IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法 -36ページ目

IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ESLに通う必要もなくなります。お金と時間を節約し、その分大切な経験作りに使いましょう。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

●IELTSノートの重要性

こんにちは。藤本です。

IELTSに限らずですが、勉強するときは手書きのノートを上手く利用すると良いです。

そのノートには勉強していてポイントに感じた部分を書いていきます。

インプット系のリスニングやリーディングは問題を解いていて気になったことを書いておきます。

リスニングをしていて、「あ、こういう意識で聞けばいいのか」という感触、リーディングをしていて、「こういうプロセスで解くと時間が節約できるな」という発見は、忘れないようにノートに書いていきます。

アウトプット系のライティングやスピーキングは更に書くことがあります。

パターン別の表現、書くべき話すべきネタなど、新しい表現を学んだり、ネタを思いつくたびにどんどん書き加えていきます。

ノートを作ることのメリットは大きいです。

参考書だと自分が既に知っていることも含めて、大量の情報が書かれていますが、ノートだと自分にとって重要なポイントだけがまとまっているので、復習するにも時間が短くて済みます。

また、参考書に書いてあることを見て覚えるよりも、自分で手書きで書く方が記憶にも残るし、曖昧さが残りません。参考書で見て理解したつもりになっていても、いざ問題を解いたり、自分で書こうと思うとよく理解できていなかったことに気づくことありませんか?

さらにノートは薄くて軽いので持ち運びに便利です。通勤、通学時間などの移動中に手軽に復習することが出来るし、IELTS当日の本番直前に控室で見直すにも便利です。

ということで作ってみるとその便利さに気づく手書きノートの活用法でした。

最後までありがとうございました。
●IELTSライティングのパターン

こんにちは。藤本です。

IELTSライティングは過去問を見ると分かるように、ある程度出題パターンが決まっています。

表現や単語などパターンを考えずに身につけようとすると範囲が幅広すぎるし、覚えたつもりの表現がいざというときに出てこなかったりします。

従って、そのパターンごとにフォーマットや表現を身につけていき、本番で出題パターンを見たときに、そのパターンに応じて必要な表現が出てくるように紐付けておくと効果的です。

例えばアカデミックのTask1では以下のパターンに分かれます。

・グラフ・表(棒、折れ線、円、表)
・フローチャート
・装置・構造図
・地図


アカデミックTask1では出題に偏りがあって圧倒的にグラフ・表のパターンが多いですが、それ以外を無視するといざ出題されたときに何も出来なくなってしまいますので、苦手パターンも一通り見ておいた方が良いです。

ジェネラルトレーニングのTask1は手紙形式ですが、内容的には以下の様なパターンに集約できます。

・忘れ物、引っ越し、情報収集、協力依頼等のリクエスト
・不満・心配・抗議表明+リスエスト
・学校や企業への応募
・就職や進学に向けた推薦
・アドバイス・指示
・謝罪
・感謝


それぞれのパターンごとに特有な言い回しや表現を覚えておくと良いです。

Task2は人によって分け方が異なりますが、私は以下の様なパターンで見ています。

・Argument(どの程度賛成か反対か)
・Discussion(両方の意見とあなたの意見)
・Outweigh(長所は短所より大きいか)
(Cause+Result)+(Effect+Solution)(Cause,Result,Effect,Solutionの4つのうち2つが聞かれる)


必ずしもすべてが当てはまるわけではありませんが、これらのパターンを覚えておくと、あとはその組み合わせで幅広く対応できるようになります。

最後までありがとうございました。
●仕事と勉強を両立する方法

こんにちは。藤本です。

今日から9月ですね。

学生さんであれば新学期が始まる季節です。

社会人であれば、別に上半期の締め月ということで、何かと慌ただしい人も多いでしょう。

いずれにしても、IELTSの勉強だけに専念できる人というのは少なくて、ほとんどの人は学業なり、仕事なりをしながら、空いた時間に勉強という感じだと思います。

そのときに、

「ああ、忙しいなあ。これじゃ勉強する時間取れないよ。」

と思うのか、

「忙しいのはみんな一緒だし、最初から分かっていたことだ。その中からいかに時間を作れるかだ。」

と思うのか。

同じIELTSだけに専念できないという状況を、どちらに解釈するのかによって、結果は大きく変わります。

1日は誰にでも公平に24時間です。

で、社会人で激務の人なんかは、24時間のうち15時間以上、仕事に取られたりします。私もそういう時期はありました。

でもそんな状況でも成果を出す人は何とか時間をひねり出して結果を出すんです。

一方、1日仕事で5時間しか拘束されない人でも、「仕事で忙しい」「疲れている」を言い訳に何も手を動かさないで1日を終えることがあります。

これってひとえに自分の状況に対する解釈の違いだと思います。

結果を出したいなら、その結果に必要な準備をしっかりやり遂げるしかありません。

それにはどうにかして時間を作らなければならないのです。

自分の状況に不満を漏らす前に、その状況を前提として、出来ることを組み上げていく、という発想ですね。

それは正直辛いこともあると思いますが、1日17時間とか仕事に拘束されている人もいることを思えば、恵まれているって思いませんか?

