1年ぶりです。やりたいことたくさんやっていたので、ブログ放置でした。


ブログをしばらく放ったらかしにしていて気が付きましたが


ブログに記していた方が、思い出すこともあるとわかった。


残しておこう



「笑っていいとも」が終わるということで


何か干渉にふける気持ちもありますが、グランドフィナーレが楽しみです。



さて笑うというのは、いったい何なのか


笑うって人間だけの特有の感情ということが言われていますが


たしかに喜ぶという表現は動物にもありますが


ユーモアとして「笑う」は無いような気がする。



笑う効果として、自律神経などの働きが活性化していくことがあります。


そして気分を明るくする

嫌なことを忘れる

幸せな気分になる


笑うって、いいことだらけでして、辛いことがあったら笑うことをするといい


あくまでも辛いことがあってこそ、笑いって効果を発揮するので


普段から辛いことを逃げている人は、笑わないで立ち向かいなさい



笑いのご褒美は、辛いことを乗り越えた時にするといい







動物というのは、何かを食べるか敵に咬みつくときに


顎(あご)を使う


意外とそれでしか使わなかったりする


人間は、食べるかしゃべるか歌うか、たまに咬みつくか・・・


以上の場合、顎が動きますが



顎って地味すぎてあんまり知られていない



顎について


「上顎」と「下顎」に分かれていて


見た感じ、上下両方の顎が動いていると思っているのではないでしょうか



実は下顎が上顎に対して前後に動いていて


ようは動いているのは下顎だけで、上顎は動かないシステム



下顎を固定して、試してみると


動かないとわかる



そして下顎の位置は、わかりやすいが


上顎というのは範囲があいまいらしく簡単にいえば



風邪などの予防で使うマスクで覆われる箇所



その部分で「顎」と解釈するといいらしい



そして、しゃくれ顎の人には、背の高い人が多くみられる


古くは、ジャイアント馬場、アンドレザジャイアント


大食いのジャイアント白田氏もそうなのか



これは成長ホルモンの関係だと言われている


分泌しすぎるとそうなるのか、それが普通なのかはわからないが


とにかく、理由はそういうこと


遺伝的なものもあると思うが



とにかく顎というのは


おしゃべりやカラオケの時には


かかせない場所である

潜在意識の扉を開くには、どうすればいいのか?



実は潜在意識は夜の寝る前に扉は開き始める



布団に入って、ポジティブに思っていることを考えながら



就寝・・・


それを繰り返す、ひたすら繰り返す


そして気付くのです。





効果がないと・・・







そう!ここであきらめたら幸せ脳にならないので



次の手段



リラクゼーションと脳波を活用する



身体は「リラックス」すると「集中力」が増し「記憶力」があがる



それには「アルファ波」と呼ばれる脳波が脳から出てきて



さらに「シータ波」と呼ばれるゆっくりとした脳波になると



無敵!



心配・不安・恐怖は体のリズムを崩してくるので



リラックスして自己改革を取り入れていきましょう!



そして、細かなことや手段や方法を気にしないようにすること



結果だけを考える癖をつけよう。



そうすれば道は開ける・・・・



夢が叶うとはどういうことでしょう?


宗教的な祈りなどで叶うのでしょうか?



ここで少し潜在意識の話を


潜在意識では、良いこと悪いことの区別がつかない


悪い情報や想いを持っていると


勝手な思い込みによって、すべて判断してしまいます。



しかし、良い情報を常に入れていると良いことを


勝手に思い込んでいきます。




そこで、宗教などの祈り!またはお供え物!


これらの行為は、その行為を行うことで


心に強く思い描いたことや考えたことを


さらに潜在意識に刻みつけることなのです。




そういう意味では、潜在意識を効果的に活用するには


どれだけ思い描いていることを潜在意識に植え付けるのかにかかっています。



もし、あなたの考えていることが


失敗したらどうしよう・・・
自分には無理ではないのか・・・



この状態に支配されていたら、意識は失敗や出来ないに動いてしまいます。



しかし、これは「メンタルブロック」といって


当たり前の反応でしてね



むしろこの気持ちが先立って無い人の方が多いのではないでしょうか




ようするに、普通の精神状態のときには



潜在意識の扉は閉じているからなのです。



では、どうすればいいのか?



それはまた次回

横隔膜とは呼吸に関する筋肉のひとつ


「みぞおち」あたりから「腰の上部」くらいまでついている筋肉です。


喘息をもっている人は


もちろんアレルギー性は対策は必要ですが



長年患ってしまうと


呼吸筋が疲弊してしまっている


そして、横隔膜の神経は

頸椎3~5番につながってい


その頸椎が固くなって周りの筋肉も委縮している場合も・・・



よく事故で頸椎損傷をしてしまい


頸椎3番をやってしまうと、呼吸ができなくて死んでしまいます。


それほど大事な箇所



頸椎をうまく調整して


なおかつ横隔膜のトレーニングをすると


喘息の症状を軽くすることが出来ます。



私がみている成人喘息の方は


頸椎調整と、横隔膜トレーニングで


だいぶん季節的な喘息は減りました。

(もちろん精神指導と免疫指導もしています)



呼吸が楽になるだけではなく、横隔膜を動かすというのは


リラックス効果で脳内ホルモンがでてくるので


筋肉の緩みをつくるのにとても重要なのです。



普段から緊張していて



睡眠時も身体の疲れが取れていない人は



頸椎の調整と横隔膜トレーニングをお勧めします!

「食事の量が減って、胃が小さくなった~」



そんなことを聞いたことないでしょうか


もしくは経験したことがあるかも



さて、痩せると胃が小さくなって、食べ物が入らなくなると思っているのでしょうが



実は錯覚です!




