●リスニングの音がくっきり聞こえるようになるには
こんにちは。藤本です。
大人になってから第二言語として英語を身につける場合、ナチュラルスピードの英語を聞き取るにはそれなりに集中力が必要です。
2年間カナダに住んで大学院で毎日授業を受けていた私でもそうです。
集中力がないと英語は単なる音の流れのように聞こえます。
集中力があってこそ、英語はくっきりと意味のある言葉として聞こえるようになります。
この集中力を高めるにはどうすれば良いでしょうか。
リスニング上達法は世の中にたくさん出回っています。
・ディクテーション(音源の書き取り練習)
・シャドーイング(音源の1秒後くらいに聞こえた通りに口に出す練習)
・音読(スクリプトを声を出して読む練習)
・同じ音源を細かいところが聞き取れるまで何度も聞く
・多くの種類の音源を聞く
・大量の音声を聞き流す
それぞれに提唱者がいますので、どれもそれなりに効果があるのだと思います。
ここでは「集中力」という観点で見てみます。
上のリストは集中力が求められる順に並べています。
集中力が最も求められるのがディクテーションです。聞こえた音の書き取りですから、集中しなければ無理です。
シャドーイングもそれなりに集中力が必要です。
逆に聞き流し系はあまり集中力は必要としてません。むしろ集中しなくても良いのが謳い文句になっているくらいです。
ということで、集中力を鍛えるなら上の方にある方法が効果が高いです。
私自身もシャドーイングを通じて、英語がくっきり聞こえるようになった経験があります。
ただし、集中力を鍛える系のトレーニングは、労力がかかるのと、時間的に多くの英語に触れることが出来ないのが課題です。
ですから、そこをカバーするために最終的には集中力を鍛えるトレーニングと幅広い音源を聞くことの組み合わせがベストです。
しかし、まず順番としてくっきり聞き取れるようにするためにはディクテーションやシャドーイングなどの集中力を高めるトレーニングから入るのが効果が大きいということです。
最後までありがとうございました。
●学習計画は常に生きた状態にしておく
こんにちは。藤本です。
お盆は何かと予定が入る時期ですね。
IELTS本番に向けての学習計画もなかなか思ったように進まないことがあるかもしれません。
学習計画は、ちょっと頑張れば達成できるように作ることが大事です。
頑張ったところで達成できないような計画では最初からやる気になれませんし、簡単すぎていつもと同じような計画だとわざわざ計画を作る意味が少ないです。
こういった状態になると学習計画はせっかく作っても使われない状態になります。
まさに学習計画が「死んだ」状態です。
学習計画は毎日それを見てその通りに行った行かないをチェックできる状態であってこそ「生きている」と言えます。
せっかく学習計画を作るのであればいかに「生きた」状態を保つかも考えなければなりません。
怖いのが、計画が思ったように進まないときです。
例えばやりたいことが10あって、毎日1づつを10日間で終わらせる計画だったとしましょう。
初日予定外の事情があって計画が実行できなかったとします。
すると残り9日間で10実施することになりますが、まだこれは実行可能です。
2日目と3日目に1.5ずつやればリカバリーすることもできるからです。
でも2日目、3日目も出来なかったとすると、残りの計画はそろそろ怪しい状態になります。
最初の3日間何も出来なかったとしても計算上は4日目から9日目まで1.5ずつやればいいように思いますが、元々1で立てていた予定を1.5こなすというのは、なかなかパワーが要ります。
その普段以上のパワーを出し続けるというのは3日間くらいなら何とかなりますが、それ以上になると持たなくなるからです。
そのがんばりが持たなくなった時点で、残りの学習計画はますます達成が困難なものになってしまい、やがて学習計画が「死んで」しまいます。
ということで、最初の3日間で消化出来なかった予定に関しては、やりたいことを10から絞って7くらいにするとか、10日間という期間を延長するとかいった計画そのものの見直しが必要になります。
現実的には学習計画を作っていたとしても、週に1回くらいは予定外の都合で計画通りに行かないことがあるものです。
だからお勧めは1週間単位で予定を見直すことです。
計画通りに出来なかったことは出来なかったこととして認めた上で、残りの期間でより現実的なスケジュールに組み直すのです。
学習計画を生きた状態に保つためには、1週間単位の計画の見直しがかなり重要なのです。
最後までありがとうございました。
こんにちは。藤本です。
