枚方市“広報ひらかた”4月号に岡田君のインタビュー
枚方市の広報誌
“広報ひらかた”平成27年4月号に
岡田君のインタビューが掲載されていると
twitterで教えてもらいました~
前回は問い合わせや発送で
担当の方も大変だったと思います(すみません><)
PDF版にしてくださってるので
こうして読むこともできますし
印刷も出来ます~
ありがとうございます!
岡田君のインタビューだけでなく
46ページの「まちの話題」や
47ページの「ひらかた偉人伝」は
地元の人でなくても楽しめます~^^
尺八を全国に広めた方が
中尾都山さんという枚方ゆかりの方とは
知りませんでした~
また一つ勉強~☆
ここから読めますし
印刷できます~
↓
http://www.city.hirakata.osaka.jp/site/about-kouhou/kouhou-h2704.html
ジュンス、韓国で6年ぶりに音楽番組出演へ
昨夜、まだ風邪が抜け切っていなくて
転寝していたら~
沢山の嬉しいツィートが入ってました~
ジュンスが韓国で
6年ぶりに音楽番組に出演です~☆
ジュンスもファンも
辛かったこの1年
昔からジュンスは多くを語らず
その歌声と真っ直ぐな眼差しで
ファンに心を届けてくれましたが
これが答えだよね~と
叫びたい気持ちです~
思えばジュンスのファンになってから
私達ファンはジュンスと他のアーティストと
比べるということをしたことがなかったように思います
所属事務所社長の夢の体現といわれた
ジュンスの歌声とパフォーマンス
日本でデビューして
松尾さんから“アジアの宝”と言われた
ブリーズを持つジュンスの声
一度聴くと忘れられない
どこにいてもジュンスの声と判る
心の奥まで掴むその声を
私達は唯一無二と思うから
だからこそ他人と比べる必要なんてない
ジュンスはジュンス
様々な数字に縛られることもないし
むしろ比べることは自分の好きなアーティストにも
失礼なことだと思う
自分が好きなアーティストを応援することが
ファンをファンたらしめるのなら
他人を貶めることはファンとして
恥ずかしい行為だと思うから
ジュンスの音楽番組の出演が
JYJとしての出演へと繫がることを
心から願います~☆
「JYJ」ジュンス、韓国で6年ぶりに番組出演へ
2015年3月26日11時48分配信
WoW!Korea
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2015/0326/10141635.html
韓国人気男性グループ「JYJ」ジュンス(XIA)がEBS音楽番組出演を確定した。これにより、これまで歌手として放送活動に制約を受けていた「JYJ」がどんな歩みを見せるのか注目されている。
「JYJ」所属事務所C-JeSエンターテインメントは26日「ジュンス(JYJ)がEBS音楽番組である『スペース共感』の出演を確定した。10年以上続いている屈指の音楽番組である『スペース共感』のステージで観客と交感することができる小劇場のステージを披露するだろう」と明らかにした。
ジュンスが音楽番組に出演するのはおよそ6年ぶり。ジュンスはこれまで「JYJ」はもちろん、ソロ活動やミュージカルなどで放送以外のフィールドで活発な活躍をしてきたため、放送カムバックがファンの期待をさらに集めている。
ジェジュンとユチョンが演技者として地上波ドラマに登場していたものの、彼らが音楽活動をする姿を見せることはできなかった。これを皮切りに「JYJ」が放送活動をスタートすることができるのか、注目されている。
今回の「スペース共感」公演は、小劇場でおこなわれるだけにジュンスのボーカルの魅力が引き立つステージで満たされる予定。ジュンスは歌唱力とパフォーマンスで、公演界の強者として地位を築いてきたため、公演形態の放送が彼にとって一番よく似合うカムバックステージになるものと思われる。
