大人からバイオリンを練習をしている43歳のレイトスターターのたけたけです!
今現在はバイオリンに慣れる為に鈴木メソッド1巻の中盤を弾いている状態で1カ月半の月日が経ちました。
バイオリンを始めるあたってメルカリで中古の国産バイオリン 1972年製の鈴木バイオリンNo.220を約1万円で買いました。
そして毎日バイオリンの練習する中でバイオリンを弾く事の楽しさ面白さが確かなものになってきたので新しくバイオリンを買う事にしました。
新しくバイオリンを買うにあたって趣味でバイオリンを弾くにあたり予算は低いものです。
ですが新しく物を買うにあたり良い物がやはり欲しくなるのは人の心でネットで評判の高いルーマニア製のグリガのバイオリンを個人輸入で購入する事を選びました。
選択肢的には予算の都合もありますが折角新しくバイオリンを買うので量産品では無く一本一本手作りの手工芸品のマエストロシリーズの中から買う事にしました。
買うのは数々の日本人が購入している実績のあるGliga USAからです。
もちろん英語サイトですがそれなりにバイオリンに対してリサーチをしていれば小学生程度の語学力で十分に買い物が出来るし心配ならブラウザのChromeで日本語翻訳すれば分かりやすくなります。
予算的にジェノバも買える範囲でしたが顎当てとかテールピースなどを変える事も考えていたのとバイオリン本体はジェノバとマエストロの違いは無いと情報を得ていたのでマエストロから選びネックやボディの木目が美しいAntiqued Maestro GLIGAに決めました。
このアンティークのマエストログリガと普通のマエストログリガでは結構木の木目が違うのがポイントです。
そしてケースとか色々悩みましたが最終的には1番安いケースにしました笑
海外からの運送を考えて角型のケースを考えていたのですが安いケースでチャレンジしました苦笑
そして弓も中途半端な物を買わずに良い弓を次に買うと決めていたので今回セットの弓も買いませんでした。
最終的には目当てのバイオリンとセットの安いケースに弓は無し、弦はオブリガートに変更、日本では高いKUNの木製の肩当てBravoをクレジットカードで買いました。
PAYPALのアカウントを持っていて直ぐに使えるのですが手数料が割高なのと自分はVISAデビッドカードなので万が一に海外通販で事故っても被害は最小限で済むので割り切って普通にクレジットカードで決済をしました。
商品代金で1378.02ドル
送料67.97ドル
合計金額1445.97ドル
めちゃくちゃ安いです笑
まあ今108-109円で円高の為替相場になってきたのも今回の新しいバイオリンを買った購入理由にあります。
実際には日本円でクレジットカードの決済金額はカード会社の手数料がかかるので109円あたりのレートではなく111円あたりで買い物したような日本円での支払いになり163,433円の引き落とし額になりました。まあココにカードポイントも付くのでカード会社の手数料は仕方ないですね。
そして5月29日にGliga USAの海外通販でグリガのバイオリンを個人輸入して待つ事約二週間。
6月11日にバイオリンが届きました。
海外から荷物が日本に送られるのでシール一杯です笑
そして海外で商品を買うと日本で関税が掛かるのですが
バイオリンなどの弓で弾く楽器は基本的に関税は無料で必要ありません。
ただ一つ予想から外れたのは日本の消費税は払う事になります苦笑
忘れていたと言うかノーマークでした笑
これで今回の日本円での支払いは165,633円となりますが日本国内の普通の楽器店で買うと35-40万円クラスになるので
バイオリンを個人輸入で買う事は万が一のデメリットを考えてもコストパフォーマンスは最強だと分かります。
意外と梱包の心配も無いくらいにキチンとバイオリンを梱包してくれています。
ホンマにケチったらバイオリンケースも無しにして注文できるので節約できるのですがそれは海外通販と言うか海外運送へのリスク増加になるので最低限のケースは一緒に買ってバイオリンを保護しましょう。
ショルダーベルトは着脱出来ない固定式。
このグリガのバイオリンと一緒に買える安いケースは価格は安いですが質感は価格以上のケースだと感じます。
写真などのカタログだけで実際には触れた事も見た事も音を聴いた事もないバイオリンとの初顔合わせです。
1番最初に感じた事はfホールから見えるバイオリンの中の状態です。
美しい木の虎目が見えて滑らかな仕上げがされています!
完全手作業の手工芸品のバイオリンは凄い!!
もう今まで練習で使ってきた国産のバイオリンがオモチャに見えて一気に格下げです苦笑
フィッティングとかニスの塗り直しとか遊んだり試したりしようと考えていましたがソレすらヤル気にならないくらいのバイオリンの質のレベルの差が凄すぎます。
バイオリンの中を見ただけで買って良かったと感じる本物のバイオリン
これだけ違いがあれば確かにオモチャとネットとかに書かれて評価されるバイオリン初心者が買う安いバイオリンの意味がわかります。
グリガのバイオリンを手に持った時から軽いと感じていましたが、実際にバイオリンの重さを測ってみたらやっぱり軽くて490gでした。
今まで使っていた1万円の中古バイオリンは520gでした。
まあfホールから見えるトップの板もグリガの方が約1mmくらい薄いです。
というか安いバイオリンは板が厚すぎ⁈
グリガのバイオリンの駒と魂柱の出来はあまり良く無い?と言う評価がありましたが自分のグリガでは無印のノーブランドの駒ですが木目と質感良い駒が使われていました。
直ぐに駒と魂柱の交換を実際考えていましたが自分のマエストロ グリガでは様子見ですね。
自分がこの一本に決めたネックとスクロールの作りと木目。
コレだけ美しくて16万円
コスパ良すぎて笑けてきます。
エレキギターでもこのクラスだと30万円でもあるか位ですね。
このネックやナットの仕込み!
というか全てが1万円のバイオリンと違い過ぎ笑
このグリガのバイオリン
エレキギターやってる人に見せたら木目の凄さにバイオリンに興味持ってくれそうな予感がします。
それくらい見た目だけでも完全手作りの手工芸品のバイオリンは価値があると感じました。
まあ肝心なバイオリンの音はコレから弾き込んで感じとっていきますが自分の耳元で聴こえるグリガのバイオリンの音は練習をヤル気させる音というか1万円のバイオリンとは全く違うバイオリンの音です。
あとネックの形状など細部に渡って本物のバイオリンなので弾き易さが物理的に違っていて
めちゃくちゃ弾きやすいです。
特に左手の弦を押さえる感覚ですが
力は必要ない
柔らかく触る感じ押さえない
コレが凄くわかります。
見た目は同じバイオリンですが大量生産されたオモチャと言われるバイオリンと一本ずつ丁寧に製作された本物のバイオリン
バイオリンを始めて1カ月の大人
43歳のレイトスターターでも違いを感じとれます。
ヤバイ!さらにバイオリンの深みにハマりそうです。
近日に新しく弓を買う予定です笑