忙しくても、いや、忙しいからこそ、勉強頑張って下さい。

必ず報われる日は来ます!

最後までありがとうございました。
●IELTSスピーキングPart2対策

こんにちは。藤本です。

IELTSスピーキングのPart2はスピーチの問題です。

紙に書かれたテーマについて1-2分でスピーチをするということですね。

このスピーチはPart1同様、誰でも答えられるテーマである必要があるので、出るテーマもある程度決まってきます。

でも人によって突然テーマを与えられてもとっさに内容が思い浮かばないテーマがあることも事実です。

例えば楽器の演奏をしたことない人にとって楽器をテーマにスピーチしろと言われても、日本語でも厳しいですよね。

なのでテーマ別に何を言うかくらいはなるべく事前に考えておいた方が良いです。

考えておいた方がよいテーマとしてはこんなところでしょうか。

・旅行・交通
・家族・友人
・趣味
・スポーツ・ゲーム
・買い物・ギフト
・本・写真
・映画・テレビ
・音楽
・料理
・動物・ペット
・地元
・イベント・お祭り
・ニュース
・住居
・コンピュータ
・気候
・有名人
・やりたいこと、習いたいこと

そのときに変に高尚な小難しい話題に持って行くよりも、自分がよく知っている話に持っていくのがポイントです。

人間、自分に関係ない客観的なことの話をするよりも、自分に関係ある、関心ある話をするときの方が、生き生き話せるし、言葉も出てきやすいです。

例えば

・最近した買い物について

と聞かれたら、コンビニで買った水の話をするよりも、少々昔のことであっても自分の趣味で買った思い入れのある商品の話をする方がいいです。

・何か1つの動物について語りなさい

というお題であれば、よく分からないライオンの話をするよりも身近な犬の話をした方が良いです。(ライオンに詳しい人は別ですが)

こんな感じでしゃべるテーマについてなるべく身近な話題を準備しておくことが、スピーキングのPart2対策になります。

最後までありがとうございました。
●IELTSライティングを採点者の目線で見てみると

こんにちは。藤本です。

IELTSライティングで特にもったいないミスについて考えてみます。

それは

・意味が伝わらない文章
・分かりにくい論理展開


といった要素です。

採点するために英文を読む立場になって考えると分かりますが、読みにくい、文章が頭に入ってこないライティングは、それだけで読む気を失ってしまいます。

多分、何百という英文を採点する採点官は、そういう文章を丁寧に理解しようとはしてくれないと思います。

そのため、きちんと設問に答えていて、最低限意味が通じる、読む気にさせる、という土台が大切なわけです。

その土台があってこそ、表現力とか単語力を採点してもらえるわけですね。

また、例え難しい単語や表現を使っていたりしても、途中で言及していないことが突然結論で出てきていたり、挙げている例が主張をサポートしていなかったりと、全体のエッセイの中で意味がない部分だと判断されたりすると、せっかく使った表現もあまり評価の対象にならないわけですね。

難しい表現や単語をたくさん使っているはずなのにライティングのスコアが思ったように伸びない場合、この土台の部分で引っかかっていないか確認をしてみてください。

最後までありがとうございました。
●IELTSリーディングのスコアの感覚

こんにちは。藤本です。

IELTSのリーディングは単純に正解数でスコアが決まります。

試験の難易度によって調整があるようですが、目安としてはアカデミックモジュールの場合

全設問40問中で

30問正解(正解率75%)で7.0
23問正解(正解率57%)で6.0

ということになります。

逆に言うと

25%間違っても7.0
42%間違っても6.0

ということです。

意外に間違ってもいいんだという感じになりませんか?

しかも、問題によって配点に重みがあるというわけではなく、すべて同じ点数です。

なので極端な話、6.0を目指すなら、40問の中で答えられそうな23問を確実に正解すれば良いわけです。

そう考えれば少し気が楽になりませんか?

