タカスケのコラムン・ベース 2nd -4ページ目

タカスケのコラムン・ベース 2nd

音屋が適当にぼやきます。作曲・放送・その他雑記 プロフィールは『ルーム』をご覧下さい。

$タカスケのコラムン・ベース 2nd

なんか名前というか名義が違うんですけどあまり気にしないでください。
ずっと「何か文章で一発ヤるなら名前はちゃんと漢字を使いたい」と思っていたので。
とはいえ、「タカスケ」だけだとなんか風で飛んで行っちゃいそうに軽い。
苗字が必要だ。よし、好きなお肉屋さんの名前をいただこう。という次第でした。
「なみかたたかすけ」ってすごく、言いづらいね。後から気づいた。

詩集、PDF版は以下のURLより閲覧とファイルのダウンロードが出来ます。
暗~い詩ばっかりですが、何年も書き溜めていたものから
「上手く書けた」と思ったものを掻き集めました。
烏合の衆ですか。そうですね。

また機会があれはこういった小冊子を作ってみたいと思います。
形になる、物理的に世界に生まれてくる、ってなんだか素敵ですね。


「行方 昴介 詩集」
https://www.evernote.com/shard/s32/sh/297e9a62-3df8-417c-bad4-885c37c2bd34/2431dbea3546489298930e1e8470cc51


$タカスケのコラムン・ベース 2nd

実家の母から、手作りのハンカチとティッシュカバーが届きました。
夏に実家へ行ったところ「あんたも大人なんだからハンカチのひとつくらいちゃんと持ちなさい」と言われ、
例の如くマザコンである私はハンカチをくれてやろうという母に「ヤッター!」と素直に喜んだのでした。

私の母は手仕事が大好きで、いつも見る度に何かしら手芸をしているような気がします。
子供の頃は服もよく作ってもらいました。冬場はセーターなんかもイチから編んでくれました。
あと、近年だと浴衣なんかも作って送りつけられました。着る機会ねっす。あと、じんべえ派です。
一応、帯から何から大事に一式取ってはありますが…(;´∀`)

今回は二人でオシャンティーな丸の内の某てぬぐい屋さんに行き、「好きな柄を選べ」というのでこの柄をチョイスしました。
関東に引越してからと言うもの、オカンは急にオシャレになりました。
ありがたくも東京に友人が居るらしく、あちこち一緒にご飯食べに行ったり、展覧会を見に行ったりしているようです。

10年ほど前のことを考えると、とてつもない快挙です。
母はヘルニアやっちゃってから随分元気もなく(手術は金銭面の問題もあり、出来ませんでした)、
当時はほぼ寝たきりの状態でした。今この文章を打っててもちょっと涙出ちゃうくらいには大変な本当に時期でした。
自然治癒を待つ、というわけではありませんがここ数年は休養をしっかり取りつつも
彼女なりに精力的にモノヅクリをしているようで、子供である私としては大変喜ばしいことですし、誇らしくもあります。

早速明日から鞄に入れて、がっつり役に立って貰おうと思います。


$タカスケのコラムン・ベース 2nd

オマケ。
今日古書店で見つけたので購入したリルケの詩集。
以前神保町の古書店街でゲットした「ロダンへの手紙」は100円だったのに!
10倍以上の値がついていました。さすが地方。相場がまるで違う。
本屋さんの棚に貼ってあった、「幾星霜、壊れずに今まで存えて来ました。 本より」というメッセージが印象的なお店でした。
ラインナップも自分好み(海外文学、哲学、日本のクラシックな文学、歴史関係強め)だったので、
またその古書店には寄ってみたいと思います。

それではこの辺で。
DTMに限らず、自分もいろんなモノを作って行きたいものですね。
意識の浅瀬をいく
そこに深海魚はいない
トランプをめくる
バイスクルだ

地図を盗み見る
だれもいない水の上で
風は逃げ道を探す
スペードが笑ってる

少女はどこへいった
空の椅子、満ちた皿
トランプをめくる
バイスクルだ

意識の浅瀬をいく
白い砂と山が見える
水音だけが聞こえる
スペードが笑ってる



中世ヨーロッパファンタジー企画参加用作品⑤
Free MP3 Download⇒https://soundcloud.com/189bpm/circle-of-life

今回のイメージ元は竜の国ヘルハイム。
人の手が入らないような土地って、神秘的で、侵しがたい聖域だったりしますよね。
相変わらず自分の作った曲にタイトルつけるの苦手です。

この企画に参加して曲を作るようになって、そういえば4拍子の曲しか作ってなかったなー
と思って、今回はテーマも円環と決めていたので丸くなりやすい3拍子にしてみました。
本当はロンド(輪舞曲)形式で行っても良かったんだけれど、それに気付いたのはもう突貫が済んだ後でした。
too late, too late.

