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“軍師官兵衛”時代考証小和田哲男先生による“解説中国大返し”


放送終了後に“軍師官兵衛”公式サイトにUPされる

スペシャルトークが興味深くて

月曜日は“官兵衛”記事が多くなりますが~



“軍師官兵衛”時代考証小和田哲男先生による

“解説中国大返し”がUPされてます~




歴史には“たら、れば”はないと言われますが


もし一日違っていたら

もし一日遅かったら


しかし、歴史はそのピースを

物の見事、しっかりと当てはめて

戦国の世を進んで行きます



この後、映画“清州会議”で描かれた

信長亡き後の後継者争いがあるわけですが

この“清州会議”も面白いです!


まだの方は

今観ると官兵衛とリンクしながら

また違った見方もできるかも~






光秀の謀反から

家康は領地三河へ戻ることを

家臣に強く勧められ

“判った、判った、お前たちの言うことは聞かねばならぬな”

という感じで家臣の意見に従います


家康を支える最強の三河家臣団と

家臣団への家康の信頼がここに見えてます




そして官兵衛にも

黒田二十四騎を中心とする

官兵衛に心酔し手足となって働く

後世まで憧れとされた

やはり最強の家臣団がいる



しかし、秀吉には・・・


清州会議から

天下を取りながらも

豊臣家を存続出来なかった

秀吉の不運も匂わせてます~







小和田哲男先生による“解説中国大返し”


    ↓


http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_49.html










ライバルであり、友でもある官兵衛(恵瓊 by 山路和弘さん)




昨夜の「軍師官兵衛」

第29回“天下の秘策”は



まさに!



ヒリヒリするような



という形容がひったりする

人と人のぶつかり合いでした~





時に激しく言葉を交えながら

時に静かに探り合いながら



目指すは

乱世の終結




ダイナミックに歴史を動かした戦国武将たち


きら星のごとく輝く武将たちが

今なお私たちの心を

引き付けて止まないのも頷けます



毛利の両川と呼ばれた

小早川隆景、吉川元春

鶴見辰吾さんは好きな役者さんですし

西の雄毛利の存在が頷ける

清水宗治に対する無念さも伝わりながら

義に厚い毛利を

お二人がそれぞれの性格を演じ分け

重厚に演じて素敵でした



後半“ブラック官兵衛”と言われてますが

演じる岡田君の眼差しには

軍師としての冷徹な言葉とは裏腹の

情けに厚い人間官兵衛の優しさも見えて

瞳の色で演じ分けてるのには

表情の一瞬たりとも見逃せないですね~



もちろん、家康も秀吉も

出演者それぞれの表情のアップ

瞳のなかをのぞき込んで

心の内を探る


私たちも騙されないようにしなきゃ~^^











“軍師官兵衛”を語る


ライバルであり、友でもある官兵衛

今回は(恵瓊役の山路和弘さんです~


     ↓


http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/talk.html#2014720









ひらパー“夏のCM”は今夜から~



雨男の犯人探しからの


まさかの園長技かけがあるとは~~





朝、ひらかたパークの夏のCMを観たお友達が

落としてくれた画像は~~



つっこみところ、萌えところ満載~~~




腰を浮かして技かけてるさすがな園長~

その楽しそうな顔~^^


そして~~~


しっかりとした足の裏が

二つに割れて見えるなんてキュート~




早速公式Twitterが

CM情報を~~






7月17日22:00

ダウンタウンDX-NEWS ZERO



7月18日6:30 ZIP!



7月19日19:00 天才!志村どうぶつ園



7月20日 7:30 シューイチ



いずれも読売テレビだそうです~





関西でしか観ることができないCM

私も、特派員まこさんにお願いしました~













実の息子長政には声だけ掛けて、又兵衛には肩に手をポンッ


今日発売のTVガイド

“今週のイチオシ!エンタメ”には



殿と又兵衛が登場~




こんな二人の和やかな笑顔見たら

長政だって嫉妬しますとも~~~>_<






塚本


本番ではあまりやらないけど、リハなんかだと

官兵衛が又兵衛に肩入れしている感じを、

さりげなく芝居に盛り込んでくるから、

つい笑っちゃいそうになる(笑)。




岡田


実の息子の長政(松坂桃李)には声だけ掛けて、

又兵衛には肩に手をポンッと置いたりしてね。

それをやると長政がすごい勢いで嫉妬する

素振りを見せるから、本番では控えてるんだけど(笑)。











いやいや~~殿~~~


控えないでくださいませ~




桃李君のその演技も観たいですから~~







こんなときも、長政は複雑~











ここにきて

安国寺恵瓊の存在が

大いに注目されてます~☆




“軍師官兵衛”では


恵瓊殿

やはり軍師の血が騒ぎましたな~~



といった印象ですね!




