昆明でバス爆発ありましたね。雲南地方ではいろんな暴動が起きているようです。それから、貴州省でも。どちらも中国内陸部の比較的貧しくて、少数民族が多い地域です。


爆発の原因はまだわかっていないけれど、いろんな暴動の多くの原因は、地元の政府とか警察に対する不満の爆発だそうです。こちらの官の世界には横領とか不正とかがまだまだ蔓延しているというから・・・


オリンピックで世界の注目が集まっていることもあり、政府もあんまり無茶な弾圧はできないだろうと、普段抑圧されている声が噴出しているのでしょうか?


雲南も貴州も旅行で行きました。独特の少数民族文化と、美しい自然の風景がすばらしくて、中国のなかでも私が好きな地域です。詳しい背景がわからないから何ともいえないけれど、こんな事件が起きてしまうなんて、とても残念で悲しい気持ちになります。。。

ビザ切替のために、日本に帰っていて、きのう北京に戻ってきました。

なんだか、日本へも「帰る」、北京へも「帰る」って、不思議な感じですね。

でもやっぱり感覚的に、日本へ「行く」でもないし、北京へ「行く」でもない。

ま、お家が二つあるようなもんですね、はい。


さて、きのうから北京では車のナンバー規制が始まりました。偶数日は末尾偶数ナンバーの車のみ、奇数日は末尾奇数ナンバーの車のみしか、北京市内に入れません。

ちなみに7月1日からは、すでにトラックは日中北京市に入れなくなっています。

おかげで、悪名高き北京の渋滞はかなり緩和している模様。


いろんな規制でめんどくさーい!!って思ってたけど、庶民にとっても少しはいいことあるようです。


だけどある新聞のアンケートによると、ナンバー規制によって、車を二台買っちゃおう(奇数ナンバーと偶数ナンバーを持つ)という市民も3分の1くらいいるとか。。

その発想、すごい・・・・ ってか、規制の意味ないじゃん!!

まー、金持ちの考えることはわかりません。特に中国の大金持ちの考えることは。

でも、規制によって、マイカー購入を先送りした層もいるようなので、やっぱりある程度効果はあるんだろうなー。

今日は朝から映画館で「赤壁(レッドクリフ)」を見てきました。7月10日から公開の新しい映画。三国志の「赤壁の戦い」をテーマにしてます。


実は、中国で映画館に行くのははじめて。近所の「万達電影城」に行きましたが、とってもきれいです!全席指定で70元。新しくて座席も広々としているし、快適!公開間もないので、9つあるシアターすべてが「赤壁」を上映してました。


肝心の映画はというと、とりあえず、イケメン鑑賞用としては満足。金城武、前はそんなに好きじゃなかったけど、この映画はいい!諸葛孔明役です。孫権役の人(名前知らない)もかっこよかったなー。トニー・レオンは周瑜を演じてます。トニー・レオン、あんまり時代ものは似合わないと思うのですが。。まぁ、でもかっこいいです。あと、無意味に(?)中村獅堂が出てます。なんでわざわざ中村獅堂を出したのかなぁ。日本の観客動員対策?でも、中村獅堂だと動員力も中途半端なような。。まぁ、無骨な武将役が似合ってると言えば、似合ってたけど。。


内容は、うーむ。まぁまぁ、でしょうか。ちょっと中途半端感あり、いろんな意味で。と思って、ググって見たら、なんと全体4時間半で、前・後編あるんですね!!映画館には前編ともなんとも書いてなくて、最後に突然画面に「次回に続く」みたいに出て、なんだか裏切られたような気がしたけど。。後編は中国は12月上映らしいですね。


とりあえず、トニー・レオンのラブシーンはいらないと思います。意味ない。。これも客寄せかなぁ。唐突感ありすぎ。。


日本では11月公開予定だそうです。それにしてもなぜ邦題は、「レッドクリフ」なのでしょうか??「赤壁」の方が、すぐにイメージが湧いていいと思うのだけど。「レッドクリフ」じゃなんだか、普通の洋風アクションみたい・・・


ところで、初めて映画館で映画見たけど、周りの中国人の反応、オーバーで面白い。日本なら「くすり」ぐらいかな、ってところでも爆笑したりする。。


まぁ、今日は朝からきれいな映画館で、イケメンたくさん見られてなかなか充実の日曜日でした☆


レッドクリフ公式サイト: http://redcliff.jp/index.html

北京に来て、もうすぐ2週間です。今日は、家からてくてく歩いて、新光天地という高級ショッピングモールに行って来ました。


今日はとても天気がよくて、歩きながらふと空を見上げて感じたのですが、北京の空は思ったより青いです。広州でこんな青い空が見られる日は年間数えるほどしかありませんでした。。


これは、オリンピック前の努力のたまものなのか、もともと北京は広州より空がきれいなのか・・・。北京と広州、両方行ったことある人でも、意見はさまざまです。北京の方が汚いと言う人、広州の方が汚いと言う人・・・。きっと、訪ねた時期にもよるのだと思いますが。


今年の北京の夏は、例年より雨が多いらしく、おかげで汚い空気が洗われているのかもしれませんね。


中央電視台ビルと北京の青空


写真は、中央電視台ビルと、オリンピックの看板(奥运会=オリンピック)。空、けっこう青いでしょう?ちなみに写真奥の中央電視台ビルは、オリンピックに向けて大急ぎで工事してたけど、最近やっぱり間に合わないって発表があったらしい。。ちなみに、中央電視台は、日本のNHKみたいなもの。



それにしても北京はでっかいです。まだほとんど会社と家のまわりしか、うろうろできてませんが。さすが首都です。おしゃれな店もいっぱいあります。外国人も多いです。北京と比べると、広州ってやっぱり地方都市だったんだな、って思います。でも、私は広州のまったりとした「地方感」が好きだなー、と思ったりもします。首都って、なんだかせわしいですね。東京もそうだけど。


中国で最初の街、広州は私にとっては第二のふるさとみたいに愛着があるから、どうしてもひいき目に見ちゃうんでしょうね。客観的に見たら、北京の方が絶対充実してるのに。いろんなものが。


でもきっと1年後には、この北京も大好きになっているのでしょう!

今日は会社終わった後に、北京の有名なバー街、三里屯を探検してみました。

といっても、あんまりうろうろしてると、呼び込みのお兄さんがうるさいので、通りをさらっと歩いて、本で調べてあったお店へ。日本ではふらっと知らない店に入ったりしますが、慣れない北京なので、まだちょっとやめときます。


三里屯の一番有名な通りは、まぁ観光客向けって感じですかね。お客もそんなに入ってなかったし。時間が早めだったからかもしれないけれど。それに、やたらと警官みたいな人がうようよしていて、なんだかおっかない感じがしました。たぶん、だまされる観光客が多いからなのでしょう。何人かの警官だかガードマンが、「だまされるな」って、たすきをかけて立ってました。「だまされるな」って言われても、ねぇ。。。


でも今三里屯はバー通り以外のところに、いろんな新しいお店できてるらしいです。今度はもっといろいろ研究してから行ってみます。