さて曲は出来たが自分で描いた曲用のスケッチ詩が微妙に気に入らない。
でも動画に文字入れないとなんか物語性が出ない(甘え)

困った。

外 注 し ま し た 。
(その節は本当にお世話になりましたペコペコ)


ちょっとずつ、映像編集も出来ることが増えてきました。
ようやく使っているソフトでのパンの振り方が分かりました…。
今後も色々と、出来ることを増やして行きたいと思う芸術の秋です。
浮島さんとらくは先生が発行してらっしゃるWEB雑誌「無責任」にて、
人間と機械でタッグを組み、詩や短歌を作ってみようという企画が上がったらしく
話を聞いている内に自分も何か機械と遊んでみたくなったので脊髄反射でやってしまいました。
後悔はしていない。
そして浮島さん掲載許可サンクス。

今回やったのは、自動文章生成ツール(http://lipsum.sugutsukaeru.jp/index.cgi)にお互いの詩をぶっ込み、
ランダム生成された文章を使って更に詩として人間が再構築・整形するというものです。
明らかに日本語的におかしい部分も多いので、ところどころ流暢になるように
人間の手で新たに書き加えた部分もあります。あしからず。

そしてただ一回ランダム生成やっただけじゃつまらんということで
一度生成し整形したものを更に二人分突っ込み混ぜてランダム文章生成、
さらにそこから掻い摘んで再構築しました。

ツールにぶちこんだ文章は以下の通り。


浮島:
「水の羽と蛇」

ガラスは見ていない。
石橋の両手からおっかなびっくり女に触れる触角
欅にふりそそぐ腐葉土
かげりにやさしくこの世はひそむ
空はいまでは踏みしめられた
子の菫がふれ、影たちは両手の女に光り、空に光る息、ああ、あの羽の息に違いない



タカスケ:
最後の死が外冥神に見え血眼の波に生き。
大きな真理が無力な間際たちの上を見つけ。
白のかおりは、知るとちょうどある事実に――
花の夜の中安堵見えた淵の悲しみに死ん。
命を見つけて幾星霜、
事実に生きても響きがしない死に追って境界たちは一角の答えるて神に知る、
そして神に行き着いたのもまた存在
あどけない命の真理
聞いてしまった。
淵の波。



これだけでもまあ、ギリギリ読めなくはない。
そして2回目に生成されたランダム文章がこちら。


「死の白と花」境界はあるてしまっない。石橋の血眼におっかなびっくり波が答える一角触角に聞い神空にやさしく一角は生き見えは夜がも見つけられた外の波にひそむ、かげり神も血眼の空に生き、境界の行き着い存在、ああ、大きな両手の息に違いない女の水が両手安堵たちに響き欅のかげりを知る。あの死で無力た血眼たちの上に行き着い。

欅のかおりは、生きてちょうどふれ夜が息最後の事実の中安堵ひそむた菫の命が見つけ。神が踏みしめて蛇、事実のふりそそぐては女にしな羽がそして真理たちも触角に知るて水を見つけ、追って死に聞いないのはそして安堵あどけない菫の神行き着いていな。

血眼の腐葉土。




はい。意味不明過ぎですね。これがダダイズムか、と二人で苦笑。
さあ、これを浮島vsタカスケでそれぞれ再翻訳するのである ファイッ

~数分経過~

……出来ました。


浮島Ver.

「菫の境界」

境界におっかなびっくり波が答える

夜が見つけられた波にひそむ
かげり

(菫の命が見つけた存在)

最後の事実の中にこそ、安堵はひそむ

神が踏みしめた蛇
あの死で無力に行き着いたのだ

神も血眼で空に生き
境界へ行き着いた存在だ

死を聞いていないのは
いまだ
あどけない菫の神



タカスケVer.

