IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法 -16ページ目

IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ESLに通う必要もなくなります。お金と時間を節約し、その分大切な経験作りに使いましょう。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

●「もっと早く読んでいれば良かった」

こんにちは。藤本です。

おかげさまでIELTS攻略10日間無料メールセミナーは300名以上の方に登録を頂いています。

読み終えた方から続々と熱いメッセージを頂いて、本当にうれしく思います。

最近頂いた感想をいくつかご紹介したいと思います。


こんにちは。10日間メールセミナーを読ませていただきました。 10日間メールの配信をありがとうございました。

IELTSの点数がなかなか上がらず、悩んでいたところ、このメールセミナーによって気づかされることがたくさんありました。

特に参考になったのは、スピーキングの解答をあらかじめ考えておくことと、リーディングの二度読みをなくすということです。

ネイティブのスピーカーでもプレゼンの際には言いたいことをまとめているというお話は衝撃的でした。

いままでIELTSを受験するときにスピーキングの準備はほとんどせずに、必死に何についてなら話しやすいのか考え、その場しのぎのような解答をしていたことを反省し、使えるネタをある程度用意しておくことの重要性を知ることができました。

リーディングについても、問題にある単語を本文で探すことばかりに気がとられ、見つからないと何度も読み直したり、内容が理解できなかったりすることがあるので、自分の弱点をついてくれた内容だったのでとても参考になりました。

ieltsを勉強し始めてから、何度も情報収集したり、体験談を読んだりしてきたのですが、このメールセミナーは藤本先生自身の体験や試験中トイレに行くタイミングなど興味深い内容がたくさん詰まっていて毎日得ることが多かったです。

IELTSを受けている人は周りにあまりいないのですが、ネットとかで情報を集めていると私のように点数が伸び悩んでいる人がたくさんいます。ちょっと考え方を変えるだけで、点数がとりやすくなったり、対策がしやすくなると思うので、IELTSを受験する友人がいたらぜひこのメールセミナーをお勧めしたいです。


初めまして。

私は7月までTOEFLを半年以上自習していたのですが、点数が伸び悩み8月からIELTSに変更することにいたしました。

その際,勉強法について色々調べているうちに藤本様のサイトを発見いたしました。

そのページに無料メール配信と書かれているのが見えて、「無料でそんな優良な情報なんてないやろな。」とつぶやきながらも、マイナスになることはないかと思い登録いたしました。

するとメールやサイトに書かれていることが,なんでもっと事前に知れなかったんだろうと思うくらい驚きの連続でした。

特に一番度肝を抜かれたのが、”リスニングを構文で理解する”ということでした。

私自身リスニングが一番苦手意識が強く、いつも単語は聞こえるけど意味が理解できず勝手にストーリーを作ることが多々ありました。

今までTOEICでは点数が割と高いのになぜ長文になるとだめなんだろうとは思っていたのですが
単に聞き取る速さや長さに勝ててないのかなとしか考えておらず、リスニングの勉強法について確信できる答えがないままここまで来た感じでした。

また先月までの私だと、来年交換留学で行ってもリスニング力が変わらず、就職しても海外に出るほどの力がないだろうなとあきらめていました。

けれども,もしこの学習法でリスニングに兆しが見えたら、就職してから海外のジャーナリズム学校に入学したり海外で働いたりと様々な選択肢ができるので、とりあえずこの方法を取り入れてみようと思うに至りました。

本が配送され次第,藤本様が紹介してくださった 必ず聞き取れるTOEFLテストリスニング を徹底的に行い、しっかりとしたリスニング力を養いたいと思います。

無料でこのような素晴らしい情報を配信して頂き誠にありがとうございました。


メールセミナー、大変興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。

先月、はじめてIELTS受験しました。

自分ではだいぶん勉強したつもりでしたが、ライティングやリーディングに時間を取られすぎ、点数が取れませんでした。

メールセミナーを拝見し、スピーキングもリーディングも、主語・述語を意識して勉強を進めると、よりクリアにわかるようになってきました。

もっと早くこのメールセミナーを読んでいれば良かった・・・と思いつつ、藤本様に教えていただいたことをこの先のIELTSテストで活かしていけることができそうで大変ありがたく思っています。

