IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法 -34ページ目

IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ESLに通う必要もなくなります。お金と時間を節約し、その分大切な経験作りに使いましょう。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

●IELTSの勉強はどこから始めたらいいですか?

こんにちは。藤本です。

IELTSの勉強をこれから始めるという人はどんな順番で勉強をしていけばいいでしょうか?

その人の現在の英語力にもよりますが、例えば英語は高校、大学の授業だけで学んでいて、特別に英語を勉強しているわけではないという人の場合(TOEICで言えば400-600点くらいか?)以下の様な順番で始めるのがお勧めです。


1.IELTSのレベルを知る

よくIELTSはどのくらい難しいのかと尋ねられることがありますが、この質問ってとても答えにくいのです。

難しさとはその人の現在の実力と目標とするレベルとのギャップであって、その難しさは人によって異なります。最終的にはその人が自分で感覚的に理解するしかない、ということです。

ベストは一度IELTSを受験してみることです。それによって現在の実力がIELTSのスコアでどのくらいなのかが明確に分かります。

とは言え受験料がかかりますので、そう簡単に受験出来ないという場合は、IELTSの公式問題集を解いてみます。

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これを解くことでリスニングとリーディングについてはどのくらいのレベルかが分かります。

同時にどのくらいの英語力が求められるのかが分かります。


2.基礎力をつける(文法、単語)

IELTSで求められる英語レベルが分かったら次は基礎力をつけていきます。

基礎力とは文法と単語です。

IELTSでは文法問題が出るわけではないのですが、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングすべての基礎になるのが文法ですから、ここは避けては通れません。

一般に日本の英語教育では文法はしっかり教えるので、高校や大学でも英語は得意だという人はしっかり出来ている可能性があります。

一方、高校、大学で英語が苦手科目だったという人は一度みっちりやる必要があります。

単語もIELTSでは直接単語の意味を聞かれる問題はなく、TOEFLほど単語力が求められないという話もありますが、ある程度の単語力がなければリスニングを聞き取ることも、ライティングで書きたいことを書くこともできません。

IELTS用かTOEFL用の単語集1冊くらい(ただし後半1/3くらいの難易度が高いところまでは不要です)は記憶したいところです。

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3.英語耳・英語脳を作る

リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのセクションの中で、ゼロの状態から力をつけていくのに一番時間がかかるのがリスニングと言われます。

IELTS受験を意識したらその日からでもトレーニングをスタートしたいのがリスニングです。

最初からIELTS用の音源を聞く必要はありませんが、ニュースでもドラマでもいいので、ナチュラルスピードの英語を聞いて、頭から順番に英文を理解していくことに慣れていきます。

頭から英文を理解できることをいわゆる英語耳とか英語脳とか言いますが、これが出来るとリーディングのスピードやライティングの精度も上がり、結果としてスコアが上がっていきます。

リスニングは継続がとても大事なので、とにかく英語を聞くことを習慣化することです。


IELTS対策をこれから始めるのであれば、こんな順序で実力を高めていくのが良いと思います。

最後までありがとうございました。



●ライティングの写経について

こんにちは。藤本です。

ライティングの力を伸ばすために模範解答を「写経する」という対策を聞かれたことはありませんか?

今日はこの写経について書いてみます。

写経とは文字通り、模範解答を一言一句書き写すトレーニングです。

この写経は意識次第で大きな効果も得られますし、時間の無駄にもなります。

まず悪い写経について。

これは何も考えず模範解答をただ「写す」作業だけやっている状態です。

写経が良いと聞いて、ただ写せばライティングのスキルが上がると勘違いしているパターンです。

写経はそれなりに時間がかかる作業なので、ただ手を動かすだけではライティングのスキルは上がらないばかりか、本当に貴重な時間を捨てるようなハメになります。

では写経をする場合、どのような意識でやるか。

それは模範解答がどのような流れで論じているか、その流れでどのような表現を使っているか、どんなところが評価されて模範解答となっているのか、という分析をしながら写経することです。