「死の白と花」

境界はあるようでない。
石橋に波が答える——神空にやさしく生えた一角は
夜に見つけられた波に潜む、かげり空。
境界に行き着いた存在、ああ、大きな両手
女の水が安堵たちに響き、欅のかげりを知る。

あの無力な血眼の上に行き着く。

欅のかおりは、夜が息。
事実の中、安堵に潜む菫の命。
神が踏みしめた蛇、事実は降り注ぐ
女には羽が、そして真理たちが。
あどけない菫の神。

その足下には、血眼の腐葉土。



こんな感じに仕上がりました。菫の神と血眼大人気。
どちらも同じ文章を元に再構築したものですが、言葉の選びとか構成は個人の色が出ますね。

今度はもう少し大人数でやってみてもいいかもしれないな、と思った実験でした。
それではおやすみなさい。
しばらく自作曲の紹介以外にブログ記事を書いていないな、と思ったので一番身近なネタとして、
最近好きで聴いている曲の紹介をしようと思います。
この頃ゆっくりと音楽鑑賞をする時間を作っておらず、少々荒み気味でもあります。
これを機に、私もまたゆっくりと音楽を聴く機会に恵まれましょう。
もしお気に召しましたら、ここで紹介している以外の彼らの曲も是非聴いてみてくださいね。





Blue Stahli - Overklock

Skrillexとかもカッコ良くて好きなんだけど、もうちょっと似たような系統で
ロックな、メタルなやつはないかな~と探したところヒットしたBlue Stahli(ブルースターリ)。

インストがメインというのも個人的にはグーです。
何やら洋画や洋ドラマにも楽曲提供?演奏参加?しているのかな。
日本では情報も少なく、イマイチ何をしている人なのか分かりませんが曲がカッコイイので良しです。





Zedd - Spectrum

結構前にUSENか何かで流れてきて、なんとも不思議な声色だったので
サウンドハウンドで即刻チェックしてしまった曲。

リリースからずっと売れてるみたいで、耳に馴染みのある人も多い曲だと思います。
Aメロはひっそりしてるのに、Bメロが無くすぐにカッ飛んだサビに行くのは聴いていて爽快感があります。
また、曲の作りも非常にシンプルで覚えやすいというのも良いです。カラオケにも入ってましたよん♪





Symphony of Science - the Quantum World!

え!?ナンデ!?モーガン=フリーマンナンデ!?
とか思ってる内にいきなり歌い出します。宇宙SUGEEEEEEE

というのも、このプロジェクト、アメリカなどで放送されているサイエンス系の番組から
出演者の声をオートチューンにぶっ込み、「科学の説明を歌として再構築する」というものなのです。
曲のMP3は公式サイトからすべて無料でダウンロードできるというのも美味しい。
新しい曲の動画では、日本語の字幕もついていました。ありがてえありがてえ。





zircon - Breathing You In [feat. Jillian Aversa]

最後はジルコンさん。この人ゲーム音楽のアレンジやリミックスで一躍有名に?なったコンポーザーです。ゲーム音楽も普通に作ってるっぽい。
ボーカルの Jillian Aversaさんは奥さんらしい。透明感があって綺麗に伸びる、すっげえいい声ですね。

なおジルコンさんはFL Studioユーザーであり、そのチュートリアルも多くYoutubeに投稿しています。
他人様のDTMの制作過程をチラ見するチャンス!
英語で何言ってるかわかりませんが、まあ、その辺は音楽なんでフィーリングでどうとでもなります。というかなりました。オススメ!




という訳でお気に入りの電子音系音楽4つのご紹介でした。
次回はアコースティック編と称して、また色々シェア出来ればと思います。

私が普段聴いてて気に入った曲は大抵Youtubeからの高評価をそのままTwitterとリンクさせて自動呟きとして投稿しているので、
そちらもチェックして頂けると「タカスケはいつもこんなのばっかり聴いてやがるのか!てんでフリークとは言えねえなフフン!!」と優越感に浸れること間違いなしです。

ではでは、本日はこの辺で。


世界観シェア企画 参加作品④
MP3 Free Download https://soundcloud.com/189bpm/earth-kind-liar

今回のイメージ元はエルフと人間の共生する国・アーストライア連合王国。
その共生までの道のりで巻き起こった争いや欺瞞、そして彼らが最後に掴んだ平等と自由。
そんな歴史を思い浮かべてました。
微妙にダジャレみたいなタイトルになっちゃったけど気にしない。

