子供のころから持っている野球の本 | 竹田市在住クルマ屋うえしま(りゅうちゃん)の記録 

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竹田市会々の(株)竹田整備工場に勤めています。
大分市のヤマハ専門オートバイ販売店YSP大分に勤めていました(R元年7月退職)
125cc大好きで複数所有。
4輪も大好きです。

長文で難しいことを時々書くかもしれないのでご注意ください。

大分県大分市賀来北のヤマハオートバイ専門店YSP大分の営業うえしまです。



最近、少年野球をしている次男が、本棚から私の本を引っぱり出して読んでいます。


少年時代、ほんの少し野球を経験しましたが、才能も根気もなく、続けられませんでした。



でも見るのは好きで、野球の本は何冊も読んでいました。





野村克也氏(元南海ホークス選手・南海・ヤクルトスワロ-ズ・東北楽天監督)の本を読んで、「キャッチャーがしてみたいなあ」と思っていました。



画像は小、中学校の頃に購入した本。

一番手前が、小学6年の時に初めて読んだ野村氏の本。


「野球は頭でするもんだ!」朝日文庫




何の縁か、長男、次男はキャッチャーをしています。



昔読んでいた本を残していたので、野球が面白くなってきた子供が読むんですね~


30年近く前の本を子供が読むのとは、面白いものです。



いつ読んでも参考になるので、ときどき読み返してきました。



絵本も同じだと思いますが、価値のあるものは時代を超えるのだと思います。





子供のころには戻れませんが、毎日笑顔で元気をだしていきますよ~!!