外交僧というと

今川家の雪斎とこの恵瓊が有名ですが

かつて、大河ドラマ“風林火山”では

その雪斎を演じたのが伊武雅刀さん


その怪演ぶりに

外交僧は知略の限りを尽くす

胡散臭い人物という印象が拭えないのですが~




今回山路和弘さんが演じる恵瓊は

ちょっと違う感じ~



秀吉に取り立てられ

関ヶ原の戦いへと身を置いていく恵瓊の

今後も示唆するような演技~


駆け引きといういり

やはり秀吉に掛けてみましょうという

決断の潔さというか

ちょっと魅力的でもあります~





TVガイドの

今週の“この人このひと言”は

俳優さんが自身が演じる役柄を語っていて

小さいけれど貴重なコラム~




今回は山路さんが恵瓊の人物像を

楽しそうに話されています~☆










マイボトルがマイブーム



夜に発送作業のパッキングをしていると


chammireがやってきて~




“マイボトルってこれ?シンプルで洗うのも楽そうだね”と~




何でも、留学していた当時の韓国の友人が

“マイボトル集めがマイブーム”と

FBにUPしていたのだとか~





“いいでしょう~~

しかもママたちのにはジュンスのイラストとメッセージよん~ドキドキ







全国4ヶ所からパッキングして

配送してますので

そろそろ到着してる方もいらっしゃるようですね~



私の発送担当分は

パッキング終了~^^v


仕事から帰宅したら発送します~





マスターさまから見せてもらったマイボトル~☆

可愛いですね~^^





届いたら~ぜひ使ってくださいね~^^v









ジュンス“ドラキュラ”プレビューショー(画像)



昨夜はバレエのレッスンのあと

日付が替わって深夜の2時過ぎまで

Healing Xiaグッズのパッキング作業をしていたので

昨日行われた“ドラキュラ”プレビューショーの様子は

さっきちょっと確認~^^



カーテンコールの映像は

限定公開が殆どだったので

UPできないので、あちらで探して

華麗なるシャキュルさまをご堪能ください~




棺桶から出てきて

棺桶に戻るのですが~


最後棺桶に入ってから

観客に手を振る姿は

とってもキュートで~

やっぱりシャキュルでした~




棺桶の蓋が閉まるときは

腕を胸の前でクロスする

おきまりのポーズで永遠の眠りに~~
























ね!

可愛いでしょ^^v







ズーム!!








おきまりのポーズ~



(photo shared by JYJ3さま)







役所広司、岡田准一『蜩ノ記』、愛する人への言葉を募集



オリコンの記事は原作を浅田次郎氏としてますが

葉室麟氏の間違いです



どうしてこんな基本的で初歩的な間違いをするのでしょうか

原作者に失礼としか言いようがない









役所広司、岡田准一『蜩ノ記』、愛する人への言葉を募集


オリコン 7月14日(月)5時0分配信




 俳優の役所広司、岡田准一、堀北真希が出演し、作家・浅田次郎氏の直木賞受賞作を実写映画化する『蜩ノ記』(10月4日公開)で、映画の内容にちなんだ「あなたの人生、愛する人に残したい言葉はなんですか?」キャンペーンがスタートした。


 “愛する人に残したい言葉”を募集する同キャンペーンでは、応募者全員にオリジナルポストカードをプレゼント。映画製作委員会が選定した最優秀賞受賞者には、旅行券など豪華賞品が贈られる。キャンペーン期間は7月14日から9月15日まで。選定結果は9月下旬に映画公式サイトで発表される








詳しくは公式サイトで~


“愛する人へ残したい言葉キャンペーン”


   ↓

http://info.toho.co.jp/higurashinoki_cp/pc/index.html








“あなたの人生、愛する人に残したい言葉はなんですか?”





“本能寺の変 黒幕は官兵衛?!”(仮説by岡田准一)



今日の産経新聞朝刊

関東地方では殿のインタビュー記事が掲載さています~





と教えて貰いましたが


新潟販売分にもありました~^^v





“本能寺の変 黒幕は官兵衛?!”




謎の多い“本能寺の変”について




日本で一番黒田官兵衛のことを考えてきたという

岡田君が

(次に考えてきたのは、きっとファン~>_<)



6月に発見されて話題になった

土佐の長宗我部元親の手紙とも

大いに関わりがあるような



“全部の黒幕ではないけれど

多少絡んでいるのでは”


と大胆な仮説も~~☆



これも有り得ないことではないですよね~






今回のドラマで採った光秀の謀反の動機も

中村プロデューサが詳しく説明~


これまでNHKの大河ドラマで

“本能寺の変”が描かれたのは

全部で12作品だそうです~


そして光秀の謀反の動機も

複数描かれてきたと~☆












その下には~~

週間視聴率トップ30(7/7~13)









官兵衛 毛利に信長討死告げて大丈夫? 驚きの描写が話題(デイリースポーツ)





そこですよね~





前回、官兵衛が毛利の外交僧恵瓊に

信長謀殺を告げたとき




驚きと共に

それもありかと!




