✨💎人生を輝かせる💎✨
自愛力ライフの極め方
自分らしさを開花し
みんなで上手くいく優しい世界へ
自分が愛して愛される
自愛力®︎styleな生き方を提案しています
自分の回りで起こる出来事って
ぜんぶ自分への何かしらの
メッセージだと思っていて。
目の前の人の問題が自分にも
当てはまることだったり
相手に言った言葉が後々
自分に返ってくるなんてことは
往々にしてあります。
なので、どんな事もなるべく
私には関係ないってせずに
自分事として捉えるように
しているのですが
前回のブログで書いた
父に甘えたいという気づきも
最近あった出来事の点と点が
繋がってわかったことでした。
この話ね↓
実は、
お金が限界→父に甘えたい
という気づきの中には
段階があって。
スタートはお客さまの
このエピソードでした。
コレね↓
これね、お客さまが
娘さんの生き方(特にお金の使い方)に
オッケーしたら
お金の流れが良くなったという
エピソードなんだけど
この出来事が私の目の前で
起こったということは、
私が受け取るべき何かが
絶対にあると思ったんですよね。
こうやって自分事として受け取る
たぶん私にも
豊かさの流れを堰き止めている
何かがあるはずで、
そのヒントがこのエピソードの
中にあるかもしれないと。
夏の写真だけど(これ載せたっけな？)
でさ、私
このお客さまの話の中で
自分が一番反応するところ、
感情が動くポイントはどこかな？
と振り返ってみたのです。
そしたら
"お母さんであるお客さまに
支払いしてもらってる娘さんが
羨ましい"だったんです。
というか
それを自分に許せている
娘さんが羨ましかった。
こういうのって
それができる環境だからでしょ！
って思いがちだけど
むしろ逆で、許しているから
その環境になるのね。
現実創造の仕組み
だから
許せてる娘さん、いいなー
と思った。笑
シュントの名字と同じ名前のお店に行った！
というのも、私の場合
父に支払いしてもらったり
お小遣いもらったりしたいなーと
思った時に出てくるのは
でも、わたし
父のために何もしてないもんな
という後ろめたさだったんですよね。
そんな私の心の中が
投影したかのように、
周りからはお小遣い欲しいなら
一緒に飲みに行ってやれだの
出掛けてやれだの言われるし
でも、それは
私的にムリなことだったから
もう苛立ちとか罪悪感とかで
ずっとモヤモヤしてて。
でも、
お客さまの娘さんが羨ましい
という自分の気持ちを見た時に
気づいたんですよ。
私、与えてないと
もらっちゃいけないと
思ってるんだなって。
生きてるだけで価値があるとか
すでに愛されている存在とかって
頭ではわかっていたんだけど
それ、全然
自分に許してなかった！
自愛力でも、
自分が起点だよ♡
自分が愛するから
世界から愛されるんだよ♡
っていうもんだから
なんか無意識のうちに
与えてないのにもらっちゃダメ
っていう方向に
勝手に変換してたっぽい。
そういうことを言ってるんじゃないのにね
焼き鳥おいしかったなぁ
で、さらに思い出したのが
最近ある人から受けた相談。
色々してもらうばっかりで
何も返せないのが申し訳ないって
相談を受けてたんです。
で、その時
こんなアドバイスしてたん。
相手の方は何かして欲しくて
やってるんじゃないんよ。
喜んでくれるだけで嬉しいと。
申し訳ないとか思わずに
喜んだらいいとよ！
何もしなくても
もらっていい。
ちょっと待って！
これ、私への言葉やん！🤣
人のことになると
こういう捉え方できるのにさ
自分のことになると
全然許可下りんのよねー
厳密に言うと何もしてないってことは
ありえないんだけどね
ゴマ鯖おいしいよねー
この一連の気づきが
数珠繋ぎのように繋がって
結果、父に甘えたいという
心の奥の奥の奥に押し込んでた
想いを呼び起こしたというわけ。
もしかしたら、
これ1個のエピソードだけじゃ
気づけなかったかもしれないな。
こうやって改めて見てみると
神さまはいろんな形で
私たちにヒントを与えてくれて
いるんですよね。
だから、どんな時も
どんな出来事からも
自分が受け取れることは何かな？
という姿勢でいることは
本当に大事だなと思うし
そういう視点でいると
目の前の景色も謎解きみたいで
面白く見えてくるよね。
目に映るすべてのことは
メッセージだもんね♡
byユーミン
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