今日は土曜日なのでラグビースクールでした。
夏の暑さが戻ったような猛暑でした。
私が担当している中学年は9人しかいないのですが、
皆別々の小学校に通っています。
平日学校では顔を合わせず、土曜日だけラグビースクールで
顔を合わせています。
練習の合間や前後、他愛もないことをして遊んでいるのですが
本当に仲がいいです。
練習中は思いっきり体をぶつけ合って、地面に倒れたときは
体を踏まれたりもします。仲間にけがをさせてしまうことも
珍しくありません。
よく考えると、ラグビー以外の場面でそういうことがあったら、
喧嘩になるようなことですよね。
それでも彼らはそれがラグビーというスポーツだから、
当たり前にこなしていきます。
それが強い仲間意識に繋がるんじゃないかなと思っています。
私も高校のときは練習中に先輩の鼻の骨を折って入院させたり、
逆にハンドオフ(張り手)をくらって眼球打撲になったこともあり
ますが、お互いを恨んだりってことは全くありませんでした。
今も一緒に飲んだりしてます。
昨日もあった月一の高校の同級生での集まりでも、
他の部活をしていた人達からは、卒業してもこんなに関係が強い
のはラグビー部だけだとよく言われます。
子供たちには確かにスポーツとしてラグビーをどんどん上達させて
いってほしいという思いもありますが、それ以上に、本当に強い絆で
結ばれた仲間を作ってもらいたいという思いが強いです。
しかし、ラグビーに触れたことがない方たちにはなかなかそういう
部分が浸透せず、スクール生が増えないのが現状です。
自分がやっていたからそう思うのかもしれないけど、ラグビーという
素晴らしいスポーツがもっと広まってくれたらいいなと思います。