お金がない母親 扶養 親子 | 読んだり書いたり

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私の母は、お金遣いが荒い。
これは悪口じゃなくて、私の中では天気予報みたいな事実。

「ここは半々で。」
とたいした金額でもないのを割り勘にするし、貯金はいつもない。
それでも酒とタバコがやめれない。
リボ払いで給料と支払いが自転車走行状態。

お金がない。
でもプライドはある。
というか、プライドだけは常に満額支給。
とくわからん見栄で物を買う。
お菓子とか美容アイテムとか。
しかも自分のためじゃなく、私や家族に。

謝らない。
頼むときは強気。
困ったときは、急に「親」を全面に出してくる。

……はい、来ました。
私の心の中のモヤモヤ貯金箱がまた満杯。

正直、思う。
「なんで私が?」
「自業自得じゃない?」
「もう距離を置いてもいいんじゃない?」

でもさ、
連絡先をブロックすることはできない。

母を“捨てる”って、
ゴミ袋に入れるみたいにはできない。
今までの記憶とか、声とか、
どうしようもなく残ってる温度みたいなものごと切ることだから。

傲慢で、無計画で、
たまに信じられないことを言う母。

それでも
私を産んだ人で、
昔はちゃんと笑ってた人で、
私にとってかけがえのない母で
子供の時は母がいたら安心して眠れた。
完全に嫌いになれない人。

だから今日も私は、
ため息をつきながら頭の中で考えるんだ。

「助けたら後悔するかな」
「助けなかったら、一生引きずるかな」

答えはまだ出ない。
たぶん、しばらく出ない。

でも一つだけ分かってる。
この葛藤は、
私が冷たいからじゃなくて、
ちゃんと人間だからだってこと。
と言い聞かせている。

たまに料金に見合ってないように感じて
解約しようか悩むけど、結局できない
サブスクと似ているような感覚

今月も継続かな。

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