こういう意識で写経すると、ただ目で追ったときとは違う次元で、良い表現や単語が頭に入ってきます。

私もIELTSのライティングは色々な参考書にある模範解答を写経しました。

その結果、頭の中に色々な表現の引き出しが出来るような感じになります。

その引き出しがある程度増えてくると、自分でライティングをするときに、それらの引き出しが使えるようになるわけです。

ただ写経は時間がかかるので手当たり次第やる必要はないと思います。

さっと眺めて、あまりに凝った表現の連続で自分では書けないような模範解答は写経しなくてもいいです。

自分でもモノに出来そうな平易な表現が多いもの、自分の書き方に近いもの、そういった模範解答を10~20ほど見つけてきて、しっかり分析しながら丁寧に写経するとライティングの力はかなり強化されると思います。

ライティング対策としての写経トレーニングについてでした。

最後までありがとうございました。
●IELTSリーディングは一定量の問題をこなすこと

こんにちは。藤本です。

IELTSリーディングは得点源になりやすいセクションです。

日本人受験者の場合、リスニングかリーディングのスコアが4セクションで一番高い人が多いです。

リーディングのスコアは比較的安定するので、一度得意にしてしまうとスコアメイクの計算がしやすくなります。

でもリスニングやスピーキングのスコアがそこそこ取れても、IELTSのリーディングが以外に苦手という人も中にはいます。

リスニングやスピーキングのスコアが取れているということは、基礎力はあるということです。

ただIELTSのリーディングに慣れてない、ちょっとしたコツがつかめてないということですね。

こういう人はリーディングの問題数を一定数こなすことで、急に伸びる場合があります。

そこで、IELTSリーディングで苦労している人のために、一定量の問題をこなして、IELTSリーディングの解き方を掴んでもらうIELTSリーディング講座を実施することにしました。詳細は以下からご覧下さい。

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最後までありがとうございました。

●IELTSライティングのスキルは型作りと添削で上がります

こんにちは。藤本です。

私の英語力がまだ低かったとき、IELTSで苦しんでいたセクションはライティングでした。

IELTSの日本人の平均点で最も低いのがライティングですから、ある意味私は平均的な日本人だったということかもしれません。


で、この苦手なライティングを攻略するために意識していたのが、いい表現をどんどん覚えて自分のものにしていくということでした。

言わば型を覚えるという作業ですね。

その型の種類がどんどん増えていけば、色んな場面で使えるわけです。

逆に見たこともない表現を自分で作っていくと、どうしても間違いが入ったり、不自然な表現だったりすることになります。

だったら元々使われている表現を覚えちゃえと。

ある意味シンプルですね(笑)


もう一つ実践したのが添削です。

文法間違いや不自然な表現、ロジックの分かりにくさなどは、どうしても書いた本人では気付かないことが多いわけです。

初めて添削をした時、まあ文法ミスやら、表現が不十分な場所が出てくる出てくる(笑)

真っ赤に添削された自分のライティングを見て、それまで随分ひどいライティングだったことに気付かされました。

添削は言わば、自分を鏡とかビデオで見るような感じです。

自分の声を録音して聞いたことがある人は、自分の声が思ってもみない声だったことに驚くと思います。それと同じでライティングの添削は非常に気づきが多いです。


この型作りと添削が私のライティングスキルを上げてくれたわけです。


そこで、同じようにIELTSライティングで苦労している方の助けになればと思い、この型作りと添削を行うIELTSライティング講座を実施することにしました。詳細は以下からご覧下さい。

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最後までありがとうございました。

●10日でIELTS攻略の基本を学ぶ

こんにちは。藤本です。

IELTSは今や日本で受験者数が2万人を越える試験になっていますが、その割に参考書も少なく、なかなかスコアが上がらないという人も多いですね。

そこでIELTSを勉強するにあたり理解しておくべきポイントを10日間のメールセミナーにまとめました。

10日間で届く内容を元に準備すればスコアアップにつながるようになっています。

アカデミックであっても、ジェネラルであってもお読み頂ける内容になっています。

IELTSをまだ受験したことがない人、スコアメイクに悩んでいる人は是非登録してみてください。

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最後までありがとうございました。
●IELTSリーディングで求められる2つの視点

