IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法 -35ページ目

IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ESLに通う必要もなくなります。お金と時間を節約し、その分大切な経験作りに使いましょう。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

●IELTSライティングで一番効率がいい時間の使い方とは

こんにちは。藤本です。

IELTSのライティングはそこそこ力のある人にとっても時間との勝負です。

言いたいことを考えて、指定文字数以上で制限時間内に文章を書くというのは、日本語だってそこそこ大変な作業です。

で多くの場合、制限時間を目一杯使って文章を書き上げることになると思います。

ただそんなライティングの試験でとてももったいないのが単純ミスです。

三単現のSが省略されていたり、単数と複数が合っていなかったり、冠詞が抜けていたり、スペルが間違っていたりといった単純ミスは、1つの問題で1箇所、2箇所ならまだいいですが、それ以上になると、採点側としてはミスが多いなあという印象になってしまいます。

でもこういったミスはノンネイティブが書いた文書には必ず含まれると考えた方が良いです。

自分で自分のミスというのはなかなか気づきにくいものですが、その場合、例えば三単現のSと、冠詞だけをチェックする、という気持ちで1度見直せば、必ずいくつかミスの箇所が見つかるはずです。

この作業は2分で済みます。

この2分の作業でライティングの採点基準の1つである「文法の正確性」のスコアが1つ上がるかもしれません。
で、そのスコアがライティングの最終スコアを0.5押し上げることもあります。ライティングのスコアが0.5上がれば、IELTSのオーバーオールのスコアが0.5上がることもあります。


この2分間はスコアを上げるのに極めて効率のいい時間の使い方ということになります。

時間制限が厳しいライティングですが、是非この効率のいい時間を活用すべきです。

最後までありがとうございました。
●目標と手段を意識することは大事です

こんにちは。藤本です。

何かをやり遂げたいときにはまず目標が大事ですね。

これは言葉で書くと当たり前のように聞こえますが、実際に本当に目標をしっかり意識している人って少ないです。

例えば、今あなたは何か具体的な目標を持ってますか?

案外多くの人が明確に目標って答えられないものです。

でもビジネスの世界でも何かを成し遂げている人ってブレない目標をもって、その目標に近づく行動をしている人が多いです。

それだけ目標を意識することって大事です。

IELTSの場合、まずはオーバーオールのスコアが目標になりますね。

そのオーバーオールのスコアを得るために必要なのが4つのサブセクションのスコアですね。

そのスコアプランが決まったら、今度はその目標スコアを取得するための手段として必要なトレーニングをしていきます。

そのトレーニングは、目標スコアに近づくものかどうかが大事です。

トレーニングの方法には大変なものから楽なものまで色々あります。

で、大抵の場合、目標に近づくには大変なトレーニングを選択しなければなりません。

でも目標というものが意識できていないと、ついつい目標に近づくよりも楽な方法に逃げてしまったり、トレーニングそのものをしないということになってしまいます。

そうならないようにするためには、やはり目標というものを常に意識しなければならないわけです。

目標とは、どんな理由でどこに向かうかです。

常に目標とそのための手段という意識は持っておくようにしましょう。

最後までありがとうございました。
●英語は塊で覚えていく

こんにちは。藤本です。

英語ってよく塊で覚えるって言われます。

今日はそのことの意味を書いてみます。

英語にはコロケーションというものがあり、この目的語にはこの動詞、この名詞にはこの形容詞といった組み合わせが決まっています。

例えば「決断」は「decision」ですが、「決断する」は「make a decision」とか「the decision was taken by ~」とかのように動詞にはmakeやtakeが来ます。

これがdoやhaveだったら不自然な英語ということになります。

こういうコロケーションを覚えると色々な場面で有利です。

リスニングだと、make a decisionと言われたときに「make」と「decision」を別々に聞き取るという意識よりも、「make a decision」の一塊で聞きとった方が楽だし、精度がよくなります。

ライティングやスピーキングではもちろん、「決断する」と言いたいときに、自然な言い方であるmake a decisionがさらっと出てくると文章も自然になるし、結果としてスコアも上がります。

動詞と目的語なら

put pressure on(圧力をかける)
conduct a research(調査をする)
break the law(法を破る)
play a role(役割を果たす)

形容詞と名詞なら

large population(大きな人口)
heavy rain(強い雨)
compulsory education(義務教育)

