驚愕の事実 | 美茄子の「ヤクザの息子はニューハーフ」

美茄子の「ヤクザの息子はニューハーフ」

世界的にオカマであるあたし美茄子の絵日記
とどのつまり、あたしのゲロ吐きブログ
あたしの思考&片思いの彼への想いを綴ってるわ

ポルナレフ美茄子、むしろポミナコフよ、ごきげんよう。

※ジョジョネタ知らない方はそのまま読み進めてwwwwwwwwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ…ありのまま起こった事を話すわよ

 

彼を追う前に言っておくわッッ!
 

あたしは今 彼のスタンド(幽波紋)をほんのちょっぴりだけど体験したの
 

い…いえ…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだけど……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼、

 

 

 

 

 

解離性健忘

 

を、たびたび起こしてるみたいなの。

 

簡単に説明すると、記憶の消去や記憶の改ざんってことなんだけど。

 

 

 

それが発覚したのは、彼の仕事場での出来事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事でミスをしたらしいのよ。

 

 

 

彼の職場には監視カメラが設置されていてね、

 

彼がどんな状況でミスが起きたのか説明すると、カメラに映っていた内容と、

 

自分の認識に大きく隔たりがあったんですって。

 

 

 

 

 

現実の世界で起きている事と、

 

俺の世界で起きている事が全く違うッッ!!!!

 

 

 

物語風に言うとこんな感じ?

 

自分にとって不都合なもの、ストレスを感じるものを排除してしまう。

 

それが彼の能力ッッ!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前、あたしと会話してる時に、あまりにも言ってる事がコロコロ変わるもんで指摘したら、

 

「そんな事は言っていない」と断言するの。

 

 

 

会話っていうのは基本流れがあるから、交互に発言を繰り返した時、

 

あたしがDという発言をしたとしたら、必ず彼のCという発言があるって事よね。

 

彼A → あたしB → 彼C → あたしD 

 

 

 

彼は「Cとは言ってない」としか言わない。

 

語弊があったとしたら補足する、という事は人間誰でもあるけれど、

 

ポッカリCが無かったことになってしまうのよね。

 

ほんの10秒前に自分で言ったことなのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

 

 

「え、なんて言ったの??言ってみて????」

 

「とにかく言ってない!!!」

 

答えられないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

え、じゃあなんであたしのDが生まれたの?wwwwwwwwって事になるわけで。

 

いくら論理的に説明しても「言ってない」の一点張り。

 

 

 

あまりにも度々起こるものだから、あたし、

 

「ねえ、もしかして記憶障害あったりしない?」

 

って冗談半分で言っちゃったことがあったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

馬鹿にされた…!って思ったかもしれないわね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あたし容赦ないから。

 

記憶の改ざんでないにしろ、嘘や自己擁護繰り返していると友達がいなくなってしまうじゃないの。

 

彼はあたしの発言を思い出して、

 

「あ、そういえば美茄子に言われた事があった!!」って自覚したらしいのよね。

 

 

 

そう、 をついている自覚も 自己擁護 を繰り返している自覚もなく、彼にとってはすべて本当の事。

 

現に今、彼から友達と呼べる人が消え始めている。

 

恐らく、彼には まだ その自覚がないの、なぜなら都合よく架空の現実を作り上げてしまうから。

 

あたしの心配が現実のものとなってしまったのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん彼は、

 

 

 

自己愛性人格障害

 

 

 

 

 

彼の言動すべて、この障害の説明に一致してるの真顔

 

まさか…、と思っていたものが現実味を帯びてしまい、あたしも少し混乱しているわ。

 

ただ、病院に行くらしいから、自分のおかしさを「自覚」できた事については褒めてあげたい。

 

 

 

彼に必要なのは、彼が思い描いている虚構の理想的自己像を破壊すること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己愛性人格障害は、自分にとって都合の良い存在を身の回りに置くらしいのよね。

 

たぶん、自覚なくやってしまっているんでしょうけど。

 

 

 

仮にあたしがその彼にとって都合の良い存在であったとしても、

 

彼に助けられた事実には変わりがないの。

 

 

 

 

 

あたしはどんなことがあっても最後まであなたの友人でいましょう。

 

たとえ、あなたに憎まれようとも。

 

 

 

 

 

面白かったらポチっとしてね☆

いつもありがとデレデレ


オネエ日記ランキング