公演を控えたジュンスは所属事務所を通じて「シン・ジュンヒョン、ソン・チャンシク先輩、そしてジェイソン・ムラーズまで、非常に素晴らしいアーティストと一緒に番組に出演することになり嬉しい。毎回インタビューを通じて小劇場コンサートを夢見ていると言っていたが、夢が叶ったようだ。多くの観客と共感する時間を持つことができたら嬉しい」と伝えた。
一方ジュンスは去る3日、ソロ3rdアルバム「FLOWER」を発売。多彩なジャンルを披露しただけでなく、アーティストとして新たな可能性を見せたという評価を受けた。現在、アルバム発売と同時に大阪、ソウル、上海、バンコク、東京までアジアツアーをおこなっており、アジア全域のファンと疎通する時間を持っている。
なお、ジュンスが出演するEBS「スペース共感」は来る4月中に放送される予定だ。
昨日見つけた可愛いジュンス~
勝利で花火が上がる町
現在開催されている
第87回選抜高校野球大会
年がばれちゃう(?)かもですが
定岡さんや篠塚さんは~
高校時代からの大ファンでした~^^
初出場の東北代表大曲工業高等学校は
私がかつて父の転勤で住んでいたことのある
秋田県旧大曲市内(現大仙市)の高校です~
岩手、福島、秋田、宮城
かつて住だ街のある県の出場校は
応援しますし
結果も気になります~
24日の一回戦第一試合
四国代表の英明との対戦は
1-4で大曲工業が逆転勝ち
すぐに大曲在住の友人から
メールが来ました~
“大曲工業勝った~花火上がった~”
さすが全国一の花火師競技大会の町~☆
大曲工業の打線は
“花火打線”
と呼ばれているそう~
何発もお祝い花火が上がりますように~^^v
2015年2月度ギャラクシー賞に“徒歩7分”
放送批評懇談会の2015年2月度ギャラクシー賞に
NHKBSプレミアムドラマ“徒歩7分”が選ばれたと
出演していた菜葉菜さんのブログで知りました~
おめでとうございます~☆
田中圭君
福士誠治君
お気に入りの二人が出演していたので
観ていましたが~
フジカラーの年賀状の宣伝が印象的で
ネコ目の女優さんのイメージの
田中麗奈さんが化粧っ気なしで
引きこもりの女性依子を演じていたのが
とても新鮮でした~
そして、田中麗奈さん演じる主人公の
隣に住む看護師咲江を演じていたのが
菜葉菜さん~
けだるさも
可愛らしさも
娘を想う母の一途さも
つっけんどんな言葉使いにも
思いやる気持ちが滲み出て
色んな表情を見せて
凄く魅力的な女優さんでした~☆
ドラマのほうも
二人の続きを予感させる終わり方だったので
是非、続編を観たいと楽しみになるドラマ~
NHKさん~~
宜しくお願いします~
田中君と福士君
ふたりとも前作とは全く違う役柄で
やっぱりこの二人の演技は好きです~^^
放送批評懇談会のHPはこちらです~
↓
http://www.houkon.jp/galaxy/gekkan.html#201412
予約、キャンセル、予約、キャンセル~~
もうね~~
メモ見ながら
間違えないようにキャンセルして~
メモ見ながら
間違えないように予約して~
onlineなら送料も~
昨日の夕方
ポスターオリジナルは6種だよ~と教えてもらって
すでにミューモと他の3形態予約していた私は
予約、キャンセル、予約、キャンセル~~
を繰り返すことに~>_<
6種ですが私は3種です~^^
ポスターも昔は
chammireの部屋を“お宝部屋”と読んで
色々貼っていましたが~~
今は、貼らずに、そのまま保存しています~
だから、今回は
ミューモにはつかないので
記念に3種類~
何が来るかお楽しみ~♪
というスタンスです~
実は使わないで保存してあるグッズは
ダンボールに何箱も~~><
ただでさえ文庫本や単行本が
増え続けていってるので
家族からはクレームが><
この頃はTシャツはパジャマ代わりに~
タオルもバレエのレッスンに~
布バックは読み聞かせの本を入れて~
ボールペンやシールも
出来るだけ使うようにしています~^^v
ということで~
ミューモから1種
地元のCDショップから通常盤
塔のショップからは初回A盤
窓辺に絡まるショップからは初回B盤
これですっきり~~~^^v
あとは発売日を待つばかりです~~