読んだり書いたり

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読みたいし書きたい、いろんなことがしたい人間の紆余曲折がここにあります

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今日は誕生日だ。
そう思った瞬間、胸の奥に小さな違和感が生まれる。
祝われるはずの日なのに、気持ちは少しだけ身構えている。

私は誕生日が好きじゃない。
理由を説明しようとすると、いつも少し言葉に詰まる。
嫌な思い出があるわけでも、誰かを恨んでいるわけでもない。
ただ、人に期待する自分と、気を遣いすぎる自分が、この日にいっぺんに顔を出すからだ。

期待なんてしなければいい。
そう思っていても、完全に期待しないことはできない。
「おめでとう」と言われたら嬉しいし、
覚えていてもらえたら心が温かくなる。
その気持ちがあるからこそ、
何も起きなかったときに、静かに落ち込む自分が現れる。

誰も悪くない。
悪いのは、勝手に期待して、勝手に傷つく私だけだ。
それが、とても疲れる。

もうひとつ、誕生日が苦手な理由がある。
それは、周りに気を遣わせてしまう気がすること。

祝われる側になると、
喜ぶ役割を与えられる。
ちゃんと笑って、ちゃんと感謝して、
相手の善意を無駄にしないように振る舞う。

でも私は、その「ちゃんと」が苦手だ。
自分の感情よりも、場の空気を優先してしまうから、
終わったあとにどっと疲れる。

だから私は、誕生日が来るたびに、
何も起きなければいいのに、と思ってしまう。
特別じゃなくていい。
いつも通りでいい。

そんなことを考えていると、
『不思議の国のアリス』に出てくる
「なんでもない日」のお祝いを思い出す。


誕生日じゃない日。
特別な理由もない日。
それなのに、帽子屋と三月ウサギは、
大げさなくらいにお祝いをする。

あれはきっと、
理由がないからこそ祝える日なんだと思う。
誰かが主役になる必要もなく、
期待も、役割も、感謝の言葉もいらない。

誕生日は、理由がありすぎる。
生まれた日という事実が、
期待や意味や感情を次々に連れてくる。

一方で、なんでもない日は、
ただ存在しているだけでいい。
何者にもならなくていいし、
誰かを喜ばせなくてもいい。

私はたぶん、
誕生日よりも「なんでもない日」のほうが好きだ。
何も起こらないことに、
安心できるから。

誕生日を特別にしないのは、
自分を粗末にしているからじゃない。
むしろ、自分を守るための選択だと思っている。

もし誕生日が苦手な人がいたら、
それは冷たいからでも、ひねくれているからでもない。
期待しすぎない優しさと、
気を遣いすぎる不器用さが、
この日に表れているだけだ。

今日は、私の誕生日。
でも同時に、ただの一日でもある。

「なんでもない日」でいい。
静かで、特別じゃなくて、
それでもちゃんと生きている日。

それだけで、今日は十分だ。







私の母は、お金遣いが荒い。
これは悪口じゃなくて、私の中では天気予報みたいな事実。

「ここは半々で。」
とたいした金額でもないのを割り勘にするし、貯金はいつもない。
それでも酒とタバコがやめれない。
リボ払いで給料と支払いが自転車走行状態。

お金がない。
でもプライドはある。
というか、プライドだけは常に満額支給。
とくわからん見栄で物を買う。
お菓子とか美容アイテムとか。
しかも自分のためじゃなく、私や家族に。