10日のメールセミナー、毎日大変勉強になり、励まされました。ありがとうございました。



皆さまありがとうございます。

苦労されている方のお役に立てたようで、本当に良かったです。

私も英語が全然ダメだったときから、色々試して来て、効果があったものをご紹介しています。

そういう意味では私しか書けないことも色々書いていると思います。

「もっと早く知っていれば」と思う前に、是非読んでみて下さいね。何かが変わるかもしれませんよ。


●英単語のメンテナンスを効率よく行う方法

こんにちは。藤本です。

IELTSのスコアを上げて行くには、単語力の強化が必要になってきます。

単語力は、短期間で一気に詰め込むことが私のおススメです。

実際に、リーディング対策講座では、生徒さんに短期間で一定の単語を覚えてもらいますが、単語力不足だった人は、短い期間で大きな成果が出ます。


一方で、大変なのが、一度覚えた単語のメンテナンスです。

単語は使わなければどんどん忘れていきます。

一度でもスピーキングやライティングで使った単語は案外記憶に定着してくれるものですが、そうでない単語は、どんどん忘却していってしまいます。

そこで、一度単語を詰め込んだ後でも、定期的に記憶のメンテナンスをして、単語力を維持していかなければなりません。

最初に単語を記憶するときに使った単語帳を使っても良いのですが、紙の単語帳には、

・既に完全に覚えてしまった単語も混ざっている
・ページの中の位置とか、前後の単語の並びで何となく覚えてしまう

といったマイナス面があります。


そこで、利用したいのが、パソコンのソフトを使った単語の維持です。

色々なソフトがありますので、気に入ったソフトを使ってもらうと良いと思いますが、以下の4つの機能があるソフトがおススメです。


・自分で単語帳を編集できる
・記憶のチェックをしたときに正解した単語と間違った単語が記録される
・ランダムで出題される
・正解率の悪い単語だけを抽出してチェックできる



で、私がおススメするソフトが


P-Study-System


というソフトです。

このソフト、実は私自身が、留学前に単語力を強化するのにとても役立ったソフトです。

毎日30分とか単語のメンテナンスを続けたおかげで、かなり単語力は強固になりました。


このソフトの優れている点は、上記の機能に加えて、


・無料であること
・エクセルで単語帳を加えることができること
・忘却曲線理論に基づいた出題がされるということ
・単語の読み上げ機能がついていること(発音も覚えられる)
・チェックをしている最中でも、思いついた覚え方などをメモできること


といった点です。

このソフトのファンの人も大勢いるみたいなので、評価されているソフトだと思います。

ただこのソフトの欠点はWindows版しかないということ。
Macやスマホで使いたい方は、適したソフトを見つけてみて下さい。


限られた時間を有効に使うためには、こういったツールもうまく使ってくださいね。

それでは、また。

●IELTSの勉強を今日から加速させる方法

こんにちは。藤本です。

IELTSの勉強で常に課題になるのがモチベーション管理ですね。


今日はそのモチベーションを高める方法の1つを書いてみます。

まず目標を明確にします。

IELTSだったら目標スコアを明確にすることです。

・・・ってこれは普通ですね。

今までも言ってますし、誰でも言えることです。

なので、今日はその次のステップを。


次にやるのは、その目標に日付を入れることです。

何月の下旬くらいとか曖昧な言い方ではなくて「何月何日までに」ときっちり決めます。


そして、それを紙に書きます。

頭の中で決めた目標って、あっという間に忘れます。

早い人は1時間も経てば忘れます。

だから、紙に書き出します。


そして、それを目立つ場所に貼り出します。

毎日あなたが目にする場所です。


最後に、その目標を他人(2人以上)に宣言します。

「何月何日までにIELTSのスコア○点を取ります」

と宣言して下さい。


これで、もう目標から逃れられなくなりました。

自分の記憶にも完璧に刷り込まれます。

それと同時に、やるぞー、という気持ちになれます。

これは試した人しか分かりませんよ。

やる気を高めたいなら、こうやってどんどん行動していくんです。


やる気を高めたいなら、これらを残らずやってみて下さいね。

それでは、また。

●自動詞と他動詞の違いをスッキリ理解する方法

こんにちは。藤本です。

ライティングでよく起こる英文法ミスの1つに「自動詞」と「他動詞」の混在があります。

コレ、なかなか感覚的に分かりにくいみたいですね。

今日はこの違いを理解してスッキリしましょう。


自動詞と他動詞の違いは分かりますか?