こんにちは。藤本です。

IELTSのリーディングは、設問によってマクロ視点とミクロ視点の両方が求められます。

例えば穴埋め問題やTRUE/FALSE/NOT GIVENは典型的なミクロタイプの設問です。

解答に必要なのは、本文の中の一部の情報です。

限られた時間でこの設問に答えるには本文の中からいかに該当する情報を探せるかがポイントです。

対してパラグラフのタイトルを選ぶ問題などはマクロタイプの設問です。

パラグラフ中に明確なトピックセンテンスがある場合もありますが、パラグラフ全体で言いたいことを理解しなければならない場合もあります。

この場合は一旦パラグラフを読んだ後に、全体で何を言わんとしていたかを整理する必要があります。

この2つは読み方が結構変わってくるので、ミクロの読み方ばかりだとマクロ系の設問で間違えることが多く、マクロの読み方ばかりだとミクロ系で間違えたり、時間が足らなかったりします。

ということでリーディングはこのマクロの視点とミクロの視点を意識した読み方を使い分ける必要があります。最初に設問を見たときに、マクロアプローチで行くか、ミクロアプローチで行くかを決めて、読むと効率的ですね。

留学してからでもこの2つが使い分けられると便利なので、身につけておくと良いスキルです。

最後までありがとうございました。
●IELTSを初めて受験する方へ

こんにちは。藤本です。

またIELTSを受験したことが無い方は、当日どんな雰囲気なのか気になると思います。

試験当日の流れは、ブリティッシュ・カウンシルが製作したビデオが分かりやすいと思います。

本人確認が結構大変だなあとか、トイレ休憩がないのかとか、意外と当日行ってみて初めて知ることが多いです。

事前に分かっていると、それだけ心に余裕も出来ますので、初めての受験の前は、一度見ておくと良いです。

IELTS~試験当日の流れ

最後までありがとうございました。
●IELTS受験票の発送廃止について

こんにちは。藤本です。

この週末(20日)の試験から東京、仙台、札幌、大阪、京都の会場で受験する際には、受験票の発送がなくなりました。

代わりにWeb上で受験確認書を確認する形になっています。

元々受験票は試験会場には持ち込めませんでしたので、当日大きな違いはないですが、これまで事前に送られてきていた受験票が届かなくなりますので、ご注意下さい。

詳細は以下からご覧下さい。

「受験票」から「受験確認表」への変更のお知らせ

最後までありがとうございました。
●日本代表として言いたいことを言えるために

こんにちは。藤本です。

毎日IELTSの勉強を頑張っておられる方も多いと思います。

でも毎日毎日同じことの繰り返しで疲れることもあると思います。

そんなときは改めて自分が何のために勉強しているかを思い出してみましょう。

IELTSは英語力を図る試験です。

留学のために勉強している場合、学校から求められるスコアは、その学校の授業についていくための最低限のスコアということです。

求められるスコアを取れれば、慣れるまでは苦労するでしょうが、授業についていくことは出来ます。

でも留学すると気づきますが、学生だからといって授業についていくだけでは十分ではありません。

留学生という立場で留学すると、教室では日本代表として振る舞わなければならないシーンが多くあります。

多くのクラスメイトにとってはあなたが最も身近な日本人になります。

そして異文化に興味を示す人は多いので、あなたが日本人だと分かると色々と尋ねられることも多いでしょう。

専攻によっては授業中に指名されて日本ではどういう状況なのかを説明させられることもあります。

こうなると完全にあなたの振る舞いや発言が周囲の人にとっては「日本代表」として映ります。

本人が好むと好まざるとに関わらず、そういう立場になります。

日本代表として、しっかりクラスに貢献する、言うべきことは言うという役割を果たすためには、さらにもう一段階上の英語レベルが求められます。

繰り返しますが、IELTSは英語力を図る1つの試験です。勉強をしているときはどうしてもスコアを取ることが目的になってしまいがちですが、本当はもっともっと先に目標があるのだと考えて、今日も頑張っていきましょう。

最後までありがとうございました。