オレのパパ.3 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。



オレはパパの膝の上が好きだ。
温かくて、背中を撫でられるのが気持ちいい。

それに、何だかいい匂いがする。
もっとその匂いを嗅ぎたくて 鼻を突っ込むと、パパは嫌がる。

ダメだって 言われてるのは、わかるけど、すごく 誘われる。
最初は、いい匂いがするってだけだったんだけど、
最近は、何だろ・・・・体の奥がムズムズしてくるような、、そんな感じ。


でも、あまりしつこく匂いを嗅ぐと、パパの膝から降ろされるから オレはちょっとで我慢する。
その代わりに いっぱい体を触ってもらう。

嬉しい。
パパにナデナデされると 嬉しくて、
撫でる手が止まると、ペロペロと舐めて おねだりをする。


パパ・・・スキ。
オレが見つけた 大きい人。

パパ、大好き。


「ミッキー・・・」


パパがオレの名前を呼ぶ。

『 キュぅっ 』  何?


オレは返事をしながら顔を上げて パパと視線を合わす。
優しい顔で、オレを見てる。


パパ?

声を聞こうと、耳をピンと立たせた。
でも そのまま何も言わず、オレの体を撫でるパパ。


『 キュぅっ 』  どしたの?


声に出して聞いてみたけど、パパは何も言ってくれなかった。


オレは パパの言ってることがわかるのに、
パパは オレの言葉がわからない。

こんなに近くにいるのに、
こんなにパパのことがスキなのに、
パパには オレの言葉が通じないんだ・・・。


そんな事を思ったら、ちょっと悲しくなった。


パパと 話ができたらいいのに・・・・


項垂れたオレの頭をヨシヨシとパパの手が撫でる。
温かくて大きな手。




パパ・・・大好き。






。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



「通常時の太さはこれくらい ♪ うはんww」




そんな、謙遜しちゃってぇ、、(///∇//)
てか、何の報告?(笑)



「でも キレイに洗ってたら、デッカクなっちゃって!うきゃんきゃんww」





ジュンス様、さすがですww

てか、何か このお話・・・・歯切れが悪いです (´・ω・`)
やっぱ後付の話って つまんないね。
ふぅ・・・。(´д`lll)