IELTSでスコアを考えるときは、漠然と6.0を目指すというよりも、こうして具体的に目指すべきレベルをイメージすることが大事です。

最後までありがとうございました。
●IELTS試験当日のマインドセット

こんにちは。藤本です。

IELTS試験当日は、午前中にリスニング、リーディング、ライティングの試験があります。

休憩なく一気に3つが続くということで、当日の精神的な安定はとても重要です。

最初はリスニングからスタートですね。

もし、最初のリスニングの出来が悪かった時に、その後のリーディング、ライティングに気持ちを引きずってませんか?

あるいはうまくリスニングを乗り切ったとして、次のリーディングで落ち込んでしまうパターン。

でも当日の出来・不出来の感覚と結果が一致しないことは意外に多いものです。

私の実感としては、特にリスニングとリーディングに関しては、「出来た」と思ったのに結果が良くなかったことよりも、「出来なかった」と思ったのに結果が意外と良かったことの方が多いです。

人によってはその逆の場合も多いかもしれませんが、いずれにしても言いたいのは当日「出来た」「出来なかった」という感覚はあまり当てにはならないということです。

だとすれば、当日試験が終わる前に「出来なかった」という気持ちを持ってしまうのはもったいない以外の何者でもありません。

試験当日はただ目の前の試験で自分の実力を出し切ることに集中しましょう。

最後までありがとうございました。
●IELTSライティングTask2で賛成・反対意見の理由が思いつかない場合

こんにちは。藤本です。

IELTSのライティングTask2は、ある考えについて賛成、反対意見を述べる問題や社会問題に対する解決策などを書かせる問題が出ます。

このTask2の難しさは、それなりに説得力のある見解を時間内で組み立てなければならないということです。

それも要求される250文字という文字数から考えて、賛成意見にしても反対意見にしても2つ程度は理由を書かなければなりません。

この理由がなかなか思い浮かばないというケースがあります。

理由が思い浮かばないと時間切れとか文字数不足とかの事態を引き起こしてしまいますので、侮れない問題です。

理由を素早く挙げられるというのもIELTSライティングの(本質ではありませんが)大切なスキルなんです。

いつも適当な理由が思い浮かばないという人は、色々なテーマで幅広く使える理由を事前に準備しておくと良いです。

例えば一番簡単なのはコストを理由にするケース。

AとBという選択肢があってどちらが良いかを述べるときは、どちらがコストがかかるかを考えます。そして例えばAの方がよりコストが少なくて済むなら、Aを推す理由の1つにコストを挙げるわけです。

また「新たな雇用が生まれるか」という観点も、結構幅広いテーマで使える理由です。

例えば政府や企業がある施策を推進することに賛成か反対かというテーマなら、それによって新たな雇用が生まれるかを考え、雇用が生まれるなら、賛成理由の1つに雇用のことを書きます。

このように幅広く使える理由を、それを表す英文表現とセットで整理をしておくと、本番で理由を考えるのに使う時間を大きく削減できます。

私はライティングの模範解答などから40個程度、こういった幅広いテーマで使える理由をストックしていました。このおかげで理由とかその表現を考える時間はかなり節約できました。同じ問題で苦労している人は是非お試し下さい。

最後までありがとうございました。
●IELTSのリーディング練習時に意識すること

こんにちは。藤本です。

リーディングの練習はどのようにしていますか?

多くの場合、ただ設問をひたすら解くとか、長文を読みまくるという練習をしているようです。

しかし、IELTSのリーディングは闇雲に練習しても効果が薄いです。

例えば、筋トレをするときに、どの筋肉を鍛えているか意識しながら鍛えるとより効果的である、という話を聞かれたことはありませんか?

リーディングのトレーニングも同じです。

リーディングという全体で捉えるのではなく、IELTSのリーディングでスコアを伸ばすために必要などの力を伸ばそうとしているのかを意識することが大切です。

ではリーディングにはどのような力が必要なのでしょうか?

まずIELTSのリーディング力は英文読解の基礎力とIELTSに特化した解答力の2つの力が必要になることを理解します。

基礎力はさらに2つに分かれて、単語力と構文解析力です。この2つが高まることで速読力も上がります。

次に解答力ですが、ここではIELTSリーディングの解答のプロセスを理解します。

1.設問を理解する
2.設問で問われていることを本文から探す
3.設問で問われていることを解答する


設問の種類によって変わりますが、基本はこのプロセスです。

ですので、この3つのプロセスの力を鍛えていく練習が必要です。

問題を解くときも、解答を見て終わりではなくて、間違ったときは、あなたがこのプロセスのどこで引っかかっているのかを分析しながら見ていくと良いです。

どこが弱いかが分かればそこを徹底的に鍛えれば良いわけですからね。

ということで、リーディングの練習をするときは、どの力を鍛えているのか、どのプロセスを鍛えているのかを意識しながら練習をするということが大事という話でした。

最後までありがとうございました。