謝らない。
頼むときは強気。
困ったときは、急に「親」を全面に出してくる。

……はい、来ました。
私の心の中のモヤモヤ貯金箱がまた満杯。

正直、思う。
「なんで私が?」
「自業自得じゃない?」
「もう距離を置いてもいいんじゃない?」

でもさ、
連絡先をブロックすることはできない。

母を“捨てる”って、
ゴミ袋に入れるみたいにはできない。
今までの記憶とか、声とか、
どうしようもなく残ってる温度みたいなものごと切ることだから。

傲慢で、無計画で、
たまに信じられないことを言う母。

それでも
私を産んだ人で、
昔はちゃんと笑ってた人で、
私にとってかけがえのない母で
子供の時は母がいたら安心して眠れた。
完全に嫌いになれない人。

だから今日も私は、
ため息をつきながら頭の中で考えるんだ。

「助けたら後悔するかな」
「助けなかったら、一生引きずるかな」

答えはまだ出ない。
たぶん、しばらく出ない。

でも一つだけ分かってる。
この葛藤は、
私が冷たいからじゃなくて、
ちゃんと人間だからだってこと。
と言い聞かせている。

たまに料金に見合ってないように感じて
解約しようか悩むけど、結局できない
サブスクと似ているような感覚

今月も継続かな。

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ただコピー機を新しくしただけ
それだけのはずだったのに、なぜかテンションが上がってしまった。朝から妙にそわそわして、新しい靴を履いたときの気分と、ちょっと似ている。早く使いたいのにそういう時ほど何故か出番はやってこないコピー機。

前のコピー機は、紙を飲み込むのがちょっと雑だった。たまに詰まらせて、「この件についてはサービスセンターへ」なんて冷たい表示をしてきて、何様だよと思っていた。しかも頻繁に。古株でお疲れ様だったのはわかるけど、あまりに機嫌が悪すぎた。お局さんでももうちょっと融通はきく。

それが今では、真っ白で、ピカピカで、動作もサクサク。うっかり拍手しそうになる。

同じ資料を、同じように印刷しているだけなのに、仕事できる人っぽい気がする。印刷されて出てきた書類まで、自信満々に見えてくるから不思議。

考えてみれば、人間もコピー機みたいなものかもしれない。外見が変われば、気分もちょっと変わる。調子よく動くと、それだけで周りの空気も良くなる。

そんなわけで、今日はちょっとだけ作業が好きになれそうだ。新品のコピー機に感謝を込めて、あと5枚くらいコピーしたいなと思うけどなかなかコピーする機会が来ないのはもはや七不思議かな。


Amazonのタイムセールで、頭痛薬が爆安。

ほんのり頭が痛かった私のもとに、飛び込んだ驚愕の価格にもはや「頭痛って何だったの?」という哲学に片足を突っ込みかけた。値段見た瞬間、痛み引いたわ。いやほんとに。びっくりしすぎて。

安すぎて逆に不安になった。
「もしかして、本物じゃない…?」ってレビューを3ページくらい読んだ。
ドラッグストアでは2500円で売ってた。
……そりゃあ買うよね、3箱。(最大で買える数)

「これで、いつでも頭痛になれるな」と思った瞬間、私の額にふとよぎる違和感——ズキッ。

頭痛薬があると余裕がある。

ありがとう、Amazon。
私、今日から経済的に痛める女になります。(?)

以下ドラッグストアで買うより安いなと思ったもの
↓常に鼻詰まりに悩む私の相棒
↓アホ毛と格闘する時の相棒

ジムに入会した。

といっても、まだ一度も行っていない。ただ、手続きは済ませ、アプリのログインもできた。これでパーソナルトレーニングの予約もできる。これはもう、ほぼ通ってると言っていい(気がする)。

でも人間というのは、「行く」と「行った」の間に、とてつもなく深い川がある。
その川を渡るために、私はレギンスを買った。
水陸両用ではない。多分。

ネットでぽちぽちと探しながら「黒が引き締まって見えるか」「柄物で気をそらすか」など、どうでもいいような、でもとても重要な思考を巡らせる。結局、ほどよく厚手で、ピタッとしすぎない安心感のある一枚を選んだ。レビューには「お尻がきれいに見える」と書いてあった。わたしのお尻がそうなるかは知らないけれど、未来への投資ということにしておく。


届いたレギンスをさっそく履いてみた。おお、悪くない。鏡に映る自分をしげしげと見て、「行けそうな気がする……」なんて。行ってはいないが、気は確実に向いている。いや、もうほとんど気持ちはランニングマシンの上だ。多分、明日には走っている(※希望)

「まずは形から」と言うけれど、形がないと気合も入らないのだ。
ウェアがある。気持ちもある。会員証もある。行くだけだ。
ただ、それがなかなか、難しい。

でも、レギンスはタンスに入れず、履くだけの状態にして出かける準備は、できている。

自分の中では大きな一歩です。

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