お盆は何かと予定が入る時期ですね。
IELTS本番に向けての学習計画もなかなか思ったように進まないことがあるかもしれません。
学習計画は、ちょっと頑張れば達成できるように作ることが大事です。
頑張ったところで達成できないような計画では最初からやる気になれませんし、簡単すぎていつもと同じような計画だとわざわざ計画を作る意味が少ないです。
こういった状態になると学習計画はせっかく作っても使われない状態になります。
まさに学習計画が「死んだ」状態です。
学習計画は毎日それを見てその通りに行った行かないをチェックできる状態であってこそ「生きている」と言えます。
せっかく学習計画を作るのであればいかに「生きた」状態を保つかも考えなければなりません。
怖いのが、計画が思ったように進まないときです。
例えばやりたいことが10あって、毎日1づつを10日間で終わらせる計画だったとしましょう。
初日予定外の事情があって計画が実行できなかったとします。
すると残り9日間で10実施することになりますが、まだこれは実行可能です。
2日目と3日目に1.5ずつやればリカバリーすることもできるからです。
でも2日目、3日目も出来なかったとすると、残りの計画はそろそろ怪しい状態になります。
最初の3日間何も出来なかったとしても計算上は4日目から9日目まで1.5ずつやればいいように思いますが、元々1で立てていた予定を1.5こなすというのは、なかなかパワーが要ります。
その普段以上のパワーを出し続けるというのは3日間くらいなら何とかなりますが、それ以上になると持たなくなるからです。
そのがんばりが持たなくなった時点で、残りの学習計画はますます達成が困難なものになってしまい、やがて学習計画が「死んで」しまいます。
ということで、最初の3日間で消化出来なかった予定に関しては、やりたいことを10から絞って7くらいにするとか、10日間という期間を延長するとかいった計画そのものの見直しが必要になります。
現実的には学習計画を作っていたとしても、週に1回くらいは予定外の都合で計画通りに行かないことがあるものです。
だからお勧めは1週間単位で予定を見直すことです。
計画通りに出来なかったことは出来なかったこととして認めた上で、残りの期間でより現実的なスケジュールに組み直すのです。
学習計画を生きた状態に保つためには、1週間単位の計画の見直しがかなり重要なのです。
最後までありがとうございました。
●IELTSスピーキングPar1の準備
こんにちは。藤本です。
今日はスピーキングの話です。
スピーキングはPart1からPart3まで分かれます。
Part1:自分自身についての簡単な質問
Part2:2分間スピーチ
Part3:ディスカッション
このうち、Part1は一番簡単です。
素直な質問が多いからです。
Part2やPart3は、ひねくれた質問(というよりは、そんなこと考えたこともないという質問)がときどき出ます。
これに比べるとPart1は仕事や学校について、住んでいる場所についてなど誰でも答えられる質問です。
同時に、試験官にとっては受験者の第一印象が決まる箇所でもありますので、出来る限りスラスラ答えて、とりあえず全く出来ないわけではない、という印象を持ってもらいたいところです。
そのためには想定問答集を作っておきます。
Part1はどんなことが聞かれるか予測できるからこそ、想定問答を準備しておく効果が一番大きいわけです。
その準備の中でのポイントはYesとかNoだけで終わらせないことです。
「あなたは学生ですか?働いてますか?」と聞かれたときに、「働いてます。」だけでプツっと答えを終わらすと、何とも言えない会話の途切れ感が残ります。
そうではなくて、どんな仕事をしているのか、あまり一般的でない仕事であれば、簡単に説明を加えます。
試験官によっては「Interesting」という反応を返してくれることもあります。
こうして相手の反応も分かると自分も安心して、リラックスして次の質問に答えることができるというメリットもあります。
またPart1で聞かれるような質問は、留学したり、移住してからでも散々聞かれる質問になりますので、その準備としても意味があります。
特にスピーキングのPart1は事前準備が必要という話でした。
最後までありがとうございました。
こんにちは。藤本です。
今日はスピーキングの話です。
スピーキングはPart1からPart3まで分かれます。
Part1:自分自身についての簡単な質問
Part2:2分間スピーチ
Part3:ディスカッション
このうち、Part1は一番簡単です。