などがコロケーションの代表的な例です。

こうやって英語を複数単語の塊で覚えていくと、IELTSだけでなく留学、移住してからの日常会話でも役に立つので、是非意識してみてください。

最後までありがとうございました。
●いい表現を自分のものにする

こんにちは。藤本です。

IELTSライティングのスコアを高めていくには、様々な表現方法が使えるということを示していく必要があります。

と言っても、本番でいきなり今まで使ったこと無い表現を使うのはとてもリスクが高いです。


ノンネイティブが自分の頭で考えた表現というのは大抵文法ミスが混じっていたり、間違った言葉使いだったり、不自然だったりという要素が入っていると思った方が良いです。

ということで、ライティングは基本的には自分が知っている表現を組み合わせて組み立てていくということになります。

そこで重要なのは自分が知っている表現の幅を広げていくことです。

これは英語に触れている時ならどんなときでも出来ます。

リスニングの練習をしていて、この言い方便利だなーと言う表現に出会ったら書き出しておく、
リーディングのパラグラフの中で面白い表現を見つけたらメモしておく、
もちろんライティングの模範解答は使える表現の宝庫です。

こうして様々な表現を自分のものにしていくわけですね。

大切なのは

いい表現だなー
便利な表現だなー
かっこいい表現だなー

と感じながら英語に触れるということですね。


そうして自分の表現を増やしていけば、ライティングのスコアは自然と上がっていくと思います。

最後までありがとうございました。
●ストップウォッチの効能

こんにちは。藤本です。

IELTSの勉強をするときに1つ持っておくと良いお勧めのアイテムがストップウォッチです。

勉強しているとどうしても集中力が落ちる時期ってありますね。

こんなときに、おススメするのが、ストップウォッチを使って集中力を回復させる方法です。

今から1時間集中して単語を覚えるぞとか、30分だけリスニングを頑張ろうというときには、ストップウォッチを使ってその時間を測ります。

ストップウォッチというのは不思議なもので、それが動いている間は結構集中して作業できます。

きっとあの0.01秒単位で刻々と時間が刻まれていく感じがいいのでしょうね。

ぐっと集中力が増します。

ストップウォッチは、この他にもIELTSの過去問を時間を測ってやるときも使えますし、リーディングの題材をどれくらいで読めるかを測定するときにも使えます。もちろんライティングの練習をするとき、スピーキングの練習をするときも時間を測ってやった方がいいですね。

