タマタマ来ただけ~中国教育事情と社会をお伝えします~ -3ページ目

タマタマ来ただけ~中国教育事情と社会をお伝えします~

中国で日本語教師をしていたタマのブログ
2014年7月帰国しました。

中国の某地で日本語教師をしていたタマと申します。
教育という観点から見えてくる中国の生の姿をお伝えしたいと思っています。


上記YOUTUBEで描かれているのは、観光客の姿ですが、彼らがやっていることは、すべて中国国内ではあたりまえに見かけることです。つまり、彼らにとっては当たり前のことなわけで、「マナーを」と呼びかけたところで意味はありません。なぜなら、彼らにとってはこれ以上マナーよくするということ自体、経験のない未知の世界のことだからです。自分たちの経験のないことを、いきなり外国へ言ってやれといってもどだい無理なことです。
この映像を見て、中国人とはどんな人たちか、彼らの本性とはいかなるものか、理解してもらいたいです。
簡単なのは彼らを入国させないことですが、これは政治判断の世界です。ただ、民間でできることといえば、まずツアー客の受け入れを断ることです。受け入れ先がなければこれません。受け入れ先が少なくなれば、供給が減ることで、単価があがっていきます。マナーの守れない国の観光客には、相当のコストを払わせればいいわけです。
日本人の観点からして受け入れがたい言動をする人を嫌うことは、何も間違ったことではありません。嫌なものは嫌といえる社会を作り上げることは、日本人が日本で快適に生きていくために大切なことです。

「白人少女1400人レイプ」異様な売春犯罪を常態化させた英国移民社会の裏側

 「英国で組織的な子供の性的虐待が、想像以上に深刻な問題となっていることが明らかになりつつあ」ります。

 「英中部のロザラムで、1400人以上もの子供が長期にわたり組織的な性的虐待を(移民である)パキスタン系の男たちに受けていた衝撃の事件が今年8月に発覚」しました。

 「移民国家、英国の多文化社会が抱える暗部が浮き彫りになっ」ています。


 「11歳のときから5、6年間にわたり性的な虐待を受けたサラさん(仮名)は、40~50人の男たちから虐待を受け」ていました。

 『警察が通報を受け、虐待の現場に来たが、「私が裸でいるのに見ないふりをして出ていった。誰も言うことを聞いてはくれなかった」とい』います。

 警察が見ないふりとは驚きます

 「社会福祉専門家のアレクシス・ジェイ氏がまとめた調査報告書」では、「地元当局は虐待に関する報告があったのに対応を怠ったと非難し」ています。


差別を恐れてみて見ぬふりをする警察


 さて、当局はどうして対応しなかったのでしょうか。

 記事でも「なぜ、これほどの問題が長年にわたり表沙汰とならなかったのか」と疑問を投げかけ、以下のように答えを出しています。

 「2002~06年にも3件の報告があった。だが、ロザラムのパキスタン系地方議員らが、問題を公にすれば人種差別をあおり、反移民など過激な政治勢力が台頭し地域社会の分裂を招くとして、問題の解決を妨げていたという」と。

 「警察当局者は実際、人種差別だと批判されることを恐れていたと証言し」ています。

 『英メディアは、「地元当局が人種問題を避け、長年にわたり対応を怠ってきたことが問題を深刻化させた」と指摘』しています。


「人種差別」・「人権」を恐れずに嫌いなものを嫌いと言える世の中に


 「人種差別」・「人権」を盾にして特権をむさぼる連中は日本にもいます。

 性犯罪をおこしても国籍がわからぬように、日本人のような通名で報道されることもあります。

 「人種差別」・「人権」を盾にされて警察の捜査が及び腰になるようなことはないようにしなければなりません。


 そのためにも、「嫌いなものは嫌い」と当たり前に表現できる世の中にしなければなりません。

 日本人が、日本人以外の人に遠慮するような社会を作ってはいけません。




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 10月1日から、中国は建国記念日のいわゆる「国慶節」を迎えています。

 共産党をたたえる中国では、建国記念日は1週間の休みがあります。

 中国の学生は香港で大きな歴史の動きが起きていることも知らず、のほほんとすごしています。


 さて、中国人の意識がわかるエピソードを一つ。

 中国の「国慶節」などというのは、当然中国だけで適用される祝日だなんていうのは日本人なら小学生でもわかることです。

 しかし、日本にいる私に対して、「国慶節」前に出された言葉がこれです。

 「先生、もうすぐ休みになりますね」


 「・・・」


 もちろん、この学生は私が日本にいることを知っています。

 知っていてこの発言ですから、あきれてものも言えません。



 また、他の学生は、

「先生、建国記念日おめでとうございます」


 なんで日本人が中国の建国記念日なんか祝わなければならないのか。



 彼らに「他国の文化の尊重を」なんて言っても、一生理解できないでしょう。





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iphone6発売と中国人の暴動は、中国人を知るいい機会 」で、iphone6発売時の中国人の暴動をお伝えしました。


 さて、こういう話をすると「中国人にもまともな人はいる」なんていう人が出てくるわけですが、今上記の事件に関して、在日中国人の中で広まっている話があります。

 中国人自ら「恥ずかしいから中国人はルールを守ろう」って言っている?