素直な質問が多いからです。
Part2やPart3は、ひねくれた質問(というよりは、そんなこと考えたこともないという質問)がときどき出ます。
これに比べるとPart1は仕事や学校について、住んでいる場所についてなど誰でも答えられる質問です。
同時に、試験官にとっては受験者の第一印象が決まる箇所でもありますので、出来る限りスラスラ答えて、とりあえず全く出来ないわけではない、という印象を持ってもらいたいところです。
そのためには想定問答集を作っておきます。
Part1はどんなことが聞かれるか予測できるからこそ、想定問答を準備しておく効果が一番大きいわけです。
その準備の中でのポイントはYesとかNoだけで終わらせないことです。
「あなたは学生ですか?働いてますか?」と聞かれたときに、「働いてます。」だけでプツっと答えを終わらすと、何とも言えない会話の途切れ感が残ります。
そうではなくて、どんな仕事をしているのか、あまり一般的でない仕事であれば、簡単に説明を加えます。
試験官によっては「Interesting」という反応を返してくれることもあります。
こうして相手の反応も分かると自分も安心して、リラックスして次の質問に答えることができるというメリットもあります。
またPart1で聞かれるような質問は、留学したり、移住してからでも散々聞かれる質問になりますので、その準備としても意味があります。
特にスピーキングのPart1は事前準備が必要という話でした。
最後までありがとうございました。
●IELTSライティンググラフ問題の考え方
こんにちは。藤本です。
本日はライティングの話です。
アカデミックモジュールの場合、Task1は図表の問題です。
その中で最も頻度が高いのがグラフですね。
このグラフ問題は得意な人とそうでない人に分かれる問題です。
というのも、英語の実力以前に、グラフとか表から何かを読み取るということ自体が苦手な人もいるからです。
パッとグラフを見た瞬間、何を特徴として書けばいいんだー、とかどんな順番で説明すればいいんだー、とか英語以外のところで迷う方もいると思います。
そこで、一般的にどんなことを書いたらいいかについて整理してみます。
まず読み取る内容ですが、以下の様な内容が候補になります。
・大きな数字、シェアを持つものは何?
・小さな数字、シェアを持つものは何?
・時間の経過と共に大きく変化しているものは何?
・時間が経過してもほとんど変わらないものは何?
・似た特徴(数字や変化)を示すものはないか?それは何と何?
・反対の特徴(数字や変化)を示すものはないか?それは何と何?
別に正解はないわけですが、上記のように何に着目するかについて、あらかじめパターンを持っておくと試験当日迷いが少なくなります。
次に、どのような順番で説明するかです。
これは大きく3つの原則があります。
・パッと見て分かる大きな特徴から小さな特徴に
・時間経過がある場合は、古いものから新しいものに
・グラフや表が2つある場合は、最初に提示されているグラフから次のグラフへ
だいたいこの3つの原則を持っておくと説明しやすいし、読む方も分かりやすいです。
いきなり細かいところから入らない、新しいところと古いものを行ったり来たりしない、ということです。
これは、もちろん3つを同時に満たす必要はありません。
例えば、最も大きな数字を持つカテゴリーについて、古い時間から新しい時間についての変化について説明した後に、次に大きな数字のカテゴリーを古い時間から説明するというのは有りです。
時間経過については古い時間と新しい時間が行ったり来たりしていますが、大きなものから小さなものに、という順番で説明しているので、問題ないわけです。
このように、グラフ問題が苦手な方は、目の付け所や説明の順序について原則を持っておくとやりやすいと思います。
最後までありがとうございました。
こんにちは。藤本です。
本日はライティングの話です。
アカデミックモジュールの場合、Task1は図表の問題です。
その中で最も頻度が高いのがグラフですね。
このグラフ問題は得意な人とそうでない人に分かれる問題です。
というのも、英語の実力以前に、グラフとか表から何かを読み取るということ自体が苦手な人もいるからです。
パッとグラフを見た瞬間、何を特徴として書けばいいんだー、とかどんな順番で説明すればいいんだー、とか英語以外のところで迷う方もいると思います。
そこで、一般的にどんなことを書いたらいいかについて整理してみます。
まず読み取る内容ですが、以下の様な内容が候補になります。
・大きな数字、シェアを持つものは何?
