笑)・・・。。








ちなみに、自分は、浅草のマルベル堂というブロマイド屋さん!!

というところに「植木等」さんや「クレージーキャッツ」のブロマイド

が、売っているという事を知って、わざわざ、買い求めに行った事が・・。

(当然、リアルタイムでのクレージーキャッツの活躍は知りません)

今でもあるのかなあ・・・。







【追加】コメントにお応えして、由紀さおりさんと安田祥子姉妹の
「トルコ行進曲」を追加いたしました(笑)















☆荒川静香さんとのイベント及び、コンサートについての記事↓



http://www.kiraku.tv/news/music/531


☆東京FMに出演の様子がサイトにアップされてます。DJ/中野裕太さん。

http://countdown.tfm.co.jp/pb10/world/

上記サイトより(サイトには写真がアップされてます)

毎週、旬のアーティストを1組ピックアップし、楽曲の制作秘話や詞の世界観、ライフスタイルにフォーカスしていきます。今週フォーカスしたのは、クラシカル・クロスオーヴァーの貴公子、ジョシュ・グローバンです。スタジオに生登場して、なんとピアノの弾き語りを披露してくれました!

オリンピックやNFLのSuper Bowlでアメリカ国歌を歌う機会も多く、2009年には、オバマ大統領の就任記念コンサートでもパフォーマンスを披露している彼は、まさに国民的シンガー。そんなスーパースターですが、終始にこやかで常に謙虚。中野裕太いわく、「本当に優しいひと!」。まさにその一言です。スタッフ一同もカンドーものでした!

プロデューサーにロックやヒップホップ作品で超有名な、リック・ルービンを迎えたNewアルバム『Illuminations』から、「Hidden Away」を生演奏してくれましたが、幼い頃から鍛えられた伸びやかな美声は、まさに絶品。心が洗われるようなパフォーマンスでした。みなさん、アルバム『Illuminations』もぜひ手にとってみてくださいね。