2021.7.30(金)
2010年のアメリカ映画BURLESQUE「バーレスク」をNetflixで見ました。▶️
とにかく、クリスティーナ・アギレラ、そしてシェールの歌声、パフォーマンスが最高でした!
ストーリーもドロドロしておらず、登場人物が基本的に良い人々で、ハッピーになれる映画でした!
で、この「バーレスク」を見たら、2001年のオーストラリア・アメリカ合作映画「ムーラン・ルージュ」も見たくなりました。
こちらはAmazon Prime Videoで見られます。▶️
ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンの歌声が素晴らしかったです。
最初、吹き替えなのかと思ったら本人が歌っているんですね。
有名な曲がたくさん使われていますし、舞台が豪華でしたが、ちょっと目がチカチカしてしまうところもありました。
「ムーラン・ルージュ」のヒロインより「バーレスク」のヒロインの方が好きですね。
これは時代背景もあると思うのですが。
クリスティーナ・アギレラ扮する「バーレスク」のアリが、行動力と実力でクラブのスターになって行く様が素敵でした!
懐かしいLabelleラベルのLady Marmaladeのカバー。
映画「ムーラン・ルージュ」のテーマ
クリスティーナ・アギレラ、リル・キム、ピンク、そしてマイア
カッコいいです!