今回、ドイツの詩人カール・ブッセの詩「山のあなた」を曲に添えました。
原文も翻訳も著作権切れということで。
アーストライアは、なんというか、緑が多くて山が沢山あって…なイメージです。
ちなみに「あなた」とは「You」の事ではなく、
彼方(かなた)をあえて「あなた」と訳したものなんだそうです。
(浮島さんアドバイスありがと~)



『山のあなた』
(カール・ブッセ 上田敏訳)

山のあなたの空遠く
「幸(さいはひ)」住むと人のいふ。
噫(ああ)、われひとと尋とめゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸(さいはひ)」住むと人のいふ。


Über den Bergen
(Karl Busse)

Über den Bergen weit zu wandern      
Sagen die Leute, wohnt das Glück.      
Ach, und ich ging im Schwarme der andern, 
kam mit verweinten Augen zurück.
Über den Bergen weti weti drüben,
Sagen die Leute, wohnt das Glück.


「最近CD買ってないなあ~」と思って6枚くらいアルバム買った気がするのでご紹介。


【Daniel Cartier "Beautiful"】
歌声がドストライク過ぎてしばらくずっとYoutubeの彼のチャンネルを漂っていたんだけど、
この度アルバムを一気に3枚購入。
ウィスパー、ファルセット、がなりまで幅広く素晴らしい歌声です。
引き出しが多い。



【Ockham's Razor "Galway Races"】
ケルト系のWEBラジオを聴いていて気に入ったのでアルバム購入。
ウィリアム・ブレイクの詩、『虎』を歌詞に起用していたり面白いバンド。
Walfstoneの『動』の部分を若くした雰囲気。



【Ólafur Arnalds - Fyrsta】
タワレコで見かけて試聴してみて、良かったので購入。
シガー・ロスと一緒にツアーを回っていた人だそうですよ。
繊細なピアノが美しい曲調です。
新しいアルバム『For Now I Am Winter』ではドラムを入れていたり
ボーカルが入っていたりと、リズミカルでノリやすい曲もあります。



【Doin' It Right (feat Panda Bear) - Daft Punk】
発売日から一日遅れて購入。
何年振りでしょうね~ダフトパンクの新しいアルバムだなんて。
個人的にはこの曲が一番好きです。
いつもながらのギターリフやボコーダー音も健在で、嬉しい限りです。



奇特にも前に作った日本語訳の歌詞で歌って下さる人がいらっしゃったってことで
ぽつぽつとオケを作りました。

今回はMIDI鍵盤から手弾き入力→DAWでパラメータ微調整という工程でしたので
作業自体はいちいちマウスでポチポチMIDIを打つより断然早かったです。
映像作成合わせて多分6時間も使ってないんじゃないかな。
こんばんは。XboxとかPS3買ってから引き篭もりに拍車が掛かっているタカスケです。
たまには作った曲とかじゃなくて、普段聴いてるゲームの音『ボーダーランズ2』のご紹介。



カートゥーン風のグラフィックですが、ゲーム自体はゴア表現あり、
セクシャル表現もありのバリバリハード…というかブラックジョーク満載で
とにかくシュールな内容です。あ、一応18禁らしい。



BGMは主題歌にも使われている渋いブルースからかっこいいダブステップまで
音楽ジャンルもなかなか豊富なのがよいです。
最近はゲーム会社内で曲を作るのではなく、外注というか特定のアーティストに楽曲制作を依頼するという形が多いように思います。
ゲーム音楽のコンポーザー、という垣根がどんどん開けて行っている印象ですね。



Youtubeにいい感じの日本語動画がなかったのでニコニコ動画から。
自分もこの全身黒ずくめのニンジャアサシンZer0をメインに使っています。
今は三周目のアルティメットヴォルトハンターモードで涙目になりながら進めてます。
やっぱゼロさんソロはきついわ……。

このゲーム、音楽以外にも吹き替えというかローカライズがとかく素晴らしいので
声優さんの演技目当てに遊んでも充分楽しめますよ。
クラップトラップ役の高木渉さんがこれまたいい味出してます。
して……ここまでオマージュネタてんこ盛りで果たして大丈夫なのだろうか?(笑)
毎度笑いながらも少し気になるこの頃です。

最後に、このゲームで一番燃えた曲。



動画ばっかり貼り付けちゃったけど、こういった日々の趣味からも色々とお勉強は続けたいものです。
最近の目標はダブステップの曲を作ってみること!
ヴぃーーーんヴぉヴぉヴぉヴぉヴぉ、ヴぉあ、ヴぉあ、ドゥーーーーン!