ムビコレさまインタビュー | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 
 
 
動画見ましたけど、いつものわちゃわちゃしてる感じじゃなくて、
しっとりオトナ~な感じのインタビューですね。
バックの畳が似合うような、、笑。

 

 

 

 

 

 

――映画化の話を聞いて、まずどう思われましたか?

萩原:とにかく早かったです。もちろん嬉しかったけれど、こんなに早く決まるんだっていう驚きのほうが大きくて。

八木:確かにスピード感がすごかったです。

萩原:あっという間だったね。

 

 

 

八木:クランクアップして、放送があって、取材とか受けていたら、もう続編の話! みたいな。また利久やスタッフと会えるし、何より「美しい彼」の世界でまた清居を演じられることがすごく嬉しかったです。

 

 

 

平良の狂気的なところがすごく好き(八木)

――このシリーズは切なさとともにキュンキュンとする萌えで多くの視聴者を魅了しました。それぞれ相手のキュンポイントを教えてください。私は平良のゾクゾクとさせる目が好きですが、八木さんはいかがですか?

八木:僕も同じで平良の狂気的なところがすごく好きです。清居を見る目がまず全然違うし、平良のスイッチが入るのって、清居が傷つけられそうになる時が理由のひとつなので、そういうときの平良はシンプルにカッコいいですよね。(萩原に)カッコいいよ!

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萩原:あざす!

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八木:(笑)

 

 

 

 

なによりも平良を優先してくれてるのが清居の魅力(萩原)

――萩原さんはいかがですか? 私はキングなのに振り回されている清居にキュンキュンとしますが、萩原さんから見た清居の魅力を教えてください。

萩原:平良に結果的に振り回されていて、なによりも平良を優先してくれてるのが清居の魅力なんじゃないですかね。わがままというか、あんなに同じこと繰り返してこじらせてる平良にあそこまでエネルギー使って向き合ってくれるって、ひとりの人間として嬉しいことだと思う。それに2人とも人に伝えるのが苦手で回りくどくなってしまうけれど、清居はちゃんとそれを乗り越えようとしてくれる。それをまた、清居のほうが率先してやるというのがいいなぁと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレ、めちゃ可愛い ♡

 

そしてオトナな利久。

 

 

 

 

 

 

利久は 「バク」だと思ってるってどこかの雑誌インタビューで言ってた。

 

二人とも忙しいね。

新しいドラマもクランクインしてるし。

睡眠とご飯はたくさん食べてね。

 

勇征くんはご飯の心配はないから睡眠とってください。笑

 

 

三浦翔平さん、ビックリしてましたね。

笑えた。

 

 

ま、利久に関しては

 

 

こんなのがUPされてるうちは安心です。

気が抜ける。笑