梅雨季Plum Rain Dream 2018 台北ラストステージ | たにあTANYAのブログ

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2018.6.1.Fri.
梅雨季 Plum Rain Dream
Mary See the Future 先知瑪莉
 
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Mary See the Future 先知瑪莉の梅雨季Plum Rain Dreamツアーも今年で4年目。
中国大陸の各都市、香港、マカオ、そして今年は東京にも来てくれました。
その後、台湾各地を回って、台北がラスト・ステージ。
あっと言う間のSold Out。
 
(と、言うわけで追加公演が決定)
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「Hellow、弾ける人、手あげて!!」
 
ファンの中からギター、ベース、ドラムが選ばれて、ステージへ!!
めちゃめちゃ盛り上がりました!
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ギターをファンに渡したJoshは、楽しそうに踊りながら歌っていました。
Rogerはさりげなくギターでサポート。
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台中ステージの時、チャンスを逃したKくんが今回もちょっと出遅れてしまいました。
ギター、とってもうまいのに!
私も鶏婆(おせっかいおばさん)な気分にw
 
「Cheer、出来る人!」
 
私のおせっかいが効いたのか(?)Rogerからご指名が!
ギターは別の人でしたが、ボーカルに選んでもらえました。
美しい歌声!
この時はもう一人、女の子のボーカルも選ばれ、即興なのに素敵なハーモニーを披露。
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Set List
 
1.Yes You Are
2.Yes I Do
3.多雨的城市
4.禮拜天情人
5.星夜裡的人
6.The Same The Shame
7.You Will Know
8.What Shoud I Goes To Be
9.音樂祭
10.Hellow(ファン3人をステージへ。ギター、ベース、ドラム)
ファンたちがステージを降りた後、ほんの少しだけHellowのエレクトリック・ヴァージョンを披露。
かっこ良かった!もっと弾いて欲しかった!!
11.Princess
12.Cheer(またまたファン3人をステージへ。ギターと男女ボーカル)
13.Lucid Dream
 
「アンコールはないからね!」
 
と言ってもファンが許すわけありません!
 
アンコール曲はJulyでした!
 
 
今回のJoshはめちゃめちゃ冴えていました。
ボーカルもギターもとてつもなくすごーく!!
時々年甲斐もなく
 
「きゃーっ!!!!」
 
と叫びたくなるくらい、心臓がバクバクしてしまうくらい、しびれるギター!
 
時々ミニギター教室風にもなって楽しかったです。
 
 
Fishと話すファンを尻目に、踊りまくりなJosh
 
Joshは結構長い時間、ファンのKくんと人生について語っていました。
もうすっかり貫禄ある兄貴分ですね。
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これはファン有志が記念に作ったオープナー。