お客さんとの連絡は、電話以外の方法も考える時代ですね! | 竹田市在住クルマ屋うえしま(りゅうちゃん)の記録 

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竹田市会々の(株)竹田整備工場に勤めています。
大分市のヤマハ専門オートバイ販売店YSP大分に勤めていました(R元年7月退職)
125cc大好きで複数所有。
4輪も大好きです。

長文で難しいことを時々書くかもしれないのでご注意ください。

店内の、ヘルメットなどの用品を置いている場所を模様替えしました!


・・・やったのは私ではありません。


衛藤店長と、アルバイトの仲摩さんです。
ありがとうございます!


明日から、ヘルメットが見やすくなったので遊びに来てもらいたい、おんせん県大分の大分市賀来北にある、ヤマハオートバイ専門店YSP大分に勤める、上島です。 


さて、今日は用品の話ではなく、「電話」の話です。


問い合わせや整備の予約のほとんどが、電話での受付なんです。


・・・私だけではないと思いますが、電話がとっても苦手なんです。


表情がわからないので、難しいんですよね。


まあ、仲の良い人や好きな人と話すとき以外は、電話は苦手でも仕方ありません。


しかしそれより、電話は「相手の時間を奪う」ところがあります。


仕事でかなり慌ただしい時でも、電話がかかってきたら出ますよね。


それがセールスなら、腹が立つこともあります・・・


話ができるお客さんには、LINEやメッセンジャーで連絡が取れるようにお願いすることも増えてきました。


オートバイ業界は、お客さんの年齢や層からして、今は電話が重要な手段です。


でも、10年、15年先を考えたら、LINEやメッセンジャーを有効に使う方法は考えるべきですよね!


すでに有効活用している業界はあるようです。


自分の業界は向いていない、と考えるまえに、このやり方はどうかな?と考えて、実行していかなきゃいけませんね~
 

まずは私から、少しずつ試しているところです。


この内容は電話じゃなくてLINEでお願い!ってやり方、出来ないかなあ~


ということで、今日はこんなところで。


お読み頂きまして、ありがとうございました!