・小さな数字、シェアを持つものは何?
・時間の経過と共に大きく変化しているものは何?
・時間が経過してもほとんど変わらないものは何?
・似た特徴(数字や変化)を示すものはないか?それは何と何?
・反対の特徴(数字や変化)を示すものはないか?それは何と何?
別に正解はないわけですが、上記のように何に着目するかについて、あらかじめパターンを持っておくと試験当日迷いが少なくなります。
次に、どのような順番で説明するかです。
これは大きく3つの原則があります。
・パッと見て分かる大きな特徴から小さな特徴に
・時間経過がある場合は、古いものから新しいものに
・グラフや表が2つある場合は、最初に提示されているグラフから次のグラフへ
だいたいこの3つの原則を持っておくと説明しやすいし、読む方も分かりやすいです。
いきなり細かいところから入らない、新しいところと古いものを行ったり来たりしない、ということです。
これは、もちろん3つを同時に満たす必要はありません。
例えば、最も大きな数字を持つカテゴリーについて、古い時間から新しい時間についての変化について説明した後に、次に大きな数字のカテゴリーを古い時間から説明するというのは有りです。
時間経過については古い時間と新しい時間が行ったり来たりしていますが、大きなものから小さなものに、という順番で説明しているので、問題ないわけです。
このように、グラフ問題が苦手な方は、目の付け所や説明の順序について原則を持っておくとやりやすいと思います。
最後までありがとうございました。
●IELTSリスニング選択問題の解き方
こんにちは。藤本です。
社会人の方は、今週はお盆休みという方も多いと思います。
お盆休みいかがお過ごしでしょうか。
さて、本日はリスニングに関してです。
リスニング問題は大きく、単語を記述する穴埋め型の問題と、選択肢の中から正しいものを選ぶ選択型の問題とに分かれます。
先日は穴埋め型について書きましたので、今日は選択型の問題についてのポイントです。
設問文は先に読みます。
選択肢が長いセンテンスの場合、リスニングのスクリプトを聞きながら、選択肢を読んで理解しようとするのはかなり難しいです。
耳で聞き取りながら、目で別の文章を読みながら理解するというのは、日本語だって簡単ではありません。
なので、そうならないように選択肢はスクリプトが読み上げられる前に必ず目を通しておきます。
選択問題で理解しておくべきは各選択肢の違いです。
選択肢を先に読むときに意識しておくべきは、各選択肢の違いです。選択肢が3つあったらその違いだけを理解するように意識します。
3つのうち、どれかは正解なわけですから、選択肢の違いだけを大雑把に理解しておいて、その違いだけをスクリプトから聞き取るように集中します。
時間がなくて選択肢を読みきれなかったら
もし時間が足らなくて選択肢を事前に読みきれなかったら、設問からは一旦目を離して、スクリプトを聞き取って、ポイントを理解することだけに集中します。
その場合、設問で何が聞かれているかが分からないままですので、どこに集中すれば良いかが分かりにくいかもしれません。
そのため途中で設問を読みたい衝動にかられるかもしれませんが、聞きながら選択肢を読むという行為は、最初に書いた通り、かなり大変で、選択肢が理解できないばかりか、スクリプトを聞き逃す恐れもあるのでやめましょう。
設問を理解しないままスクリプトを聞くのは、正解率は落ちるかもしれませんが、聞き逃すよりはマシです。
ということでIELTSリスニングの選択問題についてでした。
最後までありがとうございました。
こんにちは。藤本です。
社会人の方は、今週はお盆休みという方も多いと思います。
お盆休みいかがお過ごしでしょうか。
さて、本日はリスニングに関してです。
リスニング問題は大きく、単語を記述する穴埋め型の問題と、選択肢の中から正しいものを選ぶ選択型の問題とに分かれます。
先日は穴埋め型について書きましたので、今日は選択型の問題についてのポイントです。
設問文は先に読みます。
選択肢が長いセンテンスの場合、リスニングのスクリプトを聞きながら、選択肢を読んで理解しようとするのはかなり難しいです。
耳で聞き取りながら、目で別の文章を読みながら理解するというのは、日本語だって簡単ではありません。
なので、そうならないように選択肢はスクリプトが読み上げられる前に必ず目を通しておきます。
選択問題で理解しておくべきは各選択肢の違いです。
選択肢を先に読むときに意識しておくべきは、各選択肢の違いです。選択肢が3つあったらその違いだけを理解するように意識します。
