家から僅か徒歩5分でバイオリン工房があったので先日購入した鈴木バイオリンのNO.220の弓の毛を張り替え交換に出しました。
1972年製のバイオリンなので演奏者さんは1人じゃなく何人か渡り歩いてきたのかな?
ヘッド側の毛が1,2mm無くなっていたのでこういうのが交換時期なのかなと思いつつも近場のお店で弓の毛の交換作業をしてもらえるという事で今回の張り替えになります。
奮発してイタリア産の馬の毛を選びました。
使い込まれた元の弓の状態と新しく張り替えたイタリア産の弓のニュアンスはかなり違います。
元の弓の状態でボーイングをするとザラザラ感があったのですが新しい弓の毛では滑らか!
その滑らかさの上にフルートのような甘いトーンが開放弦でも響きます。
エレキギターをやっていた時には弾く事に夢中過ぎて楽器の音色にはあまり注意していませんでしたがバイオリンでは正反対に自分の演奏の仕方によって物凄く敏感に音色が変化するので自画自賛でウットリとしてしまいます。
バイオリンて面白いですね。