・自動詞は目的語を取らない
・他動詞は目的語を必要とする


まずこれを覚えましょう。

シンプルですね。

だから動詞の後に目的語があれば他動詞、動詞の後に目的語がなければ自動詞です。

目的語は名詞ですから、端的に言えば動詞の後が名詞なら他動詞です。


I go to school.

はどっちですか?

動詞goの後ろは前置詞toで、名詞ではありませんから自動詞ですね。


I have a dog.

はhaveの後ろに名詞があるので他動詞ですね。


IELTSでよく出てくる単語で、ミスする率が高い単語にincreaseがあります。

increaseは自動詞、他動詞どっちでしょう?


答えはどっちもあります。

だからややこしいんですね。

でも意味が分かると納得します。

自動詞のときは「増える」です。
他動詞のときは「を増やす」です。


つまり他動詞のときは目的語があるので、「(主語が)目的語を増やす」という意味になるわけですね。

He increased the study time.
(彼は勉強時間を増やした)

このようにincreaseを他動詞として使う場合は、主語が増やす主体になります。

誰かが意図をもって増やしたとか、何かが原因となって増えたとか、目的語が増えた責任を明確に示したいときです。


逆に、自動詞のときは目的語がないので、増える対象は主語しかありません。従って「(主語が)増える」となるわけですね。

Population increased.
(人口は増えた)

自動詞increaseを使うときは、増えた原因とか責任者を明確にすることなく、ただ単に「増えた」という現象だけを表現します。


increaseの自動詞と他動詞の違い、分かりましたでしょうか?


では問題です。

Population was increased.

コレ、よく見る間違いですが、どういう意味になるか分かりますか?


ヒントは、受け身になれるのは他動詞だけです。

受け身は、本来目的語だったものを主語にしたときの言い方です。

つまり

Population was increased.

は元の形に戻すと

Something increased population.

となるわけですね。

「何かが人口を増やした」という言い方を受け身にしたときに

Population was increased by something.

となります。


ということで

Population was increased.



「人口は(何かによって)増やさせられた」

となります。


これは普通、言いませんよね。

人口は誰かが意図的に増やした、ってことになりませんので、やはり自動詞の「増えた」を使うのが自然です。


さあ、これで自動詞と他動詞の違いは大丈夫ですね?

もうこのミスはしないようにしましょう。

それでは、また。

●自分向けIELTS参考書を作る

こんにちは。藤本です。

私は子供の頃から、調べたことをノートにまとめるクセがありました。

勉強というよりは、趣味でやってた感じですね。

天文学に興味を持った時期がありましたが、その頃は、色んな天体のデータを1冊のノートにまとめていました。

歴史に興味を持った時は、歴史上の人物の家系図を1冊のノートにまとめていました。

プロ野球に夢中だったときは、各選手のデータを一生懸命ノートにまとめていました。

いつから、なぜ、そんなことをしだしたのか覚えてませんが、そうやってまとめたノートをいつも持ち歩いては、ずっと眺めていました。

そして、いつしかそのノートに書かれたデータは、ほとんど頭に入っていました。

今でも、数字の羅列を見ると「あ、あの選手の打率と一緒だ」なんて記憶と紐づくことがあります。


そんなちょっと変わった習性がありましたが、これが英語の勉強ではとても役に立ちました。

勉強の中で、気になったことはどんどんノートにまとめていったんです。


文法書を見ていて気付いたことをどんどんノートにまとめる。

ライティングの添削を受けて、修正された箇所をどんどんノートにまとめる。

リーディングをしていて、知らなかったけど、知っておいた方が良さそうな単語や類似語をノートにまとめる。

ライティングで使えそうな表現をノートにまとめる。

リスニングをしていて、ちょっとした意識の持ち方で聞こえ方が変わったときは、その感覚をノートに記しておく。


この作業の結果、出来上がったノートが、いわば自分専用の参考書になりました。

現在使っているライティング対策講座のテキストなんかは、このノートを元に作り上げたものです。


人間は、そりゃもうびっくりするくらい学んだことを忘れる生き物です。

だから、気付きがあった時点で、それをどんどんメモする。

そしてそのメモをいつも持ち歩いて、時間があれば見直す。

そうすることで、記憶は定着していきます。


それに気付きのまとめは、後から見返すと、素晴らしい参考書になっています。

市販の参考書は、自分がすでに知っていることも、自分のレベルからは難しすぎて不必要なことも載っています。

でも自分専用の参考書には、知らなかったことだけど知っておくべき、という自分にとってちょうど良いレベルの内容だけが書かれています。

だから、見返す時も効率が良いわけです。

ノートだから軽くて持ち運びも便利ですしね。


ということで、参考書に書きこむのもいいですが、自分専用のノートを作るととても便利ですよ。

良ければやってみて下さい。
●単語は英英辞典を使って覚えるべきか

こんにちは。藤本です。

読者の方からこういう質問を頂きました。

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英英辞典を使って英単語を覚えると良い、という話を聞きますが、日本語で単語を覚えるのとどちらが良いですか?