3つのうち、どれかは正解なわけですから、選択肢の違いだけを大雑把に理解しておいて、その違いだけをスクリプトから聞き取るように集中します。
時間がなくて選択肢を読みきれなかったら
もし時間が足らなくて選択肢を事前に読みきれなかったら、設問からは一旦目を離して、スクリプトを聞き取って、ポイントを理解することだけに集中します。
その場合、設問で何が聞かれているかが分からないままですので、どこに集中すれば良いかが分かりにくいかもしれません。
そのため途中で設問を読みたい衝動にかられるかもしれませんが、聞きながら選択肢を読むという行為は、最初に書いた通り、かなり大変で、選択肢が理解できないばかりか、スクリプトを聞き逃す恐れもあるのでやめましょう。
設問を理解しないままスクリプトを聞くのは、正解率は落ちるかもしれませんが、聞き逃すよりはマシです。
ということでIELTSリスニングの選択問題についてでした。
最後までありがとうございました。
●試験本番まで4科目をどういう配分とペースで勉強すべきか
こんにちは。藤本です。
この週末は台風で大変でしたね。
この台風はジェヌヴィーヴという名前がついているみたいですが、台風の名前ってなかなか定着しませんね。
さて、今日は試験本番までどのように勉強するかという話です。
IELTSの場合、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングと4科目あるわけで、全く勉強しなくてもスコアが取れるという人以外は、基本的にこの4科目をバランス良く勉強していく必要があります。
例えば試験まであと1か月というときに、この4科目をどういう配分で、どういうペースで勉強するべきか迷うことありませんか?
1か月で4科目をそれぞれ完成させるには、それなりに考えてスケジューリングする必要があります。
以下が私の考えです。
リスニングは細々とでいいので、毎日すべきです。
1日途切れるとそれだけ感覚が鈍るからです。
かといってどこかの1日で、丸々1日を使ってリスニングだけやるといったことをやっても集中力も持ちません。
リスニングの場合、どれだけの時間聞いたかというよりも、どれだけの時間集中して聞いたかが大事だからです。
従って、リスニングは1日30分でもいいので、毎日というのが基本です。
リーディングは毎日読むに越したことはありませんが、3日に1回とかのペースでやっても良いと思います。
リスニングのように1日やらなかったら即落ちるというのもないので。
ただ単語は覚えたての頃はすぐに忘れてしまうので、最初の期間である程度の日数でまとめて記憶して、あとはその記憶を維持する程度に見ていくというやり方が良いです。
ライティングは前半型作り、後半実践練習という感じです。
前半は、模範解答などを研究して、テンプレートとか自分の型を作ってしまいます。あるいは様々な表現を自分のものにするのが前半やるべきことです。
期間の後半は、実際に時間を測って書いてみる練習を増やしていくと良いです。
時間感覚や文字数感覚を持つことと、出来が悪いなりに時間内でまとめる、という感覚を身につけます。
実践練習は、別に毎日書く必要はないですが、複数回練習をしておいた方が良いです。
スピーキングは準備期間の後半にピークを持っていくイメージです。
前半はネタ作りです。よく出題されるテーマについて、どんなことをどんな表現で言うべきか、台本を作っておきます。
後半は実際に声に出して練習します。特に最後の1週間くらいは毎日声に出してしゃべる練習をしておくと、体が英語モードになってきます。
そのモードのまま本番に臨むというイメージです。
いかがでしょうか。
何も考えずに準備期間を過ごすというのが一番もったいないパターンです。1か月なら1か月の時間をどのように使うかという意識で臨んでみて下さいね。
最後までありがとうございました。
こんにちは。藤本です。
この週末は台風で大変でしたね。
この台風はジェヌヴィーヴという名前がついているみたいですが、台風の名前ってなかなか定着しませんね。
さて、今日は試験本番までどのように勉強するかという話です。
IELTSの場合、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングと4科目あるわけで、全く勉強しなくてもスコアが取れるという人以外は、基本的にこの4科目をバランス良く勉強していく必要があります。
例えば試験まであと1か月というときに、この4科目をどういう配分で、どういうペースで勉強するべきか迷うことありませんか?