 いやいやまさか。

 今在日の中国人の中で広まっているのは、「あれ(iphone6事件)」は日本人が悪い」です。

 曰く、「現地にいた中国人のレポート」として、「もともと中国人が並んでいたのに、日本人が(二又となる)違う列を作って並び、中国人にいちゃもんをつけてきた」ということらしいです。

 だから「日本の新聞の報道は間違っている」と。

(ちなみに、このiphone6暴動の報道に関して、「販売に際しいざこざが起きたようだ」と国籍にも言及せずに、単なる新型iphone発売熱狂のニュースとしてだけ報道しいたのは、朝日新聞ですが)


 こんなことは、日本人なら、聞けばすぐにうそとわかります。

 日本人は一般的にそんなことをしないからです。

 逆に中国に行ったことがある人なら、中国人が並んでいる列に二又の列を作って涼しい顔で割り込んでくるということを知っています。

 まず一つには、日本人が(二又となる)違う列を作って並ぶということはありえない話です。

 うそだということは簡単にわかります。

 それとともに、「(二又となる)違う列を作る」という発想自体が中国人の考え方だということがわかります。

 つまり、中国人が自分たちの価値観で作り上げた捏造だということは簡単にわかってしまいます。

 いわば、子供がうそをついても、大人が聞けば簡単にうそだとわかるのに、子供はそのうそが通ると本気で思っているのと同じです。


 さて、在日の中国人は、こうした事件が起こって反省するどころか「日本人が悪い」といって開き直っているわけです。

 これが中国人の本質です。


 さらにいえば、過去のいわゆる歴史問題といわれるものでも、同じことが言えます。

 日本人の発想では行わないようなことを、過去の日本人の行為として宣伝されているものも、このiphneの事件に対する捏造と同じ構図のうそだということです。

 くれぐれも捏造にだまされないようにしましょう。


 「歴史を知りたければ今を知る」。歴史学の基本中の基本です。




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iPhone6買えない、どういうことだ!? 中国人が100人騒動大阪ミナミのアップルストア 警官50人かけつけ1時間

 日本で中国人が100人の暴動を起こす時代になりました。


iPhone6騒動、きっかけは店員の「在庫なくなった。帰ってください」…「日本人も中国人もこれじゃ納得しない」「転売じゃないよ」飛び交う中国語

『「在庫がなくなりましたので、帰ってください」。御堂筋に面した店舗前で行列をつくっていた数百人の客に店員がこう声をかけると、中国人らが「なんで売ってくれないの!」「48時間待ってるんだ!」と片言の日本語や中国語で一斉に抗議』したということです。

 「なんで売ってくれないの」って、在庫がなくなったからに決まってます。

 「48時間待ってるんだ」って言ったところでないpohoneが出てくるの?


 「在庫がなくなったから帰ってください」と言われれば、じゃあ帰ろうかと普通なるわけですが、そこで暴れだすのが中国人です。

 在庫がないのに暴れたところで、iphoneが手に入るわけもありません。

 普通ちょっと考えればわかるわけで、思考能力のある人間ならそんな無意味な行動は取らないわけですが、そんなことに思い至れず行動するのが中国人です。

 まあ、「iphone買えなかったんだから金をよこせ」ぐらいには、本気で思っているのでしょうね。


 「日本人も中国人も納得しない」なんて、笑わせられるセリフです。

 一緒にするなといいたいですね。

 中国人はすぐに「みんなもそういっている」と確認もせずに言います。


 ちなみに中国国内で見られる暴動といわれることのきっかけも、こうした横車を押そうとした結果です。

 暴動を起こされている側が必ず悪いわけではないというのが、中国国内の常識です。

 相手がたとえ中国共産党でも。


 また、こうした中国人が、自分のために買うのではないということもおさえておくべきでしょう。

 それでもこうした揉め事の時には「転売じゃない」「自分で使うために買うんだ」と堂々と言えるのが中国人です。

 中国人の言う事を真に受けるのは時間の無駄です。


 転売目的で並んで売り切れになって、「こっちも転売目的だから仕方ないね」と納得する我々に対し、転売でも何の良心の呵責もなく「転売じゃない」と開き直れるのが中国人です。


 さて、記事では「中国人らはなぜ店員に詰め寄ったのか」として以下のように書いています。

 『30時間前から並んでいたという中国籍の男性(27)は「みんな怒ってるよ。店員は謝罪しなかったんだ。在庫がないならもっと早く教えてよ」と怒りが収まらない様子』と。

 『「わざと行列をつくって話題づくりをしているんだ」と吐き捨てた』と。

 中国人が何でも悪意に解釈し、必要のない「謝罪」を求めるという事を、知っておくべきです。

 こうした中国人の言動を、日本人と同じように受け止めていると、きりがありません。

 いい加減日本人も、中国人には銃口でも向けて言う事を聞かせないと行儀よくできないという事を認識するべきでしょう。


 日本人がこうしたiphoneの事件をきっかけに、中国人というのがどういう人たちなのかきちんと認識する事を願います。



 