レントゲンで医者に「胃が縮みましたねぇ~」なんて言われないです。





「胃が小さくなることはないのです!」





もちろん年齢とともに食が減り



胃が小さくなったと感じるかもしれないですが




実は満腹中枢と言う脳が関係しています



満腹中枢については、また違う時に



反対に胃が大きくなる「胃拡張」も錯覚で



胃が大きくなることありません~~安心してください




この間、普段はいかない洒落たダイニング居酒屋にいきました


ビールもあったがワインが8種類くらい飲み放題で・・・


調子に乗って、ワインを飲みまくった結果・・・


撃沈!


胃がマヒって、帰りにラーメンまで食っちまった!




さて「赤ワインを飲む国は心臓病が少ない」と言われています。



ポリフェノールがたくさん含まれているからです。




このポリフェノールはコレステロールの酸化を抑える働きがあり



肉料理には赤ワインと言われるゆえんです。



ちなみに白ワインにもポリフェノールがありますが


赤ワインの10分の1だそうです。



しかし、白ワインには赤ワインにない効果があり


抗菌作用が優れています



サルモネラ菌や大腸菌 (食中毒の原因)



こいつらには、白ワインが効果がありまして



さらに、カリウムが多く含まれているので



利尿作用も働きやすいので



血圧の高い人にはいいかもしれませんね。



ちなみに、コーヒーにもポリフェノール含まれていますが


量は・・・・


赤ワインと同じくらいだそうで



だったら、健康にはコーヒー飲めって話ですが



あくまでワインを飲むための方便ということで・・・



友人家族がインフルエンザにかかりました。



わたしは2月が一番危険な月ですが、このままいけば何事もなく過ぎそう




インフルエンザには「タミフル」という薬があり


もちろん風邪でも風邪薬、胃腸では胃薬など


薬と言っても種類はたくさんあります



「お茶やコーヒーなどで薬は飲んではいけない」ってあるが



なぜダメなのか?



まず薬は基本的に「水か白湯」で飲むのがいいです。



薬の中の成分が


お茶やコーヒーなどの成分と反応してしまい


効かなくなったり、副作用がでるから



オレンジジュースで薬を飲んでしまうと



オレンジジュースは酸性なので



とる薬のアルカリ性によって成分の変化が起きるという



怖いね・・・薬・・・



もちろん薬によっては、大丈夫なものあるのでね



ミネラルウォーターも実はNGらしく



でもこれは、外国産のミネラルウォーターが成分によってNGなだけで



日本産のものはOKらしいです。




風邪にはニンニクが効くと言うが


風邪薬にニンニクという組み合わせはダメなんです



胃がダメージを受けるから・・・



「いいもの」×「いいもの」=「さらにいいもの」とはならないということも覚えておこう。





長寿遺伝子というのがある


健康や長寿に関する遺伝子


その名も「サーチュイン遺伝子」


こいつは生まれた時からある遺伝子で誰でも持っているが



実はスイッチが入らなければ働き始めないのが難点・・・


では、どうやったら働いてくれるのか?




どうやら適度な運動すると「長寿遺伝子」にスイッチがオンになる


そして、運動習慣のない人でも


食事の腹八分目を習慣づけるといいようです



「食細くして命長く」と長寿の人の言葉!



生活習慣が遺伝子の働きを変える



遺伝子スイッチのオンとオフには途中の段階がある


遺伝子スイッチが入ると


他の遺伝子にも影響を与えるようで


例えば
脂肪を燃焼させる
細胞の修復をする
活性酸素を除去する
動脈硬化を予防する
肌のしわなどを予防する
というように、たくさんの効果が期待できる

結果、元気で長生き!ピンピンコロリ!

それと赤ブドウの皮に

レスベラトロールなる物質が含まれていて

サーチュインの働きを高めると言われています。


骨粗鬆症‥‥相変わらず言いにくい名称

たいがいは、【こっそ】と短縮して言ったりしますが

骨粗鬆症の症状の人は、なかなか多いですね

女性が8割を占めると言われていますが


骨粗鬆症の認識は

『骨がスカスカ』『骨が変形する』

などなどあるが


骨のことも少し知りましょうか


骨は生涯同じではなく、日々新しく入れ替わってます

毎日5%くらいの割合で替わっていく



骨を作り出すのは【骨芽細胞(こつが)】という細胞で

こいつらを作り出す

●膠原線維!(こうげんせんい) 皮膚、靭帯、腱になっていく

●ムコ多糖!女性の大好きな、ヒアルロン、コンドロイチンになる

ここまで、骨の内部完成!


その後、おなじみカルシウムやリン酸により『石灰化』といってくっつく

これで骨が完成!


そして【破骨細胞(はこつ)】が古くなった骨を吸収していく流れ‥‥


骨芽細胞が、料理を作る奥様ならば、破骨細胞は、それを食べる旦那になる



骨芽細胞+破骨細胞のバランスが崩れると、骨粗鬆症になるとも‥‥

奥様+旦那のバランスが崩れると夫婦喧嘩となる‥‥



でも骨が生まれ変わるには、代謝されないといけないので


様々なホルモンの働きが必要になり


ビタミンDって聞いたことある?


こいつは、他のビタミンとまた違う役職がついていて


ビタミンなのにホルモンになる!え!


腎臓で『活性型ビタミンD』と呼ばれるようになる


とにかく呼び方に活性型とつく


↓※ビタミンDは、椎茸やキクラゲ、魚類からとれるのと、太陽浴びても体内で作られるね。


活性型はカルシウムを調整して骨を元気にするホルモンなので、とても大事














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