1か月で4科目をそれぞれ完成させるには、それなりに考えてスケジューリングする必要があります。
以下が私の考えです。
リスニングは細々とでいいので、毎日すべきです。
1日途切れるとそれだけ感覚が鈍るからです。
かといってどこかの1日で、丸々1日を使ってリスニングだけやるといったことをやっても集中力も持ちません。
リスニングの場合、どれだけの時間聞いたかというよりも、どれだけの時間集中して聞いたかが大事だからです。
従って、リスニングは1日30分でもいいので、毎日というのが基本です。
リーディングは毎日読むに越したことはありませんが、3日に1回とかのペースでやっても良いと思います。
リスニングのように1日やらなかったら即落ちるというのもないので。
ただ単語は覚えたての頃はすぐに忘れてしまうので、最初の期間である程度の日数でまとめて記憶して、あとはその記憶を維持する程度に見ていくというやり方が良いです。
ライティングは前半型作り、後半実践練習という感じです。
前半は、模範解答などを研究して、テンプレートとか自分の型を作ってしまいます。あるいは様々な表現を自分のものにするのが前半やるべきことです。
期間の後半は、実際に時間を測って書いてみる練習を増やしていくと良いです。
時間感覚や文字数感覚を持つことと、出来が悪いなりに時間内でまとめる、という感覚を身につけます。
実践練習は、別に毎日書く必要はないですが、複数回練習をしておいた方が良いです。
スピーキングは準備期間の後半にピークを持っていくイメージです。
前半はネタ作りです。よく出題されるテーマについて、どんなことをどんな表現で言うべきか、台本を作っておきます。
後半は実際に声に出して練習します。特に最後の1週間くらいは毎日声に出してしゃべる練習をしておくと、体が英語モードになってきます。
そのモードのまま本番に臨むというイメージです。
いかがでしょうか。
何も考えずに準備期間を過ごすというのが一番もったいないパターンです。1か月なら1か月の時間をどのように使うかという意識で臨んでみて下さいね。
最後までありがとうございました。
●IELTSリスニング穴埋め問題の注意事項
こんにちは。藤本です。
IELTSリスニングには大きく分けて穴埋め問題と選択問題があります。
このうち穴埋め問題についてのトピック事項です。
穴埋め問題は選択問題に比べて簡単そうに見えますが、正解率でみると意外に選択問題と同じくらいの正解率ということもあります。色々落とし穴があるわけです。
穴埋め問題は必ず聞こえたままの単語が入ります。
動詞で喋った単語を名詞にしたり、形容詞を副詞に直して書くということはありません。つまり聞こえたままを書けば良いのです。
文字数の指定があります。
「No more than two words and/or a number」という感じです。この場合なら、最大で1つの数字+2単語まで、ということになります。
穴に入る単語の品詞は自動的に決まります。
前後の文章から自然にその穴に入る品詞が決まります。これは事前に問題を読んだときに意識しておきます。
名詞の場合、単数形か複数形かは大事です。
これも前後に冠詞があったり、動詞に三単現のsが入っているかどうかで判断出来ることが多いです。
スペルも重要です。
入る単語は比較的単純な単語が多いですが、せっかく聞き取れてもスペルミスをすると点を落とすことになるので、要注意です。
最後までありがとうございました。
こんにちは。藤本です。
IELTSリスニングには大きく分けて穴埋め問題と選択問題があります。
このうち穴埋め問題についてのトピック事項です。
穴埋め問題は選択問題に比べて簡単そうに見えますが、正解率でみると意外に選択問題と同じくらいの正解率ということもあります。色々落とし穴があるわけです。
穴埋め問題は必ず聞こえたままの単語が入ります。
動詞で喋った単語を名詞にしたり、形容詞を副詞に直して書くということはありません。つまり聞こえたままを書けば良いのです。
文字数の指定があります。
「No more than two words and/or a number」という感じです。この場合なら、最大で1つの数字+2単語まで、ということになります。
穴に入る単語の品詞は自動的に決まります。
前後の文章から自然にその穴に入る品詞が決まります。これは事前に問題を読んだときに意識しておきます。
