クルマのガラスにフィルムを貼るときは、視界を充分考えてくださいね! | 竹田市在住クルマ屋うえしま(りゅうちゃん)の記録 

竹田市在住クルマ屋うえしま(りゅうちゃん)の記録 

竹田市会々の(株)竹田整備工場に勤めています。
大分市のヤマハ専門オートバイ販売店YSP大分に勤めていました(R元年7月退職)
125cc大好きで複数所有。
4輪も大好きです。

長文で難しいことを時々書くかもしれないのでご注意ください。

おんせん県大分の竹田市在住、竹田市会々(あいあい)の(株)竹田整備工場に勤めている上島です。

春のような暖かい日があって、日差しも強く感じますね。
クルマの中にいると暑くて煮えそうな気がします。


写真では何だかわかりにくいのですが、軽トラックの後ろガラスです。
この車両はスモークフィルムを貼っています。

暑いときには日差しを和らげる効果がありますが・・・はっきり言って見えません。
このフィルムは後から貼ってあるもので、純正のスモークガラスとは違って濃くて見えないんですね。 


バックするときなど、本当に見えない・・・

やはり純正のスモークガラスは、しっかり考えて濃さや視界のバランスを取っています。

私が学生の頃にフィルムを貼るのが流行りましたが、最近あまり「貼ります」という宣伝を目にしなくなりました。

後で貼ると、視界や仕上がりで気になるからかもしれませんね。

もし後で貼る場合は、「運転席、助手席には貼れない」こと、特に夜間など視界の確保を考えてフィルムを選んでくださいね。