恵瓊の生涯を見るとき

したたかに時流を見ていたことを考えると

官兵衛はそんな恵瓊を見通して

敢えて懐に飛び込んで

有無を言わさぬ鋭い刃を突きつけながら

秀吉側に引き込んでいったとも考えられます




大河ドラマは史実に忠実なドラマではない



だからこそ

想像の翼を広げることができ

面白いんですね~~^^








元記事はこちらです~


    ↓

http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20140714091.html









官兵衛 毛利に信長討死告げて大丈夫? 驚きの描写が話題…視聴率は完全復活


デイリースポーツ

2014年7月15日(火)00:26






 13日に放送されたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(日曜、後8・00)の第28回「本能寺の変」の視聴率が関東地区で17・5%(関西22・1%)の高数字だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。戦国末期の大事変を“定説”に沿って描きながらも、羽柴秀吉軍の中国大返し前夜が描かれた最終盤で、視聴者を驚かせるまさかの展開に。ドラマにとっても“大一番”となる次回、毛利軍の諜略をどう描くのかが話題となっている。


 豊臣秀吉の天下統一を支えた天才軍師・黒田官兵衛(岡田准一)の物語は、いよいよ佳境に突入。春頃の低迷から“V字回復”した視聴率も関東地区は今年3位、ドラマの舞台となる関西では今年2位の数字となった。


 13日の放送では、本能寺で織田信長(江口洋介)が明智光秀(春風亭小朝)の謀反に「是非に及ばす」と吐き、壮絶な最期を遂げた。備中・高松城を水攻め中に本能寺の変を知り、取り乱す秀吉(竹中直人)に、官兵衛が冷静に「ご運が開けましたぞ」と天下取りの好機と進言する名シーンが描かれた。


 しかし最終盤。これまでの戦国ドラマでは、官兵衛が対峙する毛利軍側には信長の死を隠し、だまし討ちの形で和睦を結んで、中国大返しに出るのが“定説”だったが、「軍師官兵衛」では密会した毛利側の外交僧、安国寺恵瓊(山路和弘)に、官兵衛がいきなり信長討死を伝えた。


 13日放送はここで終わり、次回「天下の秘策」の予告に。ツイッターやネット掲示板などには一斉に「恵瓊にバラしてどうするんだ!?」「和睦を結べないだろ」「大返しできんのかよ?」などと驚きの書き込みが相次いだ。


 ただ一般的には歴史ドラマで史実とかけ離れた描写は歴史ファンから批判が殺到しやすいが、今回大河は物語展開への支持が高い様子で、「バラすのは斬新」「逆に次回が楽しみ」との声が相次ぎ、期待感が高まっている。





“中身がイケメンでない”って最高に素敵な褒め言葉



今日に日付けが変わっての

岡田君の“Growing Reed”




ゲストはジェーン・スーさん~





録画した“軍師官兵衛”を観て~

岡田君の雑誌&新聞のファイリングをしながら

聴きました~



毎回大変な官兵衛を観た後なので

岡田君の穏かな声を聴くとほっとします~





岡田君が一番苦手とするのが

女性の本音とか女性の心



それでも、ジェーン・スーさんの

痛快で、小気味良く

さっぱりしたとした語り口に


岡田君は


“僕はどうしたらいいですか?”


なんて質問を~>_<



私だったら答えます~~



そのままで良いです!

そのままが良いです!





“自分がどう見えるか”と

時々岡田君はゲストの方に聞くのですが


今回もジェーン・スーさんに質問~




ジェーン・スーさんは



“見た目はイケメンなのに中身がイケメンでないのがいい”




岡田君は“むしろ中身がイケメン”でいたいと

だから、“中身がイケメンじゃないってどういう意味ですか?”

って質問してました~




ジェーン・スーさんがいうイケメンと

岡田君のいうイケメンが違うんですね~





ここでジェーン・スーさんは


“公園でパンとかも食べる”


という例を上げたのですが~




“公園でパン”って





もしかして!!!


ラブセン“岡田篇”されましたか~~~!!!





ってお聞きしたかったです~~




ラブセンの岡田君は

公園で一緒に食べるんです~~>_<






中身がイケメンでないって




おしゃれじゃなくて

洗練されてないかもだけど

カッコつけてなくて

心が素朴



ってことですよね~^^v








岡田君~~~


最高に素敵な褒め言葉ですよ~~~☆







昼休みに本屋さんに

テレステ&TVぴあの取り置きお願いにいったので~

店頭で検索して購入~^^



ジェーン・スーさん~~

楽しい時間をありがとうございました~~♪