名詞の場合、単数形か複数形かは大事です。
これも前後に冠詞があったり、動詞に三単現のsが入っているかどうかで判断出来ることが多いです。
スペルも重要です。
入る単語は比較的単純な単語が多いですが、せっかく聞き取れてもスペルミスをすると点を落とすことになるので、要注意です。
最後までありがとうございました。
●IELTSライティングで手応えと結果にいつもギャップがある場合
こんにちは。藤本です。
IELTSのライティングでかなり手応えある文章が書けたのに、いつも結果が思ったほど良くないという人はいませんか?
原因は色々あると思いますが、いつも思ったほど良くないというのは、何か大事なポイントを見逃している可能性があります。
その1つが設問の指示をしっかりと見ていないということです。
例えばアカデミックモジュールのTask1では
「Summarise the information by selecting and reporting the main features, and make comparisons where relevant.」
という指示が出ますね。
この指示に従っていない場合は、スコアが伸びません。
・主要な特徴を選択しろ
・(詳細ではなく)主要な特徴を述べろ
・関連箇所を比較をしろ
と言われているわけですから、その記述を入れます。逆に指示がないもの、例えば自分の見解などを勝手に入れてはなりません。
Task2は設問によって指示が異なりますが、例えば
「Discuss both these views and give your own opinion.」
と来た場合は、必ず
・両者の見解を述べる
・自分の意見を述べる
という指示を守ります。2つ指示があるわけですから、2つを分けて書くとよりクリアです。両者の見解を比較する部分と、自分の意見を述べる部分をあまりごちゃまぜにしていたりすると、指示を守っていないという評価になってしまいます。
書くことに一生懸命で、意外にこの指示をちゃんと見ていないケースがありますが、IELTSライティングの大事なポイントの1つです。
最後までありがとうございました。
こんにちは。藤本です。
IELTSのライティングでかなり手応えある文章が書けたのに、いつも結果が思ったほど良くないという人はいませんか?
原因は色々あると思いますが、いつも思ったほど良くないというのは、何か大事なポイントを見逃している可能性があります。
その1つが設問の指示をしっかりと見ていないということです。
例えばアカデミックモジュールのTask1では
「Summarise the information by selecting and reporting the main features, and make comparisons where relevant.」
という指示が出ますね。
この指示に従っていない場合は、スコアが伸びません。
・主要な特徴を選択しろ
・(詳細ではなく)主要な特徴を述べろ
・関連箇所を比較をしろ
と言われているわけですから、その記述を入れます。逆に指示がないもの、例えば自分の見解などを勝手に入れてはなりません。
Task2は設問によって指示が異なりますが、例えば
「Discuss both these views and give your own opinion.」
と来た場合は、必ず
・両者の見解を述べる
・自分の意見を述べる
という指示を守ります。2つ指示があるわけですから、2つを分けて書くとよりクリアです。両者の見解を比較する部分と、自分の意見を述べる部分をあまりごちゃまぜにしていたりすると、指示を守っていないという評価になってしまいます。
書くことに一生懸命で、意外にこの指示をちゃんと見ていないケースがありますが、IELTSライティングの大事なポイントの1つです。
最後までありがとうございました。
●IELTSを効率良く攻略するには
こんにちは。藤本です。
IELTSの受験を思い立って最初にするのは試験日の予約ですね。
タイミングにもよりますが、最近は受験者数が増えているので、だいたい短くても1か月~1ヶ月半先の試験が予約できるくらいだと思います。
ということで、さあ1か月半後にIELTS本番が決まりました。
そこからあなたはどうしますか?
予約の次にすべきことは何でしょう?
それが、試験までの学習スケジュール作りです。
何だ、そんなことか、と思う方もいるかもしれません。
でも学習スケジュールを作る効果は侮れません。
実際に勉強のスケジュールを作ってみると色々なことに気づきます。
まず焦ります(笑)
残り1か月半あると思えばかなりの時間があるように錯覚してしまいますが、実際にスケジュールを作ってみるとあまりに勉強に使える時間が少ないことに気づきます。大人は(大学生も含めて)結構忙しいのです。
そしてこの焦る気持ちを上手く利用して勉強に集中するんです。
次に、残り時間が少ないことから、やるべきことを優先順位を決めて絞りこまなければなりません。このことも自己の強み・弱み分析や、集中力につながります。
最後に、スケジュールがあると迷わず勉強できます。「今日は何をしようかなー」「ああ、あれもやらなきゃなー」という迷いはIELTSを効率よく攻略する観点からすると本当に邪魔な迷いです。
特に試験日が残り1週間くらいになるとあれもこれもやりたくなって結果的に落ち着いた勉強ができなくなります。スケジュールと学習記録があれば「これだけやってきたから大丈夫」と自分を落ち着かせる効果もあるわけですね。
ということで、IELTSを効率良く攻略するには是非学習スケジュールを作りましょうという話でした。
IELTSの試験結果は受験までの1-2か月をどう過ごしたかによって大きく影響します。
この過ごし方は余裕がある最初のうちに決めておきましょう。
最後までありがとうございました。
こんにちは。藤本です。
IELTSの受験を思い立って最初にするのは試験日の予約ですね。
タイミングにもよりますが、最近は受験者数が増えているので、だいたい短くても1か月~1ヶ月半先の試験が予約できるくらいだと思います。
ということで、さあ1か月半後にIELTS本番が決まりました。
そこからあなたはどうしますか?
予約の次にすべきことは何でしょう?
それが、試験までの学習スケジュール作りです。
何だ、そんなことか、と思う方もいるかもしれません。
でも学習スケジュールを作る効果は侮れません。
実際に勉強のスケジュールを作ってみると色々なことに気づきます。
まず焦ります(笑)
残り1か月半あると思えばかなりの時間があるように錯覚してしまいますが、実際にスケジュールを作ってみるとあまりに勉強に使える時間が少ないことに気づきます。大人は(大学生も含めて)結構忙しいのです。
そしてこの焦る気持ちを上手く利用して勉強に集中するんです。
次に、残り時間が少ないことから、やるべきことを優先順位を決めて絞りこまなければなりません。このことも自己の強み・弱み分析や、集中力につながります。
最後に、スケジュールがあると迷わず勉強できます。「今日は何をしようかなー」「ああ、あれもやらなきゃなー」という迷いはIELTSを効率よく攻略する観点からすると本当に邪魔な迷いです。
特に試験日が残り1週間くらいになるとあれもこれもやりたくなって結果的に落ち着いた勉強ができなくなります。スケジュールと学習記録があれば「これだけやってきたから大丈夫」と自分を落ち着かせる効果もあるわけですね。
ということで、IELTSを効率良く攻略するには是非学習スケジュールを作りましょうという話でした。
IELTSの試験結果は受験までの1-2か月をどう過ごしたかによって大きく影響します。
この過ごし方は余裕がある最初のうちに決めておきましょう。
最後までありがとうございました。