結構少ない、または多い。「人口」の話。 | 竹田市在住クルマ屋うえしま(りゅうちゃん)の記録 

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竹田市会々の(株)竹田整備工場に勤めています。
大分市のヤマハ専門オートバイ販売店YSP大分に勤めていました(R元年7月退職)
125cc大好きで複数所有。
4輪も大好きです。

長文で難しいことを時々書くかもしれないのでご注意ください。

おんせん県大分の竹田市在住、上島です。 

突然ですが、職場で黒板を書いています。
毎日だとそんなに書くことがないので(笑)、今日はどんなことがあったのかを書いたりしています。


先日のことですが、「人口調査記念日」でした。
明治5(1972)年のことで、3,311万人だったそうです。

今何人くらいかな、と調べてみたら・・・今年1月1日付けで、1億2,600万人!

少子高齢化と聞きますが、人口は140年前の3倍なんですね。


国全体の人口だと、ここ20年は大きく変化が無いようです。
地方では子供が減り、高齢化して限界集落という言葉も耳にしますが、人口が変わらないなら都会に集中しているわけですね。

そこに各家族化しているので、都会は土地が無くなると。
あ、善し悪しの話ではなく、そうなんだと思っただけです。

子供が減れば、いつかは中高年の方も亡くなって、全体の人口は減っていきます。
その話は聞いていましたが、調査の方法はわかりませんが明治時代は人が少なかったこと、そして数の上だけでは人口って多いんだな、というひとりごとでした。

地方に住んでいて、人口減についての情報はいつも市報などだ目にしますが、国全体の人口って知る機会がなかったんですね。

オチがなくてすみません(笑)