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「英英辞典を使うと良い」という話は、あなたも何度か聞かれたことはあるのではないでしょうか?

私なりの見解を書いてみますね。


まず、単語を覚えるときのゴールは「単語を見てその意味がすぐに頭の中でイメージできる状態にすること」です。

例えばappleという単語を見て、頭の中に赤い果実をイメージ出来れば良いわけです。

ただ最初はいきなり、それは出来ないので、appleを母語である日本語の「りんご」に置き換えて、それから赤い果実を思い浮かべるわけですね。

これが日本語を使って単語を覚えるプロセスです。


英英辞典の説明を読んで、頭の中に赤い果実がイメージできるのであればその覚え方で全く問題ないと思います。

むしろ日本語を介在させない分、変換も早いでしょう。


問題は、英英辞典にこだわるあまり、赤い果実がイメージできないまま覚えたつもりになってしまっているケースです。

その場合は、日本語で意味を理解した方が早いし、効率的です。


つまり、日本語を使うのも、英英辞典を使うのも、単語の意味を頭に思い浮かべるための手段なので、効率が良い方を使えば良い、ということです。

一般的には、語彙力が少ない段階では、日本語を使った方が圧倒的に効率的です。

英英辞典の説明自体が分からない単語だらけだからです。

で、語彙力がついてくれば英英辞典で覚えるのもむしろニュアンスがよく理解できて良いと思います。

あるいは英英辞典をメインにしながらも、分からない時はさっさと日本語を見て確認するというのも1つですね。

そんな感じで、主にその人の語彙力に応じて、使い分けていけばよいのではないかと思います。

では、また。

●IELTSの勉強に集中する環境を作る方法

こんにちは。藤本です。

人は、1日8時間働いていたとしても、本当に集中しているのは2-3時間だ、という話があります。

あるいは連続して集中できるのは90分が限界、という話もありますね。

もちろんお仕事にもよるのでしょうが、私の経験では、まあその通りだなー、と思います。

そして、勉強しているときも同様です。

5時間机に向かっていても、本当の意味で集中出来ている時間ってそんなにないと思うんです。

だからいかに集中できる環境を作るかとか、いかに集中するように自分を持っていくかってとても大事です。


私が以前試してとても効果があったもの、そして現在も必要なときにやっている方法を3つご紹介しますね。


1.インターネットのお気に入りからYoutubeを削除

私Youtube見るのが好きなんですね。

で、1つ動画を見終わると、私が見たくなりそうな動画をどんどんおすすめしてきます。

もうこれにハマると何時間も見続けてしまうんですね。

例えが適切か分かりませんが、麻薬と同じで、最初に手を出したら最後なんです。自分の意思じゃ止められません。

だから、最初の入り口をシャットダウンしておく、一度見たらその日を無駄にすることを強烈に意識しておく。これが大事です。

人によっては、YoutubeがFacebookだったり、テレビだったりするかもしれませんが、とにかく貴重な持ち時間を大量に奪っていく誘惑とはおさらばすることです。


2.ストップウォッチで時間を測る

ストップウォッチの効用は以前にも書いたことがありますが、非常に有用です。

私の机には常にストップウォッチが置かれています。

おすすめは、50分集中して、10分休憩のサイクルを作ることです。

50分の集中時間を始める前に

「よし、この50分で○○をやりきろう」

とゴールを決めます。(このゴール決めがとても大事)

そしてストップウォッチをスタートさせて勉強開始。

50分なんて没頭してたらあっという間です。

そして10分間リフレッシュをして、また次のサイクル突入です。

こんな感じで、集中時間をストップウォッチで測るのはとても有効です。


3.視界に余計なものを入れない

いつも勉強している机の周り、色々集中を阻害するものはありませんか?

読みかけの本、携帯電話、パソコン、ゴミ、散らかったもの

視界に入るもの1つ1つが集中力を阻害する原因になります。

なので、必要なもの以外は、視界から排除する必要があるわけですが、これを実現するには2つの方法があります。

1つは机の周りを綺麗に片づける。
もう1つは綺麗な場所に移動する。


どちらでも良いと思います。

私は後者でよくカフェで勉強したり、仕事したりしています。

すこし周囲の雑音があった方が集中できるんですね。

静かな方が良い人は図書館だったり、自習室を使うと良いでしょう。

とにかく集中するための環境を手に入れるのは、お金払ってでも手に入れる価値はあると思います。


今日は集中できる環境づくりの例を3つほど挙げてみました。

どれも私の中ではとても大事にしている方法で、すごく効果がありました。

IELTSで早く成果を出すコツって実はこうした取り組みの姿勢や環境作りの方が、要素として大きいのかもと最近思っています。

今まで無頓着だった人は、これを機会に、いかに集中する環境や時間を生み出すかを考えて、1つでもいいので実践してみて下さいね。

それでは、また。

●英語にしやすい日本語とそうでない日本語があります

こんにちは。藤本です。

英語を書いたり、話したりするときに、なかなか英語が出てこないことってあると思います。

あるいは、とりあえず単語を口に出したはいいけど、その後文章として続かない、結局、単語の羅列で意味を伝えてしまう、ということも多いかもしれません。

こういうとき、単に英語力がないとか、単語力がないとか、そういうことにして片付けてしまうことが多いと思いますが、もう少し原因を特定しないと次の打ち手が分かりませんよね。

で、最近特に思うのが、こういった英語をアウトプットするときに重要なのは日本語能力だ、ということです。


どういうことか説明しますね。

ネイティブとか、子供のうちに英語を身につけた人以外は、基本的には、頭の中で日本語で考えることになると思います。

そして、その日本語を頭の中で英語に変換しているわけです。


そのときに、実は、英語にしやすい日本語と、英語にしにくい日本語があります。

なので、どんな日本語を頭の中で思い浮かべるかによって、出てくる英語が簡単で分かりやすい英語だったり、逆に難しくて不自然な言い回しだったりします。

なので、まずは英語にしやすい日本語を思い浮かべられるようにしてあげると良いということです。


特に私の中で感じるのが、主語の重要性です。

主語なんで何でも良いと思うかもしれませんが、主語がビシっと決まれば、後の英語は出てきやすい、ということがよくあります。

いくつかのパターンで紹介してみます。


パターン1:隠れた主語

日本語は、主語をしばしば省略しますが、主語が省略された日本語をそのまま英語にしようとすると、どうしても受け身を使ったりすることになって、後ろの表現が難しくなります。
省略された主語をきちんと補ってあげると簡単に英文化することが出来る場合があります。

A.彼が言ったことは理解されていなかった
例:What he said was not understood.

B.私たちは彼が言ったことを理解できなかった
例:We could not understand what he said.

「私たちは」という主語を入れた方が、ずっと英語化しやすくないですか?


パターン2:日本語の「は」に注意

日本語の「は」は必ずしも主語になるわけではありません。
例えば、「~は~が~」という日本語のときは、「~の~は~」と置き換えることで英文化しやすい日本語になる場合があります。

A.このコンピュータは性能が素晴らしい
例:This computer has a great performance.

B.このコンピュータの性能は素晴らしい
例:The performance of this computer is great.

慣れてくると、A.の日本語が思い浮かんだとしてもすぐにhasという動詞が出てきますが、慣れない人がA.の日本語を思い浮かべると「This computer is」とやってしまってそこで立ち往生してしまうケースがあります。


パターン3:因果関係を考える

日本語には少ないけど、英語によく出てくる構文として無生物主語があります。
この無生物主語に多いパターンとして、主語が原因となり、目的語が結果となるような表現があります。
ということで、因果関係を言いたい場合は、原因を主語にすることでシンプルで英語らしい表現になります。

A.このシステムを導入したことで問題が起きた
例:By introducing this system, the problem occurred.

B.このシステムの導入が問題を引き起こした
例:The introduction of this system caused the problem.

A.の英語も悪くないですが、B.の方が英語っぽい感じですね。


ということで、英語化しやすい日本語なんて考えたことない人は、是非意識してみて下さい。

それでは、また。

●IELTSでやる気を高めるコツ

こんにちは。藤本です。

今日は少し長い記事になります。

でもとても大切なことを書いたつもりなので、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。


IELTSの取り組みは、基本的に長丁場の戦いになります。

1つのセクションだけなら1~2か月集中的に本気で取り組めば、結果は出てくれますが、4つのセクションを同時に、それも仕事とか学業とかと並行して取り組むのはなかなか大変です。

従って、1年以上勉強し続けている、という人もザラにいますし、長い人は2年以上という人もいるでしょう。

私の生徒さんでも、最初は頑張ってたのに、途中でモチベーションが大きくダウンするケースがあります。

モチベーションは何か月も連続して持たないのは当たり前です。

ましてやIELTSの場合、スコアという言い訳できない結果が出るわけですから、結果が出ない場合は、がっかりする、心が折れる、の連続です。

だからモチベーションが下がるということは、それだけ真剣に取り組んだ人だと思います。


逆にIELTSに取り組まなければならないけど、最初の一歩が踏み出せないという人も多くいます。

参考書を買ってはみたけど、パラパラ眺めてみただけ。

受験の予約はまだ入れてない。

今の忙しさが山を越えたら始めようと思っていたのに結局始められない。

これは結局IELTSに対するモチベーションが低いのが原因です。


どちらのケースも本当によく分かります。

なぜなら、私がそうだったからです。

私は英語を勉強しようと思ってから、実際に勉強を始めるまでに1年かかりました。

勉強を始めてからは目標スコアを取るまでに21か月かかりました。その間何度モチベーション低下に悩んだことか。

だから、英語学習にやる気、モチベーションの管理が超重要であることは理解しています。


前回の記事で、「仮説」の話をしました。

前回の記事を読んでない方はこちらからどうぞ。

この仮説とモチベーションとは密接に関係があります。

仮説が持てれば、やる気が出ます。

やる気があれば動けます。

仮説と動いた結果があれば、次の仮説が見えてきます。


だから仮説は超重要です。

では、その仮説をどうやって見つけたらいいか。

基本的には2つしか方法はありません。


1つは自分で見つける。
もう1つは他人にインスピレーションを与えてもらう。


自分で見つけられる人は、既にPDCAサイクルが回っている人です。

以前持っていた仮説が、実行の結果検証されて、さらに新しい仮説を自分で上書きしていけるという感じです。


だから、まだPDCAサイクルが回せていない、という人は自分より出来る人から教えてもらうか、盗むかしていく必要があります。

私も、少しでもそんな役割が果たせればと思って、こうして情報発信しているわけです。

特に、10日間無料メールセミナーは、まとまった形で定期的にお届けしますので、おすすめです。

最近頂いたメールセミナーの感想をご紹介してみます。


藤本さま

お世話になります。

○○と申します。いつもメールマガジンをありがとうございます。
本当に励みになりました。

今日、目標をクリアしている結果を受け取ることができました。

学校に通わず独学でした。
年齢は50を過ぎています。

この年齢でもできるということを、もし機会があれば皆さんにお知らせください。
藤本さまからの色々な側面からの記事で本当に救われましので。

ありがとうございました。


ありがとうございました。そして目標クリアおめでとうございます!

独学で目標クリアということは、相当の努力だったと思います。

最近、メールセミナーの読者の方とやり取りする機会が増えてまして、色んな年代の方がいらっしゃることが分かってきました。

この方は50を過ぎているということでしたが、他にも50代の方からご連絡を頂くこともあります。

逆に高校生で果敢に挑んでいる人もいます。

もう年齢は関係ないです。

年齢を言い訳にするのはやめておきましょう。

「もう○○歳だから」

と口にした瞬間、人は本当に老けてしまいます。


もう一人。


10日間のメールセミナーありがとうございました。

この10日間は、毎日藤本さんのメールを見るのが楽しみで、あっという間に過ぎていった10日間でした。

もう10日終わってしまったのか・・・時間の流れが非常に早く感じました。今は少し寂しさまで感じているくらいです。

なんでもそうだと思いますが、自分が楽しいと思うことは、時間の感覚がいつもとは異なり面白いですよね。

そう感じられたのはIELTSの勉強を「辛い」「苦しい」というネガティブイメージではなく、「楽しい」「面白い」というプラス思考で考えて勉強できたからだと思います。

藤本さんのおかげで、モチベーションもあがり、やる気がでました。


さて、藤本さんのメールセミナーを通して、私が感じたことを報告させていただきます。

まず第一に、メールの内容、話し方がとてもわかりやすい。
自然と吸い込まれていってしまいます。読んでいて楽しかったです。

次に、説得力がある。
藤本さん自身もIELTSを何度も受験されていて、難しさを知ってらっしゃるので、それを乗り越えるためのアドバイスが本当に参考になりました。

(中略)

