今回、中古のオールドバイオリンの弦交換に用意したのはドミナントのナイロン弦です。

バイオリンのGDAEに合わした弦の4本セットになっていますがE弦が特に仕様違いの物があり

ポールエンドタイプかフックタイプに分かれます。
さらに微妙にニュアンスを変えてきたゴールドなど更に弦の種類が派生します。

バイオリンの1番細いE弦の固定には微調整が効くアジャスターが付いてるのが殆どですが

アジャスターの種類によってもポールエンドの金具を引っ掛けるか?フックタイプの輪っかを引っ掛けるか?仕様が異なります。

ナイロン弦ではドミナントのナイロン弦が標準的なバイオリンの弦になりますが同じようなパッケージでも種類が沢山あるので買い間違えのないように自分のバイオリンで使う弦を確認して購入しましょう。


そろそろ鈴木メソッド 一曲目
キラキラ星変奏曲 キラキラ星を練習していこうと思います。

俗にいう鈴木本
練習過程で鈴木の3冊目を練習しています!とかでバイオリン練習過程がどこまで進んでいるか分かるバイオリン練習のバイブルみたいです笑

やる事で言えばめちゃくちゃ初歩的な事だけで弾けるキラキラ星ですがその簡単な事が出来ないのが初めてのバイオリンです。

43歳という大人からバイオリンの練習を先日から始めていますが独学と言う事で直すべき変な癖は直して基本を覚えて練習していきます。

開放弦のボーイングだけでも左手のポジションとフォームがおかしくなってきていました。

コレはぶっちゃけいえば身体でバイオリンを支える事が出来なくて肩当ても痛い状態でバイオリンのネックを左手で支えている悪い状態でした。

それで基本的なバイオリンの構え方を見直して鎖骨にバイオリン置くという事がどう言う状態か?
肩当ての高さと位置も新ためて再調整すると

簡単に顎だけでバイオリンを支える事ができました笑

やっぱり大きな鏡を買ってきてバイオリン練習に使うとこういう事も気づいて直す事ができます。

左手の親指が指板から飛び出してネックを握りこんでしまうのは今の段階では有りかも知れませんが早い内に矯正して正しくバイオリンが弾けるようになりたいです。


家から僅か徒歩5分でバイオリン工房があったので先日購入した鈴木バイオリンのNO.220の弓の毛を張り替え交換に出しました。

1972年製のバイオリンなので演奏者さんは1人じゃなく何人か渡り歩いてきたのかな?

ヘッド側の毛が1,2mm無くなっていたのでこういうのが交換時期なのかなと思いつつも近場のお店で弓の毛の交換作業をしてもらえるという事で今回の張り替えになります。
美しき新しい弓の毛です。
奮発してイタリア産の馬の毛を選びました。

弓元の処理も綺麗でバイオリン工房さんの腕前が光ります。

使い込まれた元の弓の状態と新しく張り替えたイタリア産の弓のニュアンスはかなり違います。

元の弓の状態でボーイングをするとザラザラ感があったのですが新しい弓の毛では滑らか!

その滑らかさの上にフルートのような甘いトーンが開放弦でも響きます。

エレキギターをやっていた時には弾く事に夢中過ぎて楽器の音色にはあまり注意していませんでしたがバイオリンでは正反対に自分の演奏の仕方によって物凄く敏感に音色が変化するので自画自賛でウットリとしてしまいます。

バイオリンて面白いですね。