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中国で流行する「ベトナム人花嫁共同購入」、独身男1万人がベトナムに押しかける―中国メディア

 花嫁の共同購入がはやっているというのもつっこみどころですが、今日はこうした新ビジネスと中国人に関して書きたいです。


 共同購入というビジネスが流行し、物品の購入でどんどん広がっていく事は自然なことです。

 しかし、われわれの感覚ではこうした「共同購入」という概念・ビジネスを知っていても、「花嫁探し」に応用しようとは思わないわけです。

 倫理的に組み合わせてはいけないという心のブレーキがかかるわけです。


 ところが、中国人にはこれがありません。

 流行するビジネスがあると、どんなことにでも応用します。

 その果てが、詐欺や誘拐による幼児の転売、障碍者の転売につながったりするわけです。

 人間関係でも、越えてはならないラインを越えてしまうわけです。


 心の「規制」がない分、ある意味新しい発想やニッチなところをつくビジネスは出てくるのかもしれません。

 ただし、それは往々にしてどうしても必要なものではなかったりしますが(花嫁共同購入のように)。

 また、中国人が誰もやっていない事を思いついたとき、それはたいてい、「知らなかったこと」「できなかったこと」ではなく、「(あえて)やらなかったこと」が多いという事に気づきます。

 人の知らない事、できないことを思いつくのではなく、ある理由があってやらないことを、心の規制がない分、思いつくのでしょう。


 ある意味、犯罪にびっくりするぐらいの情熱と労力をかけるのも、こうした心の規制がないからでしょう。

 犯罪行為は、当然人がやってなくて、なおかつ見返りの多い事が多いですから。


 さて、日本が国際社会になればなるほど、政府による規制は必要だなと思う今日この頃です。

 観光以外の外国人の流入を防ぎ、すでに帰化した人を追い出した上でなら、規制緩和しても言いと思いますが。

(倫理的なきちんとした教育を受けた国の方は除きますが)




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池上コラム掲載見送り「判断したのは私です」 杉浦取締役

 吉田調書捏造解釈への謝罪のひとコマです。

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 記者「吉田調書の命令違反ですが、当時の作業員の方に事実確認はしたのか」

 杉浦取締役「その点取材が極めて不十分でした。先ほど申し上げた、テレビ会議で吉田さんの命令が出ていたということを持って、当然テレビ会議なので吉田さんの周囲にいる人たちが聞いているという前提、それを聞いて、逃げに行きましたという方は結果としていらっしゃらなかったと聞いている。そういう意味では職員への取材が十分でなかったと認めないといけない」

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 朝日新聞というのは、取材もしないで記事を載せる新聞だそうです。

 これは非常に怖いことですね。

 取材もせずに記事を載せられるということは、ある特定の人物や団体の不祥事や、ある特定の事件をでっちあげ放題だということですね。

 もし、誰かが朝日新聞から悪感情をもたれると、朝日新聞から捏造記事ででっち上げられた事件が出てくる可能性があるということです。


 権力者が権力を使って国民を無実の罪に陥れることはあってはならないことです。

 では、マスコミが無実の罪である人を罪に陥れていいのでしょうか。

 そんなマスコミが、本当に権力者を批判したり、監視したりできるのでしょうか。

 マスメディアという権力をふるって思いのままに振舞いたいのは、実はマスコミなのではないでしょうか。





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国連委のヘイトスピーチ対処・慰安婦謝罪勧告で「読んでおいたほうがいいかもしれない」ツイート

 第一の問題は、「国連人種差別撤廃委員会」が国連本体の組織ではないということ。

 第二の問題は、その国連本体ではない団体からの勧告を、まるで国連からの勧告かのように報道する朝日新聞の捏造体制。

 第三の問題は、朝日新聞は、慰安婦誤報・不祥事を英語では報道せずにいるくせに、海外での慰安婦への誤解からくる勧告を報道している点。


 朝日新聞が反省なく、未だに反日捏造報道をしている事はよくわかりました。

 正式な謝罪・廃刊が必要だということですね。



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都市部の不動産価格が全面低下、初の事態に―中国

 中国の不動産価格がとうとう全国的に低下しています。


 これに対し、政府の政策はというと、「不動産購入制限政策を実施していた各都市が相次いで政策を取り消し」すということです。
 「6月下旬に内モンゴル自治区フフホト市が全国に先駆けて政府通達の形で制限政策を緩和すると、それから1カ月あまりの間に、各都市が緩和に踏み切ったという情報が次々に伝わってき」ました。

 「統計によれば、11年初頭に制限政策をうち出した都市は46カ所あり、これまでに政策を緩和した都市は37カ所に上るとい」います。


 不動産価格上昇を抑えるための「不動産購入制限政策」でしたが、不動産市場崩壊の対策は、 結局この制限を撤廃することだけです。

 つまり、結局金持ちの投機マネーを入れる事で不動産価格を維持するしかないわけですが、もちろんこれは「延命措置」でしかありません。





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