ということで、安い物でいいので、ストップウォッチを1つ持っておくと便利ですよ。

最後までありがとうございました。
●やっぱり大事なのは基礎力です

こんにちは。藤本です。

IELTSのスコアを高めるには大きく2つの力が必要です。

1つが英語の基礎力、もう1つがIELTSの問題解答力です。


英語の基礎力は単語力と構文力です。

この基礎力がないと、そもそもIELTSの問題解答力も高まりません。

IELTSのスコアを高めていくプロセスは家を建てるプロセスに例えられます。

英語の基礎力を高めるプロセスが、家の基礎とか1F部分を作っていくようなものです。

基礎力がなくしてIELTSの問題ばかり解くのは1F部分を作らずに2F部分を組み立てるようなものです。

1Fがグラグラだと、その上にどれだけ時間をかけても2Fを建てることができません。

仮に2Fの形ができたとしても非常に不安定な家になります。

逆に1Fをしっかり作られていれば、その上に2Fを作るのは簡単な作業です。

1Fを大きく頑丈に作るほど2Fを高く作ることが出来ます。

IELTSの問題を一生懸命解いているのになかなかスコアが上がらない方は、先に基礎力を見直すことを考えた方が良いかもしれません。

最後までありがとうございました。
●IELTSリスニングの細かいところが聞き取れない場合

こんにちは。藤本です。

IELTSに限らずですが、リスニングで大雑把に言いたいことは何となく分かるけど、細かい部分は聞き取れていないという状態ってあると思います。

もちろん一言に細かい部分といっても人によってレベルの違いがあるとは思います。

例えば構文はしっかり取れているけど、冠詞のaとかtheが聞き取れないという話であれば、あまりIELTSの問題を解くには関係ないレベルです。

しかし、構文が分からない、問題が解けないというレベルなら、そこは聞き取り力を高めていかなければなりません。

トレーニングとしては精聴の比率を高めていくことです。

ちょっと聞き慣れないかもしれませんが、リーディングのトレーニングに精読と多読があるとすると、リスニングにも精聴と多聴があります。

精聴は同じ音源を何度も何度も聞くことで、その音源を完璧に聞き取れる状態にしていくトレーニング、多聴は様々な音源を大量に聞いていくトレーニングです。

構文が取れない、という場合は、多聴の前にまず精聴をおすすめします。

精聴の場合、完璧に聞き取れているかを確認するためにスクリプトは必須です。

そして頭から聞いて全部の構文を理解できているか確認しながら聞いていきます。

当然、何度も何度も聞くことで、内容は覚えてしまうし、集中力は落ちてくると思います。

その場合はシャドーイングやディクテーションを組み合わせると集中力を維持できます。

地道で辛い作業ですが、構文が聞き取れない状態で多聴をしても、結局何を言っているか理解できないので、あまり効果がないというわけです。

最後までありがとうございました。
●イギリス英語とアメリカ英語

こんにちは。藤本です。

9月に入って徐々に日も短くなり、朝夕が過ごしやすくなってますね。

季節が秋に移行しつつあるのを感じます。

さて、今日はイギリス英語、アメリカ英語という話です。

IELTSは元々がイギリスの試験なので、書かれている英語はイギリス英語になります。

スペルを見るとアメリカ英語でoとなっているスペルがouとなっていたり(例:colourとcolor)、アメリカ英語でerとなっているスペルがreになっていたり(例:centreとcenter)、アメリカ英語でzeとなっているスペルがseになっていたり(例:realiseとrealize)します。

アメリカ英語に慣れている場合、初めて見るとちょっとびっくりするかもしれませんが、そんなに理解を妨げるほどの違いではありませんので、すぐに慣れます。

また、リスニング、リーディング、ライティングの問題で回答としてスペルを書く場合は、イギリス英語のスペルでもアメリカ英語のスペルでも良いことになっています。

なので、たまに「IELTSはイギリス英語だから」と気にされる方がいますが、気にする必要はありません。

リスニングの音声ではイギリス英語の傾向はあるにはありますが、同じ英語ですし、イギリス英語以外のなまりも出ることがありますので、こちらも慣れれば気にする必要はありません。

個人的にはアメリカ英語よりもイギリス英語の方が聴きやすい気さえします。

ということで、IELTSの受験にあたっては、イギリス英語かアメリカ英語かというのはさほど気にすることはないという話です。

その違いを気にする時間があったら、英語の基礎力を身につける方がずっと効率的です。

最後までありがとうございました。
●IELTSスピーキングは大きめの声で

こんにちは。藤本です。

IELTSスピーキングは対面方式です。

試験官の質問に答える形で話をしていきます。

ここで同じ英語を話しても声が小さいと損する可能性があります。

これは考えてみれば分かりますよね。

リスニングの練習をするときに、聞こえるか聞こえないかのボゾボソ声の英語を聞かされるよりも、はっきりとしたレクチャーやニュースを聞く方が圧倒的に分かりやすいですよね。

日本語だってそうでしょう。うつむきながら、途切れ途切れ小さな声で聞かされても「ん?何言ったの?」って感じになることよくあります。

試験官も人間ですし、多少間違っていても大きい声で堂々としゃべる人の方が自信があるように見えるし、話している内容が伝わりやすいです。

スピーキングの目的は相手に自分の意思を伝えることですから、相手が理解しやすい工夫はした方が良いですね。

これはIELTS対策という面に留まらず、留学後や移住後にとっても重要なコミュニケーションスキルです。

最後までありがとうございました。
●IELTSリーディングの大敵とは

こんにちは。藤本です。

IELTSリーディングは60分の試験です。

この間に40問の問題を解くことになりますから、単純計算で1分半に1問のペースで解答していかなければなりません。

言うまでもなく時間管理が重要です。

このリーディングセクションにおいて時間管理上、一番の大敵が、同じパッセージを2度も3度も読まなければならない状態になることです。

リーディングスピードが早く時間が余るような人を除いては、この二度読みをなるべく避けるような工夫が必要です。

まずIELTSのリーディングの解き方は

ステップ1:問題で問われていることを理解する
ステップ2:その問題で問われていることを意識しながらパラグラフで関連情報が書かれている箇所を探す
ステップ3:解答する


という順番が原則です。

最初にパラグラフを全部読んで、その後問題に答えるという順番も可能は可能ですが、せっかくパラグラフを先に読んだのに、問題を見て結局パラグラフを読み返すことになるので、二度読みになります。

この3つのステップのうち、ステップ2の情報を探すプロセスも、関連箇所だけ見て、他は見ないというよりは、関係ない箇所も含めて一通りは読んでおいた方が良いです。

関連箇所だけを読んでいると、後で要約問題などが出ているときなど二度読みせざるを得ない状況になります。

またパラグラフを読むときに、スピードばかり意識して、ほとんど文字面を目が負っているだけという状態もよくありません。

設問に解答する段階で、結局後戻りして意味を理解しながら進まなければならなくなるからです。

パラグラフを読むときは、理解が薄いまま流すよりも、多少ゆっくりでもしっかり意味を捉えながら読む方が結果として二度読みを防止して時間が節約できるということです。

最後までありがとうございました。