10日間のメールセミナーの内容は、私にとって非常に有益でした。

IELTS攻略のテクニックを知っただけではなく、自分ももう一度頑張ろうと思えるようになったこと(実は2年前にもIELTSの勉強をしていたんですが、挫折してしまったんです)、モチベーションを上げてもらえたことがとても嬉しかったです。

今は目標を紙に書いて勉強していますし、単語も藤本さんに教わった通りに覚えています。
この習慣がある程度ついてきたら、リスニング・リーディングの勉強に取りかかろうと考えています。

「ダラダラやるのではなく、短期間で集中的に」

このことを意識しながら、今後もIELTSの勉強に励んでいきたいと思っております。

10日間のメールセミナー、本当にありがとうございました。



このメッセージをもらって嬉しかったですね。

一度挫折したことを再度やろうとするって、ものすごいエネルギーが必要なんです。

この方はまさに成長とやる気の源泉である「仮説」を見つけてくれたんだと思います。

お役に立ててよかったです。



「モチベーションが上がらない」

挑戦を放棄した人がよくこんなことを言います。

まるでモチベーションが自分の意思とは関係ないもののような、第三者的な言い方ですよね。

第三者のせいにして自分の責任を考えてない言葉です。

でもモチベーションをコントロールするのは誰ですか?

間違いなく自分自身ですね。

そのために他人の力を利用することはあっても、最終的にやる気を作るのは自分自身なんです。

「モチベーションを上げたい」「やる気になりたい」と思うなら、まずそこから考えましょう。


そしてそのきっかけとして私がお役に立てるならメールセミナー読んでみて下さいね。

色々なヒントを書いてますので、「ああ、これならいけるかも」「ひょっとしてこれをやればいけるんじゃね」の仮説を掴んでみて下さい。


それでは、また。

●IELTSの成長に不可欠な「仮説」

こんにちは。藤本です。

PDCAという言葉を聞いたことありますか?

Plan(計画)
Do(実行)
Check(分析)
Action(改善)

の頭文字ですね。

この計画を立て、実践をし、計画と実践とのギャップを分析し、改善する、そしてまた次の計画を作り直す。これを繰り返すことにより、人や組織は成長できるとする理論です。

私は以前経営コンサルの仕事をしていたときに、常にこのサイクルでモノを考えていた経験があって、本当にお世話になった考え方です。

ポイントは頭の「計画」部分です。

「計画」って言うと無味乾燥な「やることリスト」を作って、面白くない「スケジュール」を立てるようなイメージですが、私はこれを「仮説」と言った方がいいなと思ってます。

「仮説」とすると「ひょっとしてこれやったらうまくいくんじゃね?リスト」を作って、「これだったらできるんじゃね?スケジュール」を作る、そんなイメージです。

そう、仮説って、その先に「うまくいくかもしれない」というワクワクしたイメージをすることなんです。

だから、この仮説がうまく作れると、計画を作るのも楽しい、実行するのも楽しい、という感じになって、勝手にPDCAサイクルが回り出します。

仮に、仮説の通り上手く行かなかったとしても、その原因を積極的に考えてみようという気持ちにはなります。

それがうまく回り出したら成長は早いですよ。

私自身を振り返ってみても、「この時期は成長したなあ」と思う時期は、必ずこのPDCAサイクルが回っていた時期なんですね。

中学の頃、野球のバッティングが劇的に上手くなった時期
浪人時代、物理が一気に得意分野になった時期
会社に入って、どんどん社内で提案していた時期

常に「これやったら○○になるんじゃね?」という仮説を持って動いていました。


英語の勉強も一緒だと思うんです。

もしかしてこれが原因じゃ・・・
ひょっとしてこれをやったら・・・

を見つけ続けることが大事なんです。

これって「自分の頭で」考えている人しかできません。


勉強が作業になってしまっている人
目標を見失っている人
スコアが低迷してしまっている人

是非自分なりの「仮説」を見つけてPDCAを回し始めましょう。

それが成長の原動力なんです。


じゃあ、その仮説をどうしたら見つけられるか?

今日はもう長くなったので、次回その